北海道の友より病気入院して退院したとの”たより”をいただいた。急性心筋梗塞だと今は小康状態とのこと、<手紙が書ける状態までになった、>救急車で運ばれたと聞いてびっくりしました。。翌朝一番で電話を差し上げ、電話の向こうから聞こえる声は元気の様子に一安心した次第です。
今年は暑中見舞いの手紙来ないので、こちらから便り出そうと思っていたところでした。80歳ともなるとお互いにあちこち傷んで来るものです、北海道と埼玉のお互い季節の移り変わりなどを知らせ合ってかれこれ20年になります。人生100歳の時代とか世間では申しております。まだまだ世の中を楽しんで生きて行きたいと思います。
<いわどの山荘主人>
〇病気見舞いに載せた花火と便り、