「巻頭」一瞬の青空に咲く向日葵、<17:12>
孫は高校2年生、3年生でも新1年生でもない!コロナ禍の中でも気が楽な立場かもしれない・・、それでも学園生活は不自由なことには間違いない!そんな生活のなか、定年後野菜作りをしている爺は、今年はトマトの生育が良好と孫に前触れをしていた。ところが梅雨の長雨である、<きのうきょうは西日本から東日本にかけて豪雨災害が発生している、>元気で育っているはずのトマトが長雨の影響で一番実の熟しが不十分です。8月のお盆に遊びに来るまで自信が持てない・・、そこできょうはそのトマトを宅配便で孫に送りました。
その作業の合い間、雨から曇天に変わり、また一瞬です!青空に変わりました、畑沿いに咲き始めた向日葵の花の向こうに青空です!長雨での畑に入れず気が滅入っていた時にスカッとした思いでした。
<いわどの山荘主人>
①直売小屋に熟したトマトを陳列、<17:03>
②トマト畑、長雨のせいか一番実が実らずコケている、<17:04>
③畑沿いのヒマワリが咲き始める、梅雨時一瞬の青空に輝く、17:12>