この空高気圧に覆われ広く晴れております!水無月6月のスタートもコロナも落ち着きそうで何か幸せになりそうです!「水無月」の”無”は”の”にあたる連体助詞であるとのこと「水の月」ということです!この頃田植えも済み、田に水を張る必要があり水無月と呼ばれるようになったとのことです。
けさは地元箭弓稲荷神社に朔日参りをすませての帰り、京和菓子「水無月」を買って帰り抹茶でいただきました。
<いわどの山荘主人>
〇農園回り前、自動車窓ガラスに映る自画影、<6:20>
〇朔日参り&絵馬掛け&野球バット掛け、<9:26>