
この地の雑木林も落葉し始めている、ことしは寒暖の差が激しかったせいでしょうか、葉に色が付いている。いつもの土色で光が当たってもクスンダ色ではない。黄・橙など生きた色である。晴天も続いているので素敵な紅葉である。近くの市民の森に出かける。陽があたっている場所をさがす、きれいな風景を求めて、写真はきれいな場所の「切り取り」作業である。それに光と影が重なる、自然な風景が光と影により光り輝いたり、それを消す陰になったりして、森の間から棚田あと、稲の切り株から新芽が見える。瞬間1枚の写真が出来るのです。それに普段にはお目に掛かかれない偶然性とか重なると<太陽光線など>一層、記録に残る写真ができること請け合いです。<いわどの山荘主人>






<里山の紅葉>
<棚田風景 9:12>

<同上 9:12>

<山林 7:20>

<山林 7:27>

<山林 7:29>

<森の向こうに棚田の切り株 9:19>

<9:21>

<9:22>

<9:23>

<9:24>

<9:25>

<9:26>

<9:27>

<9:30>

先日大学への途中「小石川後楽園」へカメラを持って行って来ました。少し早かったのか今一でした。
散歩の折にお立ち寄りください。コメントありがとうございました。