会社を定年退職をして21年、今は北海道に住む同期入社の仲間と便りの交換をしている!今年の年賀状の返信に奥さんからの伝言が添えられていた。彼は長く人工透析を続けている、それに加えて軽い脳梗塞を併発して病院入院生活だという!
しばらく振りなのでお加減は如何ですか・・と15日付け便りをしました。「この梅雨空豪雨禍・コロナ禍で世の中は大変な騒ぎです。その後お加減はいかがですか、ご病気とのこと、賀状にて奥さんからお便りがございました。心配をしております。」・・と、その際東京近郊在住の同期会最後<7年前2013.4.8上野で開催、その時の仲間も既に物故されている方もいる、>の記念写真を添えての便りでした。
すると19日の日曜日PM5:00頃でしたか突然長距離電話かかってきました、カミさんが電話に出て私が引き取りました。しばらく振りの生の声・肉声に・・・!”しばらく”と元気な声に驚かされました。言語障害か何かあるのでは・・と心配していたものですから!字は震えて書けないが言葉には障害がないと・・、最近のコロナ禍の情勢や週3回の人工透析との苦労話など話がでて、生きている実感に触れて、ただ唯”感動・感動”と私には涙が止まりませんでした。わたしも脳閉塞で側頭血管とのつなぎ補強するというバイパス手術の経験もありますので一層共有出来るものがあります。
北海道は梅雨がないと謂われております。ご病気の平癒をお祈り申し上げます。
<いわどの山荘主人>
〇関東豪族畠山重忠を起源と館跡に咲く山百合
北海道と埼玉では直接お会いすることはできないでしょうが、末永くご友情を保っていただきたいと思います。
さて、コメントいただきありがとうございました。
小生の菜園は今年は最悪の結果となりましたが、いわどの山荘ご主人様のところも梅雨の長雨で良くなかったのですね。
コメントを読ませていただいてよくわかりました。
梅雨が明ければ、秋野菜の準備が始まります。
春野菜の結果は結果として受け止め、秋の菜園に向かって頑張っていきたいと思います。
小生も2年先には80代への代替わりを迎えます。
いわどの山荘ご主人様のようにいつまでも元気に畑ができるように健康に気を付けたいと思います。
病気の症状が良くなってきていて。
同期入社の方とは長い付き合いができますね。
体をいたわってお大事にして欲しいですね。