
柱のキズは前回遊び<5月>に来て以来、1cmもの柱のキズを上に伸ばした。
毎年の恒例になっている、孫の書初めを<書いてもらう>、去年は「爺喜寿」、ことしは一つ増して
「爺七八」と爺の願いで、孫に墨書してもらう、孫の書の筋がイイ、5年前からである、小学校4年が最初だったか、最初のスジが良かった、爺にとっては気に入ったものである。
今年の出来はさらに上手、旨くしっかり書けている。
爺が生きている間は爺の居間に飾っておきたい・・・・。
<いわどの山荘主人>





<ことしの書初、爺七八>

<去年の書初、爺喜寿>
