
長袖を羽織っての農園への道すがらである。
門扉を出ると向うに見える棚田は黄金色になっている、①<6:01>

隣りの垣根の萩が・・、また石へいの白い花が‥秋の気配である、②<6:02>


遊休田んぼにはキバナコスモスが・・、③<6:03>


ススキの穂が・・出ている、④<6:04>

吾亦紅(ワレモコウ)の・・、⑤<6:06>

コスモスが・・、⑥<7:48>

女郎花が・・⑦<7:48>

*道すがら咲きはじめた秋の花に気持ちが救われる思いである、きょうも畑仕事に精を出そう!
台風やゲリラ雷雨のあとで土が乾いたので種まき・植え付けができるようになった。
<いわどの山荘主人>





