朝のドライブ中、遠くに見る!市の名木・エノキ!鳴かずの池にて輝いていた。
降りて撮る、いつもにない光の輝きである。黄葉のはじまりである。
①<7:41>
②鳴かずの池を回る、水面に映るエノキの名木、<7:54>
③池で遊ぶマガもたち、<7:54>
④エノキとカモたち、<8:06>
⑤ボケとホンモノ、<8:14>
⑥鳴かずの池・弁天沼の看板、<8:15>
⁂散歩中、遠くより眺める”市の名木エノキ”が輝いていた。中に入ると池面に映る姿が美しいかった。
<いわどの山荘主人>
朝のドライブ中、遠くに見る!市の名木・エノキ!鳴かずの池にて輝いていた。
降りて撮る、いつもにない光の輝きである。黄葉のはじまりである。
①<7:41>
②鳴かずの池を回る、水面に映るエノキの名木、<7:54>
③池で遊ぶマガもたち、<7:54>
④エノキとカモたち、<8:06>
⑤ボケとホンモノ、<8:14>
⑥鳴かずの池・弁天沼の看板、<8:15>
⁂散歩中、遠くより眺める”市の名木エノキ”が輝いていた。中に入ると池面に映る姿が美しいかった。
<いわどの山荘主人>
ことしも初冬の風物詩である、葉ぼたんの季節がやって来ました。9日の土曜日花園農産物直売所で買ってきた2種類の葉牡丹、三つ三つ、翌10日には植え替え前小屋前に揃ってました。
きのう11日、鉢の準備をしていざ植え替えようと先に3本を植えて、別の鉢に3つ穴を掘って後の3本を植え替えようとしたところ1本足りないことに気が付きました。周りを探したにもかかわらずありません。どなたか知りませんが失敬して行ったのかも知れません。
鉢で植え替え展示しました、どなたか知りませんが3本と2本、2本の鉢をみてどんな気分でご覧になることでしょうか!
⁂私としては道行く人の心の癒しと思うのですが如何でしょうか!
<いわどの山荘主人>
「巻頭写真」<7:10>
〇農園のシンボル・・皇帝ダリア! 晩秋から初冬にかけて咲いてくれる皇帝ダリアです。
青空高く聳え立つ皇帝に、畏敬すら感じるのです。
霜に弱いのでいつ初霜が降りるか・・、それまで僅かな時であるが青空に冴える皇帝を見ていていたい?
今年も強い台風に襲われ、倒れて起こし復活させた、立派な花をいつまでも着けててほしい!
<いわどの山荘主人>
①青空高く聳える皇帝ダリア、<7:11>
②白い家並をバックに、<7:11>
農産物直売所では県北一番のところである。規模・品数においてでもある。2~3年前に改装オープンしてから、経費がかかると思われるが、野菜・花木などはバカ安い、連日賑わっている。11時前に到着、野菜売り場をみる、きゅうり・なす・白菜などビックリするほどである。
となりの花木売り場で、わが農園の直売小屋前を飾るべく”葉ぼたん”を違う種類のを3個づつ買った。安い買い物とカミさんと一緒に買い物を楽しんだ次第である。
<いわどの山荘主人>
①花園農産物直売所、<12:12>
②キャベツ苗など苗直売所、<12:13>
③花木売り場、<12:15>
④食堂街、<12:18>
⑤買ってきた葉ぼたん、直売小屋に置く、<7:00>
きょうが立冬、北の国からは雪のたよりが・・、当地埼玉では北北西の季節風が吹き始めた。昨日からは石油をスタンドから買ってきて、ストーブを入れた。
農園の直売小屋を開けてから、裏山のススキ原に出向いた、太陽に照らされてススキの逆光がキレイでした。
<いわどの山荘主人>
①すすき原の風景、<7:15>
②風に揺れるススキ原、<7:17>
③落ち葉散る風景、<7:19>
④カラス瓜がある風景、<7:19>
通りから入った奥に住む、K老人(91歳)と独身の息子さんがいる。米寿の頃までは別荘として週末に来る50代夫婦と三家で秋には芋煮会などやって楽しく付き合ってました。
ここ2~3年はほとんど姿を見ないが元気なのかなあ・・心配していたのでした。3か月ほど前、古新聞を<車庫として使っている>前の道まで出しに来たK老人に「しばらくです・・お元気ですか」と声を掛けたのです。その時にはわたしも90過ぎたから、それでも古新聞を両手で持つ位だから元気の様子・・。
車庫前にはフェンスを張って鍵をかけて出入りをしている様です。ところが11月3日の文化の日、<pm3:01>柚子採りで家の外に落ちた柚子を取りに裏に回ったところ、K老人の車庫前フェンスの左端電柱に立て札がありまして「鍵の(イタズラ)止めてください」(松山警察署)より巡廻あり、そして私の家内の(xxxx)と名が書いてある」ではありませんか、驚きました。
翌朝、警察に相談に行くことで、考えを原稿にまとめました。近所のk老人から根も葉もないことで疑われております。<写真添付>2019.11.3 pm3:01
①警察に届けられているのでしょうか、
②名指しをされますと立て札を見た近所の人までそう思わるので、立ち合いの上調 べてもらって急ぎ撤去してほしいこと、
③虚偽の看板は犯罪にならないのででしょうか、
翌朝、カミさんと話し合いの結果、近所の騒ぎになっても「110番」パトカーを7時30分を呼びました。 巡廻中だったのか20分ほど、角まで迎えに出て、知らせました。
まとめた原稿と写真を警らのお巡りさん<二人>にお見せいたしました。解っていただき現場を調べていただく、早速にk老人を呼び出します。私たち夫婦はいったん家に戻っていてください、とのこと。
k老人とのやり取りは鍵がいつ壊されたとか遠くで伝わってきました。わたしの家に戻って来てのお巡りさんの説明では91歳の老人は強度の「認知症」でありそれからの出来事と判断したと、警察官自ら立て札・看板を外したことに確認しました。お巡りさんは「鍵の(イタズラ)止めてください」までは問題ないとしました。
息子は在宅している様子、<車あり>居留守を遣って出て来なかったと言ってました。1時間後位には警察名と妻の名は消されて<ガムテープで張って消す、>フェンスの鍵の脇に掲示されていました。息子がやったのか、老人がやったのかは定かでありません。
パトカーも救急車を呼んだことがなかった私たち家族ですがはじめてお世話になりました。担当の警察官も優しく穏やかで争いにならない様、間に入って調整をしていただきました。わたしももう一人ひどい認知症になった人の話も聞きました。晩年どうなるか分かりませんが・・、ありがとうございました。
<いわどの山荘主人>
①柚子採りの様子、<13:46>
②認知症に罹ったk老人の立てた看板<15:01>
③警察官が取り外した看板を立て替えた看板、ガムテープで覆った<翌8:01>
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巻頭 朝焼け<5:54>
〇朝焼け、高気圧に覆われての朝の冷気、朝焼けが美しかった。当地丘陵では、季節が前進・厚着の出番になりそう!ポイント天気 最低気温5℃ 今季一番の冷え込みとなりました。
<いわどの山荘主人>
朝焼け・高気圧・一番の冷え込み・厚手の上着の出番、<5:54>
文化の日は晴天が多いのですが、きょうは曇天です。嵐山の流鏑馬の撮影を予定していたのですが、都合が着かなかった孫が今朝になって来られるの報に孫の顔見たさに撮影を取りやめて畑で待機しました。
爺としては秋野菜を十分に食べてもらおうと到着を待って里芋・さつま芋掘りなどまたチンゲン菜・ちりめんレタスを案内して収穫を手伝ってもらった。
昼食休みは先だって9月15日高校の文化祭の太鼓演奏の写真とカメラで撮ったビデをTVの大型スクリーンでみんなで楽しんだ。
午後は柚子採り、今年は豊作・鈴生りの柚子、トゲがあるので枝を落としながら、孫の好きな柚子を大袋いっぱい上げた。
爺のスマホの先生でもある孫にわからない細かい点まで確認することが出来た。お礼にジイジーハウス愛純ちゃん基金よりお小遣いを上げたのです。
<いわどの山荘主人>
〇大好きな柚子を採る孫一家、<13:49>
当地埼玉も11月末になりますと霜の降りる頃になります。今朝の段取りは恒例の朔日参りの後でカフェレストランで朝食をすることにしているのですが、あとのスケジュールの関係で先に食事を済ませ、朔日参り・銀行への野菜直売代金小銭の預入<9時開店合わせる、>、それから一昨日予約してきた眼科医の眼底検査、<これは散瞳薬を使って点眼を行い20分ほどで十分散瞳をした状態で白内障などを検査する、><この散瞳薬を使うと4時間ほど車の運転が出来ないため>カミさんに迎えに来てもらうためA眼科医で運転をバトンタッチをしました。検査はマアマアの結果で来年1月運転免許更新には差し支えない視力であり白内障等はややみられるが特に異常ではないとの診断結果となりました。
けさは4つの段取りをこなし、診察がおわりカミさんの運転で午前11時すぎには帰宅できました。
<いわどの山荘主人>
①朔日参りの箭弓様は七五三の看板が立ち並んでいました。<9:05>
②朝の直売小屋オープン後の帰り道・ツワブキの咲きだし、<7:15>