川ちゃん農園だより 樹齢700年といわれる黄大銀杏と坂東十番札所岩殿観音本堂

農家の遊休土地をお借りしてはじめたものです。カメラも趣味ですので四季の移り変わりを記録して行きたいと思います。
  

青田の向こう・・の家並

2023-08-05 16:59:37 | 季節のたより

けさは平成の森公園蓮園お邪魔するついでに明け方の早い時間、田んぼを散策した!青田が雲が霞んで神々しい!8月ともなると早生系は稲穂をはらんで来る!間もなく9月末には収穫となるでしょう!

 <いわどの山荘主人> 

「巻頭」青田んぼ、<6:15>

〇早朝<6:16>の青田、EOSRミラーレス24-105mm

〇青田んぼ、<6:22>EOS70D55-250mm

 


硝子体黄班牽引症候群<網膜前幕>・眼科入院

2023-08-03 14:15:35 | エッセイ風

小生84歳爺は町の病院で1月に白内障の手術をした!その際右目の方が視力がおちていた!その後新聞の活字やパソコンの模擬が見えにくくなったので町の病院で紹介状を書いてもらい大学病院で診察してもらった。

 大学病院では黄班硝子体牽引症候群<網膜前幕>との診断でこの8月14日(月)に手術をすることになった!余りこの病名は知りませんでしたが、担当の先生の話では”目はカメラと同じような構造になっていて、外界からの光が目の中に入るとレンズ(水晶体)で屈折して目の奥のフィルム(網膜)に焦点の合ったきれいな画像が写ることでものを見ています。カメラのレンズの後面からフィルムまでは空間がありますが、目の場合には」その空間には硝子体という卵の白身のようなドロッとしたゲル状の物質が入ってます。その奥にフィルムにあたる網膜があります。硝子体が加齢により滞化し、滞化が進むと硝子体を包んでいる硝子体膜網膜から離れて目の前の方に移動する生理現象が起きます。これを後部硝子体剥離ともいいます。”この硝子体による牽引で黄班部の変形が進んでくると視力低下や歪んで見える症状が現れます”ということでお盆の13日、3泊4日入院してきます。

 <いわどの山荘主人>

〇6/16花が咲いたヒマワリが今は実・種の準備をしています、

 <7:13>

〇残り花、<6:58>


葉月8月朔日参り&天雨

2023-08-01 12:57:27 | 季節のたより

この猛暑のなか、8日には旧暦立秋を迎える!なんて”気候の変”か・・、台風6号が南西諸島に接近する!那覇空港では欠航便での騒ぎで大変の由!

 きょうは朔日参りにあさ起き抜けで行った来た!6:17分である!曇り時々雨との予想!さすが曇っていると気温が違う!お参りは雨乞いを頼んだ!帰って朝食すませ・・大谷選手のエンゼルスとブレーブスの一戦をTV観戦して!きょうのブログ・朔日参りの様子を書いている!突然大きな雷鳴・・近くのゴルフ場のスピーカー雷雲の接近注意<11:30>を伝えるアナウンスが聞こえて来る!、間もなく大きな雷鳴とともに雨が降り出す!<11:45>なんと20日ぶりの恵みの雨、きのうまで4日間も揚水ポンプで畑を撒水するがこれでは到底及ばない!夏の雷雨は天雨である!!ウレシイ&うれしいまた&嬉しい!!!

 <いわどの山荘主人>

〇朔日参り、<6:17>

〇突然の雷雲&雷雨、<11:51>