トレードショーに並んでいた
”大麻関係の商品”への質問があるかと思っていた私は
コメントで誰もそれに触れていない事に
小さな疑問を持った事でした。
さて
健康志向が高まっているアメリカ
今回のトレードショーに並んだ商品にも
オガニック、グルテンフリー、
NON-GMO(非遺伝子組換え食品) などなどの
表示がされた商品が数多く並んでいた。
私はグルテンフリーをダイエットに取り入れていないので
気づかなかったけれど
キッコーマン の商品にも
グルテンフリー Gluten Free の商品が沢山あるんですね。
こういう商品を見ると逆に
グルテンフリーでない醤油の場合
どのぐらいの量が入っているのか と
疑問も持つ。
パンやパスタと比べ含まれた量も少なそうだし
お醤油は使う量も少ないし、、ねぇーー。
”グルテンフリーと言うと
よく売れるんですよ。” と
日本人の業者の方が言われたように
アレルギーがなくとも
美容や健康の為に
グルテンフリーの食品を求める人が多くなっているのは
有名なスポーツ選手やハリウッドの方たちが
グルテンフリーを食生活に取り入れた事で
体調が良くなった
肌がきれいになった と言い始めた事もある。
セリアック病 や小麦アレルギーのない人が
グルテンフリーを食生活に取り入れる時
調味料までグルテンフリーにするほど徹底する必要があるのか
それで健康に繋がるのか疑問にも思ったのでした。
追記
ダイエット と言うのは減量と言う意味でなく
食事方?食生活?と言う意味です。
追記 2
日本ではグルテンフリーの食品がまだ浸透していないんですね
それを知らず 説明なく書いた事をお詫びします。
少し付け加えました。
小麦などに含まれたタンパク質で
これにアレルギーを持つ人が多く分かるようになり
その治療にグルテンフリーの食品を必要にする人が多くなったため
販売されるようになりました。
知人も小麦アレルギーを持つ中の一人ですが
今まで肥満、頭痛、疲労、下痢、、、などなどを持ち
過ごしていた彼女は
このアレルギーを持つ事がそれらの原因と分かり
食生活を変えた所 非常に体調が良くなったんです
利点ばかりが話される事や
有名な人達もグルテンフリーを食生活に取り入れる話から
アレルギーを持っていない人もダイエットに
グルテンフリーを取り入れる動きなった事も
それらの売り上げを伸ばしていると思います
私がここで言いたかったのは
アレルギーを持たない人が
摂取量の少ないお醤油まで
グルテンフリーにする必要があるのかな、、、と思ったのでした。
分かり難い内容になり、、、すみませんでした
ポチっと、、ね