羽田空港拡張の話題

羽田空港の話題です。

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羽田空港４本目の滑走路、国交省が３月下旬着工へ（読売新聞）

東京・羽田空港の４本目の滑走路（長さ２５００メートル）について、国土交通省は、今月下旬に着工する方針を固めた。埋め立て工事を伴うため、千葉県内の関係漁協との漁業補償交渉が難航していたが、ようやくほとんどの漁協との間で合意の見通しがつき、着工の環境はほぼ整ったと判断。残る一部漁協の対応を見極めた上で、近く正式に表明する。

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また埋め立てで滑走路ができるようです。このペースで拡張していけば、成田空港の存在価値がだんだん無くなってきそうです。

ちなみに写真のJASレインボーセブンは、羽田空港で撮影しました。美しいカラーリング。

好きな機体だったのに、JASと共に消滅。残念です,,。

F1シーズン開幕真近

今年のF1開幕まであと一週間ですが、ホンダF1チームは新しいアースカラーのクルマを披露した以外、特に話題がありません。冬のテスト結果も芳しくなくて、早くも大幅な改良が噂されております。昨年はタナボタの１勝を挙げましたが、今年はまた「振り出し」に戻るのでしょうか。どうせ戻すなら、ついでにこのカラーリングに戻した方がいいかも。

フクロウの眼

鴨の写真ばかり撮っていましたが、会社のイベントで鳥の展示をやっていたのを思い出しました。滅多に見られない猛禽類の展示で、フクロウの一番キレイな部分を写真に撮ってみました。

花粉が多い今頃のシーズンは、赤い目をしたホモサピエンスを街中で見ることができますが、オレンジの美しい目というのはなかなか見られません。

鴨について学ぶ

鴨とのご縁でお勉強。

「鴨」とは、、、（Wikipediaより）

カモ（鴨）は、カモ目カモ科の鳥類のうち、体が小さく、首があまり長くなく、雄と雌で色彩が異なるものをいう。分類学上のまとまった群ではない。日本では主にマガモ、カルガモなどが生息し、全国の河川や湖などで見られる。また、季節によってはオシドリ、シノリガモなども見られる。このほか、食用ともされ鍋にすると美味。現在ではネギとともに煮ることが多いが、江戸期においてはセリが鴨の相手として好適とされていた。

芹の上鴨昼寝してうなされる（誹風柳多留）

マガモを家禽化したものはアヒル（家鴨）と呼ばれる。

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この鴨は、カルガモのようです。美味いのかな。

鳥と言えば、鴨

今日の撮影日記：「鳥を撮り」に近所の公園に行ってみました。木陰?で日光浴？を楽しんでいる鳥がいました。もしかして「鴨かも」と思って寄って見たら、やっぱり鴨でした。

近頃、鳥と言えば、鴨ばかり撮っているような。

新潟 塩沢の風景 畑

雪国なのに畑の雪も少なくて、とても雪国とは思えない風景です。車にはスタッドレスタイヤを履いているのですが、今年は必要無かったようです。

新潟県塩沢の風景

例年は、もっと雪があって違う風景なのだと思います。畑も道もほとんど雪がありません。

スキー場の焼き鳥屋のお兄さんが言ってました。

「屋根の庇（ひさし）に、久しく雪が積もっていない」と。これはダジャレか？

スキー場の早過ぎる春～頂上からの風景

舞子後楽園スキー場の頂上からの眺めです。下の方は茶色のコースですが、ゴンドラで頂上に行くとまだまだ滑れます。でも今年はかなり雪が少ないので、下に降りる時は慎重に。

スキー場の早過ぎる春

今年最後のスキーということで、新潟の舞子後楽園スキー場に行きました。(3/2)

スキー場には、ほとんど雪がありません。既に営業が始まった9時頃の様子ですが、お客さんの姿も見当たりません。場内整備のオジサンが、一人寂しく雪を集めていました。

富士見市民文化会館 外観

写真の被写体としても、面白い建物です。

富士見市民文化会館

富士見市民文化会館です。とても印象的な建物です。

時々、地元の愛好家の絵画や写真展を見に行きます。