眠れない夜の言葉遊び

折句、短歌、言葉遊び、アクロスティック、夢小説

2016-04-01 05:48:40 | 気ままなキーボード
落ち葉は風に舞いながら踊り始めた。ボランティアがほうきを手にかき集めているのは、人々が歩きながら落としていった肩だった。ここは失恋スクランブル。ある人のことを思い浮かべながら、僕は自分の肩を持った。

スピーカーからは aiko
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