別れの季節で、連夜のアルコール消毒で暫し閉じてましたが、続きを少々。
将棋大会に参加した選手達に、充分な時間で切れ負け無しで競技していただける様に、大会時間を1時間前に倒し、先生のお帰り時間を6時過ぎにして頂けるよう、将棋連盟にお願いしたところ、快く受けて下さり瀬川先生には、ご無理をお掛けしましたが、午後の進行を余裕をもって行え大会途中に指導対局を入れる離れ業も、親の会の皆様のご努力で、流れる事水の如しの運営は、まさに一服の絵を観ている感がありました。
将棋という一つの文化カテゴリーからの繋がりで、これだけ優れた文化活動が出来る人達と出逢えた事は、幸せの一語に尽きます。
さて、次回は8月22日(日)と決まったようです。
ウッキー先生は、10回の節目になるから記念大会にしたいとの抱負を語られていました。
この大会が存在し続ける、ルーツでありベースの飛騨支部様にも呼びかけ、ご支援ご助言も賜りながら企画を、考えて行きたいと思います。
将棋大会に参加した選手達に、充分な時間で切れ負け無しで競技していただける様に、大会時間を1時間前に倒し、先生のお帰り時間を6時過ぎにして頂けるよう、将棋連盟にお願いしたところ、快く受けて下さり瀬川先生には、ご無理をお掛けしましたが、午後の進行を余裕をもって行え大会途中に指導対局を入れる離れ業も、親の会の皆様のご努力で、流れる事水の如しの運営は、まさに一服の絵を観ている感がありました。
将棋という一つの文化カテゴリーからの繋がりで、これだけ優れた文化活動が出来る人達と出逢えた事は、幸せの一語に尽きます。
さて、次回は8月22日(日)と決まったようです。
ウッキー先生は、10回の節目になるから記念大会にしたいとの抱負を語られていました。
この大会が存在し続ける、ルーツでありベースの飛騨支部様にも呼びかけ、ご支援ご助言も賜りながら企画を、考えて行きたいと思います。