NHKの朝ドラは、長野県でお蕎麦屋さんになって行く女性の話。
現代、安曇野でそば屋を営む陽子(若尾文子)。
東京から来た主婦・房子(斉藤由貴)に自分史を語り始める。
昭和7年、10歳の陽子(八木優希)は父・良一(寺脇康文)、母・紘子(原田知世)、兄の春樹(中川大志)、茂樹(渡邉甚平)と東京から安曇野へ来た。
それはそれとして、お勧めの御蕎麦屋さんをご紹介します。
ちひろ美術館の隣に建ってる「すずむし荘」
松本へ入る前に左に曲がって行くと景色が良く、4月下旬なら桜が満開で家族でドライブコース。
かの有名な? わさび大王農場も近くです。
比較的安価で、蕎麦は美味しく並盛りでも量は、比較的多い。
(蕎麦以外の料理もあります。)
何故今蕎麦なのか!
職場のG君と、いよいよ始まる名人戦七番勝負をランチに蕎麦を楽しみながら応援しようという事になった。(謎)
第1局は、G君が羽生さんを私が森内さんを応援。
G君へ、ランチごちになります。(笑)