
昨年の前半、ヒロ君と角交換振り飛車対策していたら門前の小僧現象になり、そこそこ指せる様になったが、もともと升田式石田流大流行意時代を知って居て、当時これ専門の方もみえて指し慣れた配置ではあるが、王様が堅くないので今一心配。
▲2四歩と来るだろうと思っていたが、そうなれば銀引いて桂馬跳んで歩を打って、飛車廻る手もあるかなと思いつつ、どう来るかと待っていたら▲8八玉と指して来た。
「それはナイヤガラの滝でしょう」と△4五歩と開戦できた。
5月の大会に向けて、出来るだけ力戦にして中盤戦対策しているて、まだ目が慣れない事もあるので、ポチポチ行きましょう。