


今年も、始まります。
厚生労働省は1食当たりに必要な炭水化物などの栄養素の基準を定め基準を満たしている弁当などに専用のマークを表示できる制度を来月から始める予定でしたが、「基準を設けることで米の消費が落ち込みかねない」といった批判が相次いだため、制度を見直すことを決めました
厚生労働省の推奨する健康的な炭水化物摂取量が、かつての55~60%から、22~38%に変わってきた。
糖質制限を始めた頃は、ご飯を食べないなんて健康に悪いとか、農家の敵など言われ袋叩きにあいましたが、お国も認めてくれて「大道無門」になりそうで嬉しい。
減ったカロリー分は、赤肉で補うのが良いのだろうか。
しかししかし、どうしても炭水化物を止められない人には、夢のような新薬が登場した。