タイトル戦でも出て来る棒銀戦法@私も最初は、この戦法から覚えました。
これを初心の子ども達に教えるは良いが、なんか両者棒銀になってしまい違和感で、棒銀の受け方多々あれど専守防衛になってしまい、これは大変だと思ってたら。
先手:渡辺棋王 後手:長瀬六段
やがて下の図になった。
なんだか良く判らないけど、一旦7七の銀を8八に引いて受け止め二の矢を放たれる前に、4五桂と飛んでイスタンブール。
これなら攻め合いになり面白そうですね。
タイトル戦でも出て来る棒銀戦法@私も最初は、この戦法から覚えました。
これを初心の子ども達に教えるは良いが、なんか両者棒銀になってしまい違和感で、棒銀の受け方多々あれど専守防衛になってしまい、これは大変だと思ってたら。
先手:渡辺棋王 後手:長瀬六段
やがて下の図になった。
なんだか良く判らないけど、一旦7七の銀を8八に引いて受け止め二の矢を放たれる前に、4五桂と飛んでイスタンブール。
これなら攻め合いになり面白そうですね。
研究だけでは勝てませんが、研究しないと勝てないのも事実。
相穴熊ならどうだろうか。
心は下の図へ。
例えば、この局面をCOMにインプットしてCOM同士で戦わせる。
何回か先手・後手のレベルを変えて戦わせ棋譜を参考にする。
その棋譜を参考にして、今度はCOMと戦ってみる。
そうすると負けます。(笑)
この負けるが大切で、何故負けたかを棋譜解析でCOMさんに教えて貰う。
そして、再度チャレンジ。
そして、また負かされる。
COMさんは、機械なので疲れない眠らない忘れない嫌がらないので何回でも相手してくれる。
自分自身は、若ければしますが、とてもこの歳では観るだけが精一杯です。
今は、COMが進化して名人より強いから、使い方によっては羽生永世七冠や藤井六段が家庭教師してくれると同じ効果があります。
市販のソフトの檄指ならお金が掛かりますが、レベルとか便利に設定出来るので会員さん達にはお勧めです。