藤井王位大逆転の勝利とありましが、豊島竜王が、はっきりした勝ちの手を模索している最終盤でしたので、人類としては、難解な将棋にして名局と評価があっても良い気がしました。
昔を思い出しながら、屋根裏師範と研究していたら、そうそうこの変化もあったよねと研究してみた。
桂馬捨てる手があり、と金が出来たので、勝ちやすい局面になってます。
ここから勝ち切るには、評価値-500点位の悪手一手と暖手一手位までは許されるかもしれません。
プロの先生とでは、終盤力強いが違いすぎるので、必勝型を維持する力が必要かもです。
飛車落ちチャレンジの会員さんは、AI練習を繰り返しましょう。