2月15日(日)
三浦竹友の会はアダプト制度(意味が分からず帰って調べました)の里親として、逗子市内で唯一残された里山の竹林でも活動しています。
(アダプト制度:特定の公共財(道路、公園、河川など)を地域住民などのボランティアで引き受け美化活動を行うよう契約する制度のこと)
今日は市長・市緑政課の方が出席しての「逗子名越緑地里山の会」に属する会のH20年度の活動報告会です。昨年も出席したのですが、組織が分からずモヤモヤしていたのですが、今回の報告会でやっと理解できました。
(「逗子名越緑地里山の会」に属する会:まちなみと緑の創造部会・虹の会・三浦竹友の会・名越谷戸自然調査会・おやじの会)
入口に昨年末‘くりはま花の国’モニュメントコンクールで大賞受賞作品を再現展示。
各会から維持状況や活動報告の後、参加された会員以外の方との質疑応答や活発な意見が交わされ、有意義な時間を過ごしました。