もらったパンフレット
5月22日(土)
日本郵船歴史博物館で企画展‘船をとりまくアール・デコ’を見てきました。
日本郵船歴史博物館は私にとって記念すべき博物館です、3年前の7月ブログデビューして最初の記事が、当館の企画展 "<洋上のインテリア> 船内装飾と建築にみる近代日本デザイン" でした。
入館してまもなく始まった、学芸員の方の展示説明に参加。
今回は氷川丸が竣工したアール・デコの時代と言われた昭和初期(1920~30年代)の、客船ポスターやパンフレットや洋服などモダンなデザインの作品約50点数展示されています。
主役の船は後に小さく描かれなぜか和服の女性が前面に出ているそれ以前のポスター、明治・大正時代の典型的なポスターどこかで見たことがあります。
当時としては斬新なデザイン。
船会社が旅行会社も兼ねていたので、観光用ポスターやパンフレットも作っていたそうです。
氷川丸社交室カラースキーム
解説して下さったのは学芸員の海老名さん、展示解説は今日が最終回で記念にと来館先着3,000名に配られたパンフレットまで頂き、ありがとうございました、
今日は11,000歩でした。
5月22日(土)
日本郵船歴史博物館で企画展‘船をとりまくアール・デコ’を見てきました。
日本郵船歴史博物館は私にとって記念すべき博物館です、3年前の7月ブログデビューして最初の記事が、当館の企画展 "<洋上のインテリア> 船内装飾と建築にみる近代日本デザイン" でした。
入館してまもなく始まった、学芸員の方の展示説明に参加。
今回は氷川丸が竣工したアール・デコの時代と言われた昭和初期(1920~30年代)の、客船ポスターやパンフレットや洋服などモダンなデザインの作品約50点数展示されています。
主役の船は後に小さく描かれなぜか和服の女性が前面に出ているそれ以前のポスター、明治・大正時代の典型的なポスターどこかで見たことがあります。
当時としては斬新なデザイン。
船会社が旅行会社も兼ねていたので、観光用ポスターやパンフレットも作っていたそうです。
氷川丸社交室カラースキーム
解説して下さったのは学芸員の海老名さん、展示解説は今日が最終回で記念にと来館先着3,000名に配られたパンフレットまで頂き、ありがとうございました、
今日は11,000歩でした。