横浜中華街で昼食を

１月２４日（月）

22日が私、今日24日がカミサンの誕生日なので中華街で食事をしようと出かけました。 

 横浜中華街 の東門に到着  平日でも相変わらず大勢の人です。

門を潜って直ぐ中華粥で有名な 謝甜記(しゃてんき) 、何時も長蛇の列なのに、今日は数人しか並んでいません、一度食べてみようかと並ぶことにし、

 数分待ちで入店できました。

貝柱・海老の粥と油条(ヤウティウ/ヨウティヤオ 中華揚げパン)と春巻きを注文。

中華街で日本人のようなサービスを求めてはいけないといわれながらも、新規の店や有名店は接客態度も良くなったのですが、ここの店員(オバチャン)は超無愛想。

 

お粥には青ネギと香草(パクチー)と油条のスライスがのって、小皿で醤油と白髪ネギが添えられていて味を調整しながら食べれますが、上にはのせられた香草(パクチー)は苦手でない私でも好みで入れたいなと思います。

カミサンと私の感想は美味しいけど'ウーンお粥はお粥だよネ'でした。

少し不満足でも腹ごなしに久方の中華街を散策。

  戦場カメラマンの渡部陽一さんを見つけたり

  路地の奥の路地を覗いたり

  急に音にビックリしたら  からくり時計だったり、

  關帝廟 と

   媽祖廟 でお参りして。

 最後に横浜大世界でコーヒーを飲んで一休み。

お土産に中華まんと餡まんを買って帰ります、次回は普通の中華料理を食べようっと。