8月2日(金)
好古会8月例会です。
好古会は横須賀市自然・人文博物館で催された考古学・歴史講座の受講者が中心のサークルで、活動内容は専門家の話を聞く・史跡見学・会員間の情報交換や博物館の行事に協力し、会員相互の知識を深めながら親睦を図り月一回、博物館・史跡等の見学会や博物館か隣接する文化会館で学習会を行っています。
講師は横須賀市自然・人文博物館の学芸員を定年退職され現在は嘱託の稲村 繁氏、
参加者は13名、暑いから何時もより少ないです。
今日の講座は神奈川の考古学(4)で多摩川沿いの古墳についてで、
九州・出雲・近畿・関東地方の古墳からの出土品などと比較しながらの説明は
興味深いです。
今日は寄道をするので途中で退席しました。
図書館⇒書店(文庫本購入)⇒昼食⇒銀行⇒デパ地下(パン購入)⇒
金曜のみ営業の魚屋(鮪のすきみと刺身を購入)して帰宅。
TVでは今日も今夏最高の気温と云っていた中を10,400歩も歩きました、
半分はアーケードがある場所なので助かりましたが暑かったです。
左ひざですが、走るのと階段や坂の下りのみ
少し痛みます、上りや平地はOKなのです。