ヨボ爺の与太話

街の見て歩きを投稿したのは昔の話、
今はヨボ爺が日常の与太話をたまに投稿する、
子供の絵日記の様なブログです。

品川宿で見た懐かしい建物-29

2018-03-28 14:30:04 | 昭和の残影・路地・緑の館

3月28日(水)

3月14日(水)の大江戸歴史散歩(2018-3-① (江戸四宿・品川宿界隈を歩く)で見かけた

何故か懐かしく感じる建物の一部です。

星野金店                                                          銅板葺とスクラッチタイルの組合せが珍しい看板建築 

 

丸屋履物店                                                               慶応元年から代々続く明治初期の出桁造りの建物らしいです。

畳松岡
築100年(大正時代)の建物で安永8年創業(現在の主人で七代目)の畳店。

 

 

旧交番or派出所の建物出すが、今は何に使っているのか?

 

竹内医院                                                                                                                  築は明治末~大正初期だそうです。

品川宿には懐かしい建物や通ってみたい路地が沢山あります、

またの機会に徘徊したいです。


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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
こんな建物 (hide-san)
2018-03-29 16:35:13
こんな建物があったとは、ボクは何を見ているのでしょうね。

次は念入りに見て回ります。
返信する
こんにちは (ytakei4)
2018-03-29 16:47:41
古い建物はアルミサッシじゃない
のが多いですね。いつ頃から
アルミサッシになったのか?
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hide-sanさん (野次馬ジジイ)
2018-03-31 15:04:12
こんにちわ。
路地に入るとまだ同じような建物が
ある様でした。
返信する
ytakei4さん (野次馬ジジイ)
2018-03-31 15:07:46
こんにちわ。
東京オリンピックの頃に作られた建物はアルミサッシ(白色の)になりつつありました、住宅でも40年代後半になるとアルミサッシが大半でした。
返信する

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