2月10日(火)
お昼過ぎに宅配便でタラバ蟹が届きました、横浜の義姉が札幌雪祭り見物に家族で出かけ、送ってくれたのです。
TVで見かける、脚の身1本丸かじり満足・満足 残りは明日
蟹の炊込みご飯にしてもらいます。
義母が元気だった頃(今は我家の近くの老人ホームでお世話になっています)、信金の積立旅行のお供で北海道に行った時も、毎夕食(タラバ・花咲・毛)と蟹尽くしで満腹したのを思い出しました。
2月10日(火)
お昼過ぎに宅配便でタラバ蟹が届きました、横浜の義姉が札幌雪祭り見物に家族で出かけ、送ってくれたのです。
TVで見かける、脚の身1本丸かじり満足・満足 残りは明日
蟹の炊込みご飯にしてもらいます。
義母が元気だった頃(今は我家の近くの老人ホームでお世話になっています)、信金の積立旅行のお供で北海道に行った時も、毎夕食(タラバ・花咲・毛)と蟹尽くしで満腹したのを思い出しました。
2月8日(日)
1月の作業で残った竹の間伐と、竹林全体への施肥。
K・S・O・Tさんがケンチン汁作りに加わってくれ、総勢30名程です。
美味 大鍋2杯アッと云う間に平らげました
午後は近くの別な活動場所に移動して炭焼き見学。
今日の見学用に焼いた窯の蓋明け、ちゃんと焼けています、失敗して全部灰になったこともあるそうです。
竹を詰め⇒蓋をし⇒焚口を残し捏ねた土で隙間を塞ぎ⇒火入れ⇒煙の色具合を見て焚口も塞ぐ⇒半日程焼き⇒煙突を外し塞いで蒸焼⇒3日間そのまま、自然に冷めるのを待ち⇒完成
ここには最近竹林のオーナーが購入した、竹を粉砕してチップにする機械があります 。
チップは作業通路に敷いたり、堆肥・炭・カブト虫の巣床など色んな使い道があり、これから考えて活用したいと思います。
手作り食器・竹炭・竹チップ、どれも巷で言われるエコです、我々の活動が少しは地球に優しい(オーバー?)んだと、自己満足の1日でした。
2月5日(木)
昨年7月、横須賀市立市民活動サポートセンター(名前は長いが市が運営しる市民活動をする人々が使える町内会館)が開催した《団体を元気にするマネージメント講座》でご一緒した市民活動団体の
ぽっかぽか荘(子育て中のママさんを支援・応援する会)の方と
食育指導士の会(食品に対して正しい情報を持つことで、食事
食品・補助食品等を選ぶ力を身につけ,バランスの良い食事と健康に対する意識を高め啓蒙する会)方と
交流を図るための集まりに、夕方から外出。
春になったら 三浦竹友の会が提供して筍料理を作り、歓談しながら交流を図りましょうで、相談成立。
そうそうタイトルのジンクス発生ですが、気に入ってる店が閉店してしまうのです。
会合の前に早目の夕食を摂ろうと、居酒屋が昼間饂飩をだしている店に行ったら無くなっていたので、もう1軒お気にの店があるのでそっちに。
<うどん工房さぬき>ここは先日TVで紹介されたので心配でしたが、いつも程度の混み具合で一安心。
2月1日(日)
今年の目標水彩スケッチ画に挑戦の用具を揃えようと、、地元の本屋に無かった本探しと、一品香の焼ソバが食べたくなったので横浜に遠征。
一品香は1955(S30)年に、当時横浜の繁華街伊勢佐木町に並ぶ野毛で(現在はどちらも大分寂しくなりましたが)創業、タンメンで有名な老舗店です。1960年代伊勢佐木町にあった横浜支店に勤務しており、よく食べに通いました。
横浜市営地下鉄伊勢佐木長者町駅で降りて地上に出ると 大通公園です。
私が横浜へ来た当時は運河でした、1975(S50)年頃に埋立てて出来た公園です。
焼ソバ(今は上海焼きソバと云うそうです)と餃子を注文、久し振りに味わった平打ち麺で塩味の炒めソバ、変らぬ味で美味しかったです。
伊勢佐木町通りは日曜日なのに人も少なく、街の様子も変わりましたが、残っている店もあります。
不二家伊勢佐木町店 設計:アントニン・レーモンド 築1938(昭和13)年 不二家は横浜が発祥の地です。
ここに来れば書籍・洋書・文房具等ほとんどあります。
呉竹の透明水彩セット(水筆ペン・サインペン)・ホルダーと変え芯・芯削り・消しゴムを購入。
透明水彩セット以外は、会社卒業の際もう使うことも無いだろうと、処分してしまったものです、アーもったいない。
サー明日から図書館で借りた本を手本に写しの練習、でも彩色は当分先だと思う。
本日の徘徊8,400歩。