海沿いの国道134号線はここのところ、毎日渋滞。画像は七里ガ浜の行合橋交差点。ここより西(江の島、藤沢方面)にある鎌倉高校前交差点で134号線から右折しようとして停車するクルマが渋滞を生む原因となることがしばしばあり、その渋滞の列は次の交差点である、この行合橋にまで及ぶ。ひどい時はそれが稲村ガ崎、坂の下、滑川交差点・・・逗子、葉山まで及ぶ。 夏だからと海にやって来る内陸の方々! 鎌倉はつまらないですから遊びに来たら損ですよ。
国道134号線を西進するクルマ(下の画像で左から右へ行くクルマ)のドライバーはイライラして、赤信号に切り替わったらこの交差点内で停車せざるをえないような状況でも、交差点に突入してしまう。それをやられると、今度は我が住宅街から国道134号に出ようとするクルマ(下の画像で手前から奥へ行くクルマ。撮影している私も同様)は右折が出来なくなる。そして暑いこともあって、当方もイライラする。
TWO FOR THE ROAD (いつも二人で)
オードリー・ヘップバーン、アルバート・フィニー主演
テーマ♪作曲はヘンリー・マンシー二
個人的に、なぜか暑くなりイライラすると思いだすのがこの映画である。たぶんフランスの海岸のシーンがあったことと、いろいろ問題を抱えて神経質になる大人の物語というイメージが重なって記憶されているからだろう。初めて見た頃はまだガキだったので映画の意味がよくわからなかったが、年をとるにつれこういう映画がわかって来た。経験は大事だ・・・とヘンに納得する。
ついでに景気づけにこれもどうぞ。よくご存じのPomp and Circumstance(威風堂々)。曲に潜む熱がスゴ過ぎて暑さを忘れます・・・かも。あるいはその熱が却って鼻につきイライラがつのるか。
国道134号線を西進するクルマ(下の画像で左から右へ行くクルマ)のドライバーはイライラして、赤信号に切り替わったらこの交差点内で停車せざるをえないような状況でも、交差点に突入してしまう。それをやられると、今度は我が住宅街から国道134号に出ようとするクルマ(下の画像で手前から奥へ行くクルマ。撮影している私も同様)は右折が出来なくなる。そして暑いこともあって、当方もイライラする。
TWO FOR THE ROAD (いつも二人で)
オードリー・ヘップバーン、アルバート・フィニー主演
テーマ♪作曲はヘンリー・マンシー二
個人的に、なぜか暑くなりイライラすると思いだすのがこの映画である。たぶんフランスの海岸のシーンがあったことと、いろいろ問題を抱えて神経質になる大人の物語というイメージが重なって記憶されているからだろう。初めて見た頃はまだガキだったので映画の意味がよくわからなかったが、年をとるにつれこういう映画がわかって来た。経験は大事だ・・・とヘンに納得する。
ついでに景気づけにこれもどうぞ。よくご存じのPomp and Circumstance(威風堂々)。曲に潜む熱がスゴ過ぎて暑さを忘れます・・・かも。あるいはその熱が却って鼻につきイライラがつのるか。