我が家のダイニング・テーブルそばの収納。その中にあるのは食器か?と思えばそうではない。
すでに紹介してあるが、ここにはテレビが収納されている。ヨーロッパの館とテレビの関係を取材した本を読んでいたら「立派なお屋敷をいくつも周り気づいたことは、テレビが目に付くところに置いてあることはないということだ」との記述があったので、小さな我が家で真似してテレビを隠してみたつくり。噴飯ものの騒動だ。すでにこのブログでご紹介したとおり。
さて、その下はと言うと、CDラックになっている。可動式の棚だ。最低限の家具しか露出していない我が家では、CDラックもこちらへ。既製品がピタリと入ったのである。家の設計段階でピタリと入る既製品を探して来た。
CDはいくらでも入る。奥の棚にも。それでも何だか一杯になりつつある。
CDのほかにもDVDが少々。
Mr.ビーンなんてのもある。おかしな人だ。
かつてこのブログに書いた、テレビを隠す話はこちらだ。欧州では上流階級になるほど、その方の家を訪問しても客人にテレビが見えることはない、というヘンな話。
http://blog.goo.ne.jp/kama_8/e/a19144b73212e82742309a6df48c7618
テレビを隠すと、いちいちここを開けてテレビを見るという手間もあり、テレビを見る時間は少なくなるが、それで何ら問題は生じていない。もともと少なかったテレビ観賞時間が、ますます少なくなり、むしろ良いと思われる。確かに「音楽鑑賞」や「映画鑑賞」は趣味として申告可能な範囲だろうが、「テレビ観賞」は趣味にすらならない。
すでに紹介してあるが、ここにはテレビが収納されている。ヨーロッパの館とテレビの関係を取材した本を読んでいたら「立派なお屋敷をいくつも周り気づいたことは、テレビが目に付くところに置いてあることはないということだ」との記述があったので、小さな我が家で真似してテレビを隠してみたつくり。噴飯ものの騒動だ。すでにこのブログでご紹介したとおり。
さて、その下はと言うと、CDラックになっている。可動式の棚だ。最低限の家具しか露出していない我が家では、CDラックもこちらへ。既製品がピタリと入ったのである。家の設計段階でピタリと入る既製品を探して来た。
CDはいくらでも入る。奥の棚にも。それでも何だか一杯になりつつある。
CDのほかにもDVDが少々。
Mr.ビーンなんてのもある。おかしな人だ。
かつてこのブログに書いた、テレビを隠す話はこちらだ。欧州では上流階級になるほど、その方の家を訪問しても客人にテレビが見えることはない、というヘンな話。
http://blog.goo.ne.jp/kama_8/e/a19144b73212e82742309a6df48c7618
テレビを隠すと、いちいちここを開けてテレビを見るという手間もあり、テレビを見る時間は少なくなるが、それで何ら問題は生じていない。もともと少なかったテレビ観賞時間が、ますます少なくなり、むしろ良いと思われる。確かに「音楽鑑賞」や「映画鑑賞」は趣味として申告可能な範囲だろうが、「テレビ観賞」は趣味にすらならない。