パクチーがたくさん買えた!

そんな何でもないことがうれしい七里ガ浜住宅地唯一のスーパー西友七里ガ浜店。そんなバカな!と思うかもしれないが、ここではそれは稀なことなのであ~る。たいていパクチーは品切れだ。とにかく店舗面積が小さくて販売商品の種類と量に限りがある同店の売場。
パクチーでタイ気分に浸りましょう。
で、これ、タイ風鶏肉のせご飯を作る。私ではなくって、今回は妻が。私がいつも自分の好きなエスニック料理を自分でつくり、無理やり妻に食べさせているというイメージが定着すると困るので、今回の記事を掲載。今回の調理は妻が担当。

タイ料理がお好きな方にはお馴染みかもしれないが、これはかなりおいしい。日本人の大半が「うまいなぁ~」という味ではなかろうか。
ではさっそくレシピ。
適量な塩と酒とショウガを切り入れた水で鶏モモ肉を煮る。十分煮たら、鶏肉を取り出し、放置。今度はその煮汁でタイ米を炊く。これはその残った煮汁。タイ米がない場合、出来れば購入しよう。これはタイ米でこそ味が出る。

並行して軽く洗ってザルに上げたタイ米を、ニンニクのみじん切り一緒に、いきなり油で炒める。先に洗うところがパエリャやリゾットと違うが、炒飯のように炊いた米を炒めるわけではない。まだ固い米だけれど、炒めた段階ですでに味がつく。
鶏を煮ると鶏のエキスが煮汁に出るが、それをニンニクで炒めたお米に全部吸わせるわけだ。そこは塩と鶏のエキスが効いていて、お米そのものがそのままでも食べられるような味わい。

鶏肉も塩が少々効いている。このままでも食べられそうなアジア的な味だ。

しかし、これでソースを作る。お馴染みな調味料。適度に混ぜる。唐辛子と塩辛さが強過ぎにならないように気をつけながら、三者を混ぜれば、おいしいソースが出来る。

サラダも用意。

パクチーを添え、作ったソースをかける。

鶏肉エキスと塩が効いた煮汁で炊いたタイ米。そして鶏肉。これだけでうまい。

でもそこに甘辛ソースがかかり、パクチーが混じる。微妙なアジア的香りと味のコンビネーション。おいしいからやってみなはれ。絶対美味しいって。

そんな何でもないことがうれしい七里ガ浜住宅地唯一のスーパー西友七里ガ浜店。そんなバカな!と思うかもしれないが、ここではそれは稀なことなのであ~る。たいていパクチーは品切れだ。とにかく店舗面積が小さくて販売商品の種類と量に限りがある同店の売場。
パクチーでタイ気分に浸りましょう。
で、これ、タイ風鶏肉のせご飯を作る。私ではなくって、今回は妻が。私がいつも自分の好きなエスニック料理を自分でつくり、無理やり妻に食べさせているというイメージが定着すると困るので、今回の記事を掲載。今回の調理は妻が担当。

タイ料理がお好きな方にはお馴染みかもしれないが、これはかなりおいしい。日本人の大半が「うまいなぁ~」という味ではなかろうか。
ではさっそくレシピ。
適量な塩と酒とショウガを切り入れた水で鶏モモ肉を煮る。十分煮たら、鶏肉を取り出し、放置。今度はその煮汁でタイ米を炊く。これはその残った煮汁。タイ米がない場合、出来れば購入しよう。これはタイ米でこそ味が出る。

並行して軽く洗ってザルに上げたタイ米を、ニンニクのみじん切り一緒に、いきなり油で炒める。先に洗うところがパエリャやリゾットと違うが、炒飯のように炊いた米を炒めるわけではない。まだ固い米だけれど、炒めた段階ですでに味がつく。
鶏を煮ると鶏のエキスが煮汁に出るが、それをニンニクで炒めたお米に全部吸わせるわけだ。そこは塩と鶏のエキスが効いていて、お米そのものがそのままでも食べられるような味わい。

鶏肉も塩が少々効いている。このままでも食べられそうなアジア的な味だ。

しかし、これでソースを作る。お馴染みな調味料。適度に混ぜる。唐辛子と塩辛さが強過ぎにならないように気をつけながら、三者を混ぜれば、おいしいソースが出来る。

サラダも用意。

パクチーを添え、作ったソースをかける。

鶏肉エキスと塩が効いた煮汁で炊いたタイ米。そして鶏肉。これだけでうまい。

でもそこに甘辛ソースがかかり、パクチーが混じる。微妙なアジア的香りと味のコンビネーション。おいしいからやってみなはれ。絶対美味しいって。
