小淵沢リゾナーレにて。
一方、原村の我が山荘では勝手にロッド・スチュワート三昧♪
Love Train♪ アメリカ的な歌。
昔からカッコイイ。でもちょっとおどけた感じの、気取らないスコットランド人のおじさんである。
では、出かけましょうか。
小淵沢へ! 甲州側へ。行く機会が少ない甲州。
そして小淵沢と言えば、ウマ。交差点の名前にもなるくらい。
ウマだらけ。
リゾナーレは秋の観光客でいっぱい。
観光地にも秋の気配。
中央の通りを曲げて造ってあるあたりは、日本的でない。建築当初のデザインを担当したのは確かイタリア人だったはず。今はイオンに吸収されたがオシャレ心がいっぱいだったマイカルが全精力を集めて作ったリゾート施設だ。
リゾナーレを通り過ぎたらTARA Mountain Spice。
ネパールの料理店。とっても家庭的だ。
八ヶ岳山麓住宅街的佇まい。
音楽とインテリアが、ネパール的雰囲気にあなたを誘い込む。
不思議な絵が掲げてある。
これがいい。砂肝のスパイスたっぷりな炒め物。ビールに合う。
このビールが個性的。これは私の。ネパールのビールだという。
帰路は妻に運転してもらおう。私は飲むとスグに顔が赤くなり、飲んだことがバレバレ。
ラッシー。これは妻の。
マトン・カレーのプレート。
ぬはははは。ヨダレが出る。鼻がひくつく。私には特定出来ないスパイスが混じる。
これは妻の。マイルドなチキン・カレー。「マイルド」だからってスパイスが効いてないわけじゃない。かなりのものだ。
うぅ~~、うまかった。
腹いっぱいになって山荘へ戻る。
諏訪の平安堂で買った本を読む。ターナーは好きだが、そのキャリアについて読むのは初めてだ。なんと!只今!!東京都美術館で巨匠の絵画を展示中!!!
光の表現がすごい。Lightに黄系を多用する。弱く小さく使ったり、強く広く使ったり。
昔・・・
今・・・
200年程度では、景色が変わらないのが日本と異なるところ。景観は公共財。
せっかく甲州側に入るなら、私には行きたいところがあったのだ。アイリッシュ・パブ Bull & Bear。店主の前職は証券なのだろうか?すごいネーミングだ。
南麓に住む kauriさん がここでギネスを飲めることを披露するので、私は羨ましくて仕方ない。
しかしそこで飲んでしまったら、私は原村まで帰れなくなるので、いまだにそこへ行ったことはない。
私は山荘に戻る途中、富士見で英国のエールを仕入れた。
仕方がないから標高1600mの我が山荘で寂しく英国パブ・フェスティバル実施中!
スピットファイアーというエールをパイント・グラスで飲む。正確に言うとパイントではなく、日本に合わせた500mlのグラス。
しかし、ほらね。ちゃんと、グラスにプクッと飛び出た部分が。指で支える所が作ってあるのだ。すっごく英国的でしょ?
スピットファイアーについてはまた後日紹介する。
ここで紹介したネパール料理のTARA Mountain Spice はこちらから(↓)
http://www.tara-mountainspice.com/
一方、原村の我が山荘では勝手にロッド・スチュワート三昧♪
Love Train♪ アメリカ的な歌。
昔からカッコイイ。でもちょっとおどけた感じの、気取らないスコットランド人のおじさんである。
では、出かけましょうか。
小淵沢へ! 甲州側へ。行く機会が少ない甲州。
そして小淵沢と言えば、ウマ。交差点の名前にもなるくらい。
ウマだらけ。
リゾナーレは秋の観光客でいっぱい。
観光地にも秋の気配。
中央の通りを曲げて造ってあるあたりは、日本的でない。建築当初のデザインを担当したのは確かイタリア人だったはず。今はイオンに吸収されたがオシャレ心がいっぱいだったマイカルが全精力を集めて作ったリゾート施設だ。
リゾナーレを通り過ぎたらTARA Mountain Spice。
ネパールの料理店。とっても家庭的だ。
八ヶ岳山麓住宅街的佇まい。
音楽とインテリアが、ネパール的雰囲気にあなたを誘い込む。
不思議な絵が掲げてある。
これがいい。砂肝のスパイスたっぷりな炒め物。ビールに合う。
このビールが個性的。これは私の。ネパールのビールだという。
帰路は妻に運転してもらおう。私は飲むとスグに顔が赤くなり、飲んだことがバレバレ。
ラッシー。これは妻の。
マトン・カレーのプレート。
ぬはははは。ヨダレが出る。鼻がひくつく。私には特定出来ないスパイスが混じる。
これは妻の。マイルドなチキン・カレー。「マイルド」だからってスパイスが効いてないわけじゃない。かなりのものだ。
うぅ~~、うまかった。
腹いっぱいになって山荘へ戻る。
諏訪の平安堂で買った本を読む。ターナーは好きだが、そのキャリアについて読むのは初めてだ。なんと!只今!!東京都美術館で巨匠の絵画を展示中!!!
光の表現がすごい。Lightに黄系を多用する。弱く小さく使ったり、強く広く使ったり。
昔・・・
今・・・
200年程度では、景色が変わらないのが日本と異なるところ。景観は公共財。
せっかく甲州側に入るなら、私には行きたいところがあったのだ。アイリッシュ・パブ Bull & Bear。店主の前職は証券なのだろうか?すごいネーミングだ。
南麓に住む kauriさん がここでギネスを飲めることを披露するので、私は羨ましくて仕方ない。
しかしそこで飲んでしまったら、私は原村まで帰れなくなるので、いまだにそこへ行ったことはない。
私は山荘に戻る途中、富士見で英国のエールを仕入れた。
仕方がないから標高1600mの我が山荘で寂しく英国パブ・フェスティバル実施中!
スピットファイアーというエールをパイント・グラスで飲む。正確に言うとパイントではなく、日本に合わせた500mlのグラス。
しかし、ほらね。ちゃんと、グラスにプクッと飛び出た部分が。指で支える所が作ってあるのだ。すっごく英国的でしょ?
スピットファイアーについてはまた後日紹介する。
ここで紹介したネパール料理のTARA Mountain Spice はこちらから(↓)
http://www.tara-mountainspice.com/