【前回の記事の続き】
静寂とフィトンチッドの妙本寺から鎌倉駅方面に戻る。
鎌倉郵便局とスルガ銀行の間の道。
片平里菜ちゃん、誰にだってシンデレラストーリー♪
FMヨコハマをお聴きの方ならよく耳にするのでは?
ナチュラルなイメージです。彼女の番組、カタコトラジオ、聴いてますか?
松林堂書店をのぞく。店主さんとは顔なじみ。
本をレジで購入していたら、店主さんが「7軒向こうに新しくできたの、もう行かれましたか?」と私に話かける。
私は「副島モウさんの店、まだ行ったことない」と答える。
店主さんは「いやその上ですよ。蔵書室っての、もう行きましたか?」と問う。
店主さんは親切。そこへ行ったことのない私を案内してくださる。
はいはい、ここ、副島モウ先生の店。知ってるけど、そして彼のレシピ本は松林堂書店で購入してレシピをいっぱい真似しているけど、まだお店でご飯を食べたことはない。
このお店と入口は同じ。でも左側に何か新しい掲示がある。
かまくら駅前蔵書室。
鎌倉に関する本のみが置いてあって、会員になりそこに集い、鎌倉関連本に親しむことを楽しむ場らしい。
そこに行っても、そこで語ることを私は持っていないわ・・・。
重厚な方々が鎌倉の歴史について語っていそうだなぁ。
***********************************
そこでさらに、店主さんは「ケイト屋さんの後のお店、ご存じ?」とお尋ねになる。
「知らない」と答えると、そこへまた案内して下さった。
若宮大路を挟んで、秀吉のライバル出現。昼は鶏の丼物、よるは焼鳥や他の鶏肉料理。
昼は丼ものを食べられるらしい。秀吉の個性的な店構えでそこに行けないが、ここなら行けるという人はいそう。
私はいまだに秀吉も行ってないんだけど。秀吉行きたい・・・。
いまだにチャンスなし。
やっと買い物に行ける。
松林堂書店の店主さんのおかげで、楽しい寄り道ばかり。
鎌倉東急ストア。
ちょこちょこ買い物すれば、散歩中の駐車場料金はタダになるよ。
松林堂書店で購入した本はこちら。樺山紘一著「ヨーロッパ近代文明の曙 / 描かれたオランダ黄金世紀」(京都大学出版会)。
やがて英国に覇権を奪われるオランダだが、その勢いがあった17世紀、その国の情勢を大量に残した記録ともいえる名画が数多く残った。それを使って当時のオランダを説明するというちょっと変わった角度からの分析。
昔より面積が小さくなった松林堂書店だけれど、こういう書籍がさりげなく置かれてあるところが立派だ。それは店主さんのセンスによる。ネットで買うのとは違って、本の背中を順番に見て「買いたい!」と思う個性的な本を見つけると言う、読書の楽しみがある。
滑川交差点は渋滞中。
稲村ケ崎も渋滞中。
七里ガ浜はまだかい??
季刊誌「湘南スタイル」最新号に芝生が映える美しい住宅として紹介されていたお宅(右)。
どんな方がお住まいなのでしょう。
七里ガ浜高校前を江ノ電(藤沢⇒鎌倉方向)が通過中。
鎌倉東急ストアで買った野菜はこちら。
午後になる。
茶々之介氏は「なぜ一緒に散歩に行かないのか?」と私に疑問を投げかける。
私は私で、それなりに用事があるのだ。
デスクに向かう私。
仕方がないので茶々之介氏の散歩に付き合おうとしたら、奥様が日本橋高島屋からご帰還だ。
そして一緒に散歩に行ってまた家に戻る。
有元葉子先生が雑誌に掲載していた野菜のフリッターのレシピ。
そのとおりに作ってみる。
ただしゴボウは勝手な好みで加えた。
切った材料に小麦粉⇒溶き卵⇒パン粉を砕いてイタリアン・パセリのみじん切りを混ぜたものをつける。
そして揚げる。
ギネスを飲みながら揚げることが重要だ。
これがパン粉を細かくして、イタリアン・パセリをみじん切りしたもの。
揚がったよ。
真ん中のが大きな椎茸を半分に切ったもの。
ソースでも塩でも好きなモノと一緒に食ってくれ。
ギネス飲みながら食べることが重要だ。
長い1日が終わったな。
留守番の休日。
静寂とフィトンチッドの妙本寺から鎌倉駅方面に戻る。
鎌倉郵便局とスルガ銀行の間の道。
片平里菜ちゃん、誰にだってシンデレラストーリー♪
FMヨコハマをお聴きの方ならよく耳にするのでは?
ナチュラルなイメージです。彼女の番組、カタコトラジオ、聴いてますか?
松林堂書店をのぞく。店主さんとは顔なじみ。
本をレジで購入していたら、店主さんが「7軒向こうに新しくできたの、もう行かれましたか?」と私に話かける。
私は「副島モウさんの店、まだ行ったことない」と答える。
店主さんは「いやその上ですよ。蔵書室っての、もう行きましたか?」と問う。
店主さんは親切。そこへ行ったことのない私を案内してくださる。
はいはい、ここ、副島モウ先生の店。知ってるけど、そして彼のレシピ本は松林堂書店で購入してレシピをいっぱい真似しているけど、まだお店でご飯を食べたことはない。
このお店と入口は同じ。でも左側に何か新しい掲示がある。
かまくら駅前蔵書室。
鎌倉に関する本のみが置いてあって、会員になりそこに集い、鎌倉関連本に親しむことを楽しむ場らしい。
そこに行っても、そこで語ることを私は持っていないわ・・・。
重厚な方々が鎌倉の歴史について語っていそうだなぁ。
***********************************
そこでさらに、店主さんは「ケイト屋さんの後のお店、ご存じ?」とお尋ねになる。
「知らない」と答えると、そこへまた案内して下さった。
若宮大路を挟んで、秀吉のライバル出現。昼は鶏の丼物、よるは焼鳥や他の鶏肉料理。
昼は丼ものを食べられるらしい。秀吉の個性的な店構えでそこに行けないが、ここなら行けるという人はいそう。
私はいまだに秀吉も行ってないんだけど。秀吉行きたい・・・。
いまだにチャンスなし。
やっと買い物に行ける。
松林堂書店の店主さんのおかげで、楽しい寄り道ばかり。
鎌倉東急ストア。
ちょこちょこ買い物すれば、散歩中の駐車場料金はタダになるよ。
松林堂書店で購入した本はこちら。樺山紘一著「ヨーロッパ近代文明の曙 / 描かれたオランダ黄金世紀」(京都大学出版会)。
やがて英国に覇権を奪われるオランダだが、その勢いがあった17世紀、その国の情勢を大量に残した記録ともいえる名画が数多く残った。それを使って当時のオランダを説明するというちょっと変わった角度からの分析。
昔より面積が小さくなった松林堂書店だけれど、こういう書籍がさりげなく置かれてあるところが立派だ。それは店主さんのセンスによる。ネットで買うのとは違って、本の背中を順番に見て「買いたい!」と思う個性的な本を見つけると言う、読書の楽しみがある。
滑川交差点は渋滞中。
稲村ケ崎も渋滞中。
七里ガ浜はまだかい??
季刊誌「湘南スタイル」最新号に芝生が映える美しい住宅として紹介されていたお宅(右)。
どんな方がお住まいなのでしょう。
七里ガ浜高校前を江ノ電(藤沢⇒鎌倉方向)が通過中。
鎌倉東急ストアで買った野菜はこちら。
午後になる。
茶々之介氏は「なぜ一緒に散歩に行かないのか?」と私に疑問を投げかける。
私は私で、それなりに用事があるのだ。
デスクに向かう私。
仕方がないので茶々之介氏の散歩に付き合おうとしたら、奥様が日本橋高島屋からご帰還だ。
そして一緒に散歩に行ってまた家に戻る。
有元葉子先生が雑誌に掲載していた野菜のフリッターのレシピ。
そのとおりに作ってみる。
ただしゴボウは勝手な好みで加えた。
切った材料に小麦粉⇒溶き卵⇒パン粉を砕いてイタリアン・パセリのみじん切りを混ぜたものをつける。
そして揚げる。
ギネスを飲みながら揚げることが重要だ。
これがパン粉を細かくして、イタリアン・パセリをみじん切りしたもの。
揚がったよ。
真ん中のが大きな椎茸を半分に切ったもの。
ソースでも塩でも好きなモノと一緒に食ってくれ。
ギネス飲みながら食べることが重要だ。
長い1日が終わったな。
留守番の休日。