長野県飯田市は焼肉の熱狂的ファンだらけの街だってご存じですか?
北海道と比べたら、総人口に占めるジンギスカン・ファンの比率で勝ってしまいそうな地域。
そんな飯田市で地図が生まれた。
精肉店や焼肉店がやたら多いのだぁ~。
今は飯田市に編入されている南信濃の遠山郷のスター☆、スズキヤさんから久しぶりにマトン・ブロックを買った。
スズキヤさんは山肉からマトン、そして調製済みのジンギス・シリーズなど広範囲にお肉を取り扱うお店。
久しぶりにマトン・カレーをつくる。
またそれか!と言うなかれ。
本日も音楽は槇原。下の赤いのは冷蔵庫♪
名曲、もう恋なんてしない(なんて言わないよ絶対)♪
不思議な物体、サフラン。
赤いのに、水分で抽出すると黄色い。なんでかな。
プレモル飲みまぁ~す。ビールはプレモル。
カレーをつくるにはこれ。タマネギとトマト。
タマネギはみじん切り、トマトは適当。
パクチーも買った。
切り刻む。すりおろす。すりおろしたのはニンニクとショウガ。
パクチーを切る。
本日のスパイス・ブレンド。今日は赤くしましょう。パプリカ多め。
でもパプリカあまり多くしちゃだめよ。
ちょっと味がおかしくなるから。適度にね。
原村在住のモンゴル博士的なissy-familyからもらったモンゴルの岩塩。
その岩塩をガリガリする。
マトン・ブロックを切ろう。
グサグサと切って、塩と胡椒。
バターで焼こう。
ドライ・ブラック。これ、うまい。最近よく飲む。甘味も感じる。
さて、今日はイタリア系オーストラリア移民のファミリーが作ったマクラレン・ベールのワイナリー、ヴァセレリのシラーズ。カレーには最適。
マトンが焼けてきました。香るなあ。
塩に胡椒にバター。
もうこのまま食べてもいいわ。
本日も速攻カレー調理で、二刀流。
さて、焼きあがったマトンにはお休み頂こう。
幸せな時間。タマネギ炒め。
甘い匂いがキッチンに広がる。
この唐辛子はドライ。
先日お見せしたフラワーアレンジメント(↓)に使われたもの。
キッチン内の畑。
どんどんタマネギを炒めます。
本日はルスカ! というかこれしかない。
タマネギを炒め、トマトを投入して炒め、やがて煮る。うまそ・・・。
このワイン、カレーに合うよ。
さすがイタリア移民のワイナリー、「パスタ食べながら飲む」とある(↑の下線部)。
2008年のワインだが、「あと3~6年の熟成で最高!」とある(再び↑の下線部)。
すでに7年経っている。
飲んでみましょうね。
これはいぃ。我が家のカレーにも合うよ、きっと。
いい具合になってきた。
今日は私がランチを作り始めるのが遅かった。
なぜか猛勉強中の妻に「腹へった?」と聞いたら「空腹で死にそうだ」と言う。
はい、かなり出来て来ました。
そこでスパイス投入。
炒めて、加水して、酒、みりん、ブイヨン、バター、ヨーグルト、パルミジャーノチーズ、マーマレードを加えて行く。
すでに入っているが、パプリカを加える。
うまいなぁ、このシラーズ。
先ほど焼いたマトンをぶち込む。
出来て来ましたぜ。
あぁ~酔っぱらってきたよ。
完成。食べよう、食べよう。
んん~、かなりうまい。自分で言うのもなんですが、相当うまい。
シラーズとともに食べる。
タイのジャスミン・ライスをサフランで炊いたもの。
パクチーと一緒に食べる。
1人分残った。これがまたおいしいぞ。
妻が食べるという。
ジップロックして冷蔵庫へ。
マトンあるいは山肉(鹿、熊、猪他)が欲しくなったらスズキヤさんの通販で。
HP: http://www.jingisu.com/
北海道と比べたら、総人口に占めるジンギスカン・ファンの比率で勝ってしまいそうな地域。
そんな飯田市で地図が生まれた。
精肉店や焼肉店がやたら多いのだぁ~。
今は飯田市に編入されている南信濃の遠山郷のスター☆、スズキヤさんから久しぶりにマトン・ブロックを買った。
スズキヤさんは山肉からマトン、そして調製済みのジンギス・シリーズなど広範囲にお肉を取り扱うお店。
久しぶりにマトン・カレーをつくる。
またそれか!と言うなかれ。
本日も音楽は槇原。下の赤いのは冷蔵庫♪
名曲、もう恋なんてしない(なんて言わないよ絶対)♪
不思議な物体、サフラン。
赤いのに、水分で抽出すると黄色い。なんでかな。
プレモル飲みまぁ~す。ビールはプレモル。
カレーをつくるにはこれ。タマネギとトマト。
タマネギはみじん切り、トマトは適当。
パクチーも買った。
切り刻む。すりおろす。すりおろしたのはニンニクとショウガ。
パクチーを切る。
本日のスパイス・ブレンド。今日は赤くしましょう。パプリカ多め。
でもパプリカあまり多くしちゃだめよ。
ちょっと味がおかしくなるから。適度にね。
原村在住のモンゴル博士的なissy-familyからもらったモンゴルの岩塩。
その岩塩をガリガリする。
マトン・ブロックを切ろう。
グサグサと切って、塩と胡椒。
バターで焼こう。
ドライ・ブラック。これ、うまい。最近よく飲む。甘味も感じる。
さて、今日はイタリア系オーストラリア移民のファミリーが作ったマクラレン・ベールのワイナリー、ヴァセレリのシラーズ。カレーには最適。
マトンが焼けてきました。香るなあ。
塩に胡椒にバター。
もうこのまま食べてもいいわ。
本日も速攻カレー調理で、二刀流。
さて、焼きあがったマトンにはお休み頂こう。
幸せな時間。タマネギ炒め。
甘い匂いがキッチンに広がる。
この唐辛子はドライ。
先日お見せしたフラワーアレンジメント(↓)に使われたもの。
キッチン内の畑。
どんどんタマネギを炒めます。
本日はルスカ! というかこれしかない。
タマネギを炒め、トマトを投入して炒め、やがて煮る。うまそ・・・。
このワイン、カレーに合うよ。
さすがイタリア移民のワイナリー、「パスタ食べながら飲む」とある(↑の下線部)。
2008年のワインだが、「あと3~6年の熟成で最高!」とある(再び↑の下線部)。
すでに7年経っている。
飲んでみましょうね。
これはいぃ。我が家のカレーにも合うよ、きっと。
いい具合になってきた。
今日は私がランチを作り始めるのが遅かった。
なぜか猛勉強中の妻に「腹へった?」と聞いたら「空腹で死にそうだ」と言う。
はい、かなり出来て来ました。
そこでスパイス投入。
炒めて、加水して、酒、みりん、ブイヨン、バター、ヨーグルト、パルミジャーノチーズ、マーマレードを加えて行く。
すでに入っているが、パプリカを加える。
うまいなぁ、このシラーズ。
先ほど焼いたマトンをぶち込む。
出来て来ましたぜ。
あぁ~酔っぱらってきたよ。
完成。食べよう、食べよう。
んん~、かなりうまい。自分で言うのもなんですが、相当うまい。
シラーズとともに食べる。
タイのジャスミン・ライスをサフランで炊いたもの。
パクチーと一緒に食べる。
1人分残った。これがまたおいしいぞ。
妻が食べるという。
ジップロックして冷蔵庫へ。
マトンあるいは山肉(鹿、熊、猪他)が欲しくなったらスズキヤさんの通販で。
HP: http://www.jingisu.com/