おせち料理をいっぱい食べた後は歩くことにした。
歩いて鎌倉市中心部まで行く。
ヒラリー・ハーンでバッハ♪
先日も使ったアルバムのつづき。

YOUTUBEでどうぞ♪
我が家の上の空は雲一つなく晴れている。

長距離を歩く時はそれなりの靴を。

七里ガ浜の丘の上の住宅地から、稲村の谷戸へ降りる。

谷戸を抜ける。

ただいま販売中。150坪ほどのお宅が3分割になるらしい。

江ノ電稲村ヶ崎駅。

江ノ電が来ちゃった。が、乗るわけじゃないから焦る必要なし。

目の前を通過。

稲村ケ崎駅入り口のT字交差点で、国道134号線に出る。

江ノ島が見える。

三浦半島方向がまぶしい。まだ朝ですから。

TARO'Sのバーを過ぎて・・・。

食堂前も過ぎて・・・。

稲村ヶ崎の公園へ。

富士山、見えた。

江ノ島もよく見えるわー。

昨年崩れた稲村。下水管が壊れ大変なことに。今も工事中だ。

いつまで工事が続くんだろう。

稲村ヶ崎上をとんびが飛ぶ。

眺めいいだろうね。とんびになってみたいね。相当気持ちいいだろうと思うよ。

三が日、いつものように鎌倉中心部は昼間自動車の乗り入れが禁止された。タクシー、あるいは住民だけがクルマで通り抜けられる。

3ヶ日はこのパーク&ライドも使えないし。

ここのハンバーガーは本格的(らしい)。

お店の中も楽しそうな雰囲気が漂っている。
(私は入ったことないんだけどね)
逗子方面。

由比ヶ浜方面。

歩いていると暑くなってきた。日差しが強く風もない元旦。

由比ヶ浜に到着。

漁船の先にも松。

おっ、喜楽丸だ。

このあたりでしらす漁と言うと喜楽丸を連想する。奥に販売店がある。

見えるでしょ?
元旦はさすがに力餅も休業。

力餅前を通過。

おっ、見えてきました。

かわいらしい御霊神社。

いいたたずまいですね。

「本年はいろいろお願いすることがある」と妻が言う。

ではよろしくお願いしてください。

お金と健康とお金と健康とお金と健康と・・・。

袂石と手玉石。

重そう。

三浦半島周辺にはよくある柔らかい石。このあたりでは鎌倉石なんて言われたりもする。加工は簡単だ。
夫婦銀杏。銀杏がたくさんなる、多産&円満系のめでたい木。

長谷の住宅街に出る。立派な生垣。

歩いていて楽しい住宅街です。

周囲の住宅にお住まいの人かタクシー以外はクルマが入れないので、ホコ天状態の長谷観音前。

いつも渋滞なのにねえ。
いつもは他県からの観光バスや乗用車もいっぱいなのに、それがない。

鎌倉エフエム前を通過。私にインタビュー、来ないなあ。

長谷の住宅街の中に再び入って行く。

甘縄神明神社へ。

いいでしょう、ここ?

鎌倉市内の神社としては最古。710年に開かれた。奈良時代のことだ。

どんどん奥へ参りましょう。

ここは長谷の山寄りで、長谷観音同様かなりの斜面。ただし長谷観音とは異なり、北の方向に山を背負っている。

「あ」

「うん」

ひととおりおねがいしたことだし、そろそろお暇しましょう。

ね、かなりの傾斜がある土地に建てられてますでしょ。

再び住宅街へ入る。

かなり脚が疲れてきた。

長谷の住宅地から移動すると町名は笹目町に変わる。

やがて住所は笹目からまた由比ガ浜へ。
こちらは由比ヶ浜カトリック教会。

【つづく】
歩いて鎌倉市中心部まで行く。
ヒラリー・ハーンでバッハ♪
先日も使ったアルバムのつづき。

YOUTUBEでどうぞ♪
我が家の上の空は雲一つなく晴れている。

長距離を歩く時はそれなりの靴を。

七里ガ浜の丘の上の住宅地から、稲村の谷戸へ降りる。

谷戸を抜ける。

ただいま販売中。150坪ほどのお宅が3分割になるらしい。

江ノ電稲村ヶ崎駅。

江ノ電が来ちゃった。が、乗るわけじゃないから焦る必要なし。

目の前を通過。

稲村ケ崎駅入り口のT字交差点で、国道134号線に出る。

江ノ島が見える。

三浦半島方向がまぶしい。まだ朝ですから。

TARO'Sのバーを過ぎて・・・。

食堂前も過ぎて・・・。

稲村ヶ崎の公園へ。

富士山、見えた。

江ノ島もよく見えるわー。

昨年崩れた稲村。下水管が壊れ大変なことに。今も工事中だ。

いつまで工事が続くんだろう。

稲村ヶ崎上をとんびが飛ぶ。

眺めいいだろうね。とんびになってみたいね。相当気持ちいいだろうと思うよ。

三が日、いつものように鎌倉中心部は昼間自動車の乗り入れが禁止された。タクシー、あるいは住民だけがクルマで通り抜けられる。

3ヶ日はこのパーク&ライドも使えないし。

ここのハンバーガーは本格的(らしい)。

お店の中も楽しそうな雰囲気が漂っている。
(私は入ったことないんだけどね)
逗子方面。

由比ヶ浜方面。

歩いていると暑くなってきた。日差しが強く風もない元旦。

由比ヶ浜に到着。

漁船の先にも松。

おっ、喜楽丸だ。

このあたりでしらす漁と言うと喜楽丸を連想する。奥に販売店がある。

見えるでしょ?
元旦はさすがに力餅も休業。

力餅前を通過。

おっ、見えてきました。

かわいらしい御霊神社。

いいたたずまいですね。

「本年はいろいろお願いすることがある」と妻が言う。

ではよろしくお願いしてください。

お金と健康とお金と健康とお金と健康と・・・。

袂石と手玉石。

重そう。

三浦半島周辺にはよくある柔らかい石。このあたりでは鎌倉石なんて言われたりもする。加工は簡単だ。
夫婦銀杏。銀杏がたくさんなる、多産&円満系のめでたい木。

長谷の住宅街に出る。立派な生垣。

歩いていて楽しい住宅街です。

周囲の住宅にお住まいの人かタクシー以外はクルマが入れないので、ホコ天状態の長谷観音前。

いつも渋滞なのにねえ。
いつもは他県からの観光バスや乗用車もいっぱいなのに、それがない。

鎌倉エフエム前を通過。私にインタビュー、来ないなあ。

長谷の住宅街の中に再び入って行く。

甘縄神明神社へ。

いいでしょう、ここ?

鎌倉市内の神社としては最古。710年に開かれた。奈良時代のことだ。

どんどん奥へ参りましょう。

ここは長谷の山寄りで、長谷観音同様かなりの斜面。ただし長谷観音とは異なり、北の方向に山を背負っている。

「あ」

「うん」

ひととおりおねがいしたことだし、そろそろお暇しましょう。

ね、かなりの傾斜がある土地に建てられてますでしょ。

再び住宅街へ入る。

かなり脚が疲れてきた。

長谷の住宅地から移動すると町名は笹目町に変わる。

やがて住所は笹目からまた由比ガ浜へ。
こちらは由比ヶ浜カトリック教会。

【つづく】