前回の記事のつづき。
本日もシナトラです。

代表曲のひとつをYOUTUBEでどうぞ。
大新鎌倉店で五目うまにめんを「あちちち!」なんて言いながら食べた(前回の記事参照)。

こってりとあんかけになっていて、うまい。

秘密の商店街を抜ける。

鎌倉東急ストアで買い物。

・・・と思ったら、麺を買うのを忘れていた。
何も買わないで、鎌倉東急ストアをいったん出る。
大新横を再び通過した。そしたら、すでに4人も外で待っている。

鎌万に麺はあるか?・・・ないよね。

湘南信金鎌倉営業部の角を曲がる。

すると、麺好みがある。鎌倉の製麺所、今村製麺の店舗だ。

ここで麺を買うのよ。
そのつもりだったが・・・・
この日は5日。まだお休み中。

あちゃー。
開店して間もないカルディはどうか?

辛ラーメンみたいな乾麺はあるんだけどね・・・。
ユニオンならあるか?

ない。
結局鎌倉東急ストアに戻る。

麺や他の必要な食材を購入する。

するとピラティスに行っていた妻が戻って来て合流。
では七里ガ浜に帰りましょう。
このワンコが面白い。

若宮大路を通過する人や犬を眺めている。

私の方を見た。
また会おうね。
稲村ヶ崎を通過して帰るよ。

御守りをもらった。
茶々之介さんのは毎年同じだ。交通安全御守りはクルマの。破魔矢御守りは財布に入れておくと妻が言う。

これが特別なお札。高いんだけどお得。なぜならあらゆる効能があるから。

私は「お徳用」という言葉に弱い。
茶々も首輪につけておきましょ。

やがて夜になる。
晩御飯の準備にかかりましょう。
副島モウ先生の鶏料理をまねるが、ラーメン。

ローリエ。

塩にコショウ。

鶏モモ肉。

結局東急ストアで買った麺。

にらにもやし。

鶏ももを煮る。塩、胡椒。タイトルの文字通りチキンラーメン。

脂が浮き出て来る。ローリエの香りがいいね。

ギネスを飲む。

これもプラスして、鶏の味わいを強調しましょう。

グツグツとね。

ゴマ油に醤油。

いい香りです。

さらにオイスターソース。これから私は離れられない。

茹でた鶏ももを鍋から出して、鶏を茹で終わった汁の中でにら、もやしを煮はじめる。

片栗粉。これでとろみを。大新の五目うまにそばに迫るぞ。

茹でた鶏ももの皮目を焼く。ゴマ油だ。すでに熱は通っているから簡単に焼けば終わりだ。

スープは鶏ももを茹でた汁に鶏ガラスープの素をちょっと加え、塩や胡椒や醤油やオイスターソースで味を調整したもの。
ただそれだけさ。
それだけなんだが、それがいい具合になってきた。

ゴマ油で焼ける鶏ももに、上から醤油をちょろりん。

くっくっく! いい匂い。

ひっくり返してまた焼いて。

切ります。

さあそろそろ最終コーナー。

麺を茹でたら出来上がりだ。
妻がつくった卵つき。麺つゆと焼肉たれを調合したものに漬けてあったらしい。
豪華に鶏もも肉もつく。ゴマ油と醤油の香り。

ズズズッ! うまい。
いやぁ、なんともうまいね。
【3回連続シリーズおわり】
本日もシナトラです。

代表曲のひとつをYOUTUBEでどうぞ。
大新鎌倉店で五目うまにめんを「あちちち!」なんて言いながら食べた(前回の記事参照)。

こってりとあんかけになっていて、うまい。

秘密の商店街を抜ける。

鎌倉東急ストアで買い物。

・・・と思ったら、麺を買うのを忘れていた。
何も買わないで、鎌倉東急ストアをいったん出る。
大新横を再び通過した。そしたら、すでに4人も外で待っている。

鎌万に麺はあるか?・・・ないよね。

湘南信金鎌倉営業部の角を曲がる。

すると、麺好みがある。鎌倉の製麺所、今村製麺の店舗だ。

ここで麺を買うのよ。
そのつもりだったが・・・・
この日は5日。まだお休み中。

あちゃー。
開店して間もないカルディはどうか?

辛ラーメンみたいな乾麺はあるんだけどね・・・。
ユニオンならあるか?

ない。
結局鎌倉東急ストアに戻る。

麺や他の必要な食材を購入する。

するとピラティスに行っていた妻が戻って来て合流。
では七里ガ浜に帰りましょう。
このワンコが面白い。

若宮大路を通過する人や犬を眺めている。

私の方を見た。
また会おうね。
稲村ヶ崎を通過して帰るよ。

御守りをもらった。
茶々之介さんのは毎年同じだ。交通安全御守りはクルマの。破魔矢御守りは財布に入れておくと妻が言う。

これが特別なお札。高いんだけどお得。なぜならあらゆる効能があるから。

私は「お徳用」という言葉に弱い。
茶々も首輪につけておきましょ。

やがて夜になる。
晩御飯の準備にかかりましょう。
副島モウ先生の鶏料理をまねるが、ラーメン。

ローリエ。

塩にコショウ。

鶏モモ肉。

結局東急ストアで買った麺。

にらにもやし。

鶏ももを煮る。塩、胡椒。タイトルの文字通りチキンラーメン。

脂が浮き出て来る。ローリエの香りがいいね。

ギネスを飲む。

これもプラスして、鶏の味わいを強調しましょう。

グツグツとね。

ゴマ油に醤油。

いい香りです。

さらにオイスターソース。これから私は離れられない。

茹でた鶏ももを鍋から出して、鶏を茹で終わった汁の中でにら、もやしを煮はじめる。

片栗粉。これでとろみを。大新の五目うまにそばに迫るぞ。

茹でた鶏ももの皮目を焼く。ゴマ油だ。すでに熱は通っているから簡単に焼けば終わりだ。

スープは鶏ももを茹でた汁に鶏ガラスープの素をちょっと加え、塩や胡椒や醤油やオイスターソースで味を調整したもの。
ただそれだけさ。
それだけなんだが、それがいい具合になってきた。

ゴマ油で焼ける鶏ももに、上から醤油をちょろりん。

くっくっく! いい匂い。

ひっくり返してまた焼いて。

切ります。

さあそろそろ最終コーナー。

麺を茹でたら出来上がりだ。
妻がつくった卵つき。麺つゆと焼肉たれを調合したものに漬けてあったらしい。
豪華に鶏もも肉もつく。ゴマ油と醤油の香り。

ズズズッ! うまい。
いやぁ、なんともうまいね。
【3回連続シリーズおわり】