茶々之介氏は以前少し飲んでいたステロイド剤を飲むことを再開。
そうしたら以前より調子が良いようだ。
鶴岡八幡宮から頂いた愛玩守もついているし。

この画像(↓)は以前掲載したもの。

シニアなワンコは食べ物や水を飲み込む力がどんどん弱くなる。
食べ物や水が床に置かれると、それを飲み込むのは結構つらいことらしい。
ましてや脚の長い茶々之介氏のことだ。それで購入したのがこのアイアンバロン社の製品だった。

しかしこれはゴールデン・レトリバー用のもの。
アイリッシュ・セターである茶々之介氏はさらに脚長。
そこでこれ!(↓)・・・って何?

妻が自作したのが、サランラップの芯にタオルをまきつけ、ガムテープで固定したもの。
これにより5cm以上台が高くなった。

高くなった台を前にして、茶々之介氏は喜んでごはんを食べている。
妻の力作の細部をお見せしましょう。

サランラップの芯、タオル、ガムテープの強固な組み合わせ。
午後のひととき。
暖房が適度に入ってまったりする茶々之介氏も、夕方になるとそろそろ散歩か?とソワソワし始める。

おい、散歩か?

ねぇ、どうなんだ?
ところで・・・オードリー・ヘップバーンとゲイリー・クーパー主演、LOVE IN THE AFTERNOONでしたっけ?
ナット・キング・コールの甘い歌声でどうぞ♪
Fascination、邦題は魅惑のワルツ。
名曲に載せて茶々之介氏の外出。
茶々之介氏は散歩に行きたい。
そんなわけで、張り切って行こう!・・・いや、あんまり張り切らないでね。

張り切り過ぎると後脚が痛たたた!になるから。
しかしすでにかなり張り切っている。

外に出たい、外に出たい。

わーい、やったーー。散歩だ散歩だ。
とステロイド剤投与でかなり楽らしい。
年齢なりにたいへん。だましだまし、ゆっくり行きましょう。
ちょっとだけ、ごく近所を散歩。
*************************************************
その翌日。
茶々之介氏は決してあきらめない。ますます快調。
いつも遊ぼうとする。
門扉の前で「さぁ、今日はどこへ行く?」と問う。

そんなん、知らんがな。
あなたの体力次第ですな。
かーちゃんがユニクロから購入した商品に手を加えたものを、茶々之介氏は着ている。
結構暖かいぞ。

ステロイド剤があれば、オレは100kmでも歩ける!(とは本人の弁)

ユニクロってオレに似合う?(これも本人の質問)
でもクルマに載せられる。

だってあなた大変じゃない。
すぐ張り切るでしょ。でもってすぐ脚が痛くなるでしょ。
とりあえず土のところまでクルマで。アスファルトより土のところの方が楽なんですよ。
病み上がりのあなたは、まずはリハビリ。
七里ガ浜小学校前の交差点。

すぐクルマで到着。
さぁ、歩いてみましょ。

あんまり張り切らないでね。

絶対、後脚が痛くなるから。
ほら、そうゆう無駄ながんばりをやめれ!っちゅうに。

はいはい、ゆっくり歩きましょうね。

ニオイ嗅いで。
そうそう。

ゆっくり楽しみましょう。
何、これ(↓)

しばらく来ないうちにNTT Docomoの中継アンテナ立ってたのね。

いやぁ~、驚きです。

そんなことはどうでもいい。
歩け、歩け。

楽しいのぉ、浄化センター。

オレは昔からこの浄化センターが大好きだ。
なんて楽しいんだ、ここは。

昔からこの風景(↓)を見て、オレは楽しんでる。

イリゼなんて彼女もこの近所に住んでるぜ。
これ、シャリンバイかな? 頭を突っ込んでなんだかチェック!

再びチェック! かーちゃんが嫌がるぜ。なんで?

そしてまた、どんどん歩く。

かーちゃん、歳なのに元気だな。姿勢いいな。
サッカー小僧の練習なんて付き合ってられないぜ。

ほら、ご覧なさい。これは夕方の画像。まだ凍ってるんですよ。妙に寒いぞ、七里ガ浜。

茶々之介さん、移動しませんか?

こちらへ。もうちょっと。

こっちだよ。
ほら、着いた。

茶々之介氏によれば、「非常に歩きやすい」。

「曲がりやすい」

「ニオイもかぎやすい」

「昔からこのポールはよくニオイを嗅いでいたねぇ」

どんどん歩きますよ。

さて、そろそろ帰る時間です。茶々さん、もう帰りませんか?

またクルマに載せられた。家から近いのにね。

新しいユニクロのフリースに身を包んだ茶々之介氏の病み上がり散歩は終了。
さぁ~、帰ろぉ~。

用心深い人間と一緒に暮らす茶々之介氏の1日はこれでほぼ終了。
あとは飯食うだけ。
人間も大変だった。
そうしたら以前より調子が良いようだ。
鶴岡八幡宮から頂いた愛玩守もついているし。

この画像(↓)は以前掲載したもの。

シニアなワンコは食べ物や水を飲み込む力がどんどん弱くなる。
食べ物や水が床に置かれると、それを飲み込むのは結構つらいことらしい。
ましてや脚の長い茶々之介氏のことだ。それで購入したのがこのアイアンバロン社の製品だった。

しかしこれはゴールデン・レトリバー用のもの。
アイリッシュ・セターである茶々之介氏はさらに脚長。
そこでこれ!(↓)・・・って何?

妻が自作したのが、サランラップの芯にタオルをまきつけ、ガムテープで固定したもの。
これにより5cm以上台が高くなった。

高くなった台を前にして、茶々之介氏は喜んでごはんを食べている。
妻の力作の細部をお見せしましょう。

サランラップの芯、タオル、ガムテープの強固な組み合わせ。
午後のひととき。
暖房が適度に入ってまったりする茶々之介氏も、夕方になるとそろそろ散歩か?とソワソワし始める。

おい、散歩か?

ねぇ、どうなんだ?
ところで・・・オードリー・ヘップバーンとゲイリー・クーパー主演、LOVE IN THE AFTERNOONでしたっけ?
ナット・キング・コールの甘い歌声でどうぞ♪
Fascination、邦題は魅惑のワルツ。
名曲に載せて茶々之介氏の外出。
茶々之介氏は散歩に行きたい。
そんなわけで、張り切って行こう!・・・いや、あんまり張り切らないでね。

張り切り過ぎると後脚が痛たたた!になるから。
しかしすでにかなり張り切っている。

外に出たい、外に出たい。

わーい、やったーー。散歩だ散歩だ。
とステロイド剤投与でかなり楽らしい。
年齢なりにたいへん。だましだまし、ゆっくり行きましょう。
ちょっとだけ、ごく近所を散歩。
*************************************************
その翌日。
茶々之介氏は決してあきらめない。ますます快調。
いつも遊ぼうとする。
門扉の前で「さぁ、今日はどこへ行く?」と問う。

そんなん、知らんがな。
あなたの体力次第ですな。
かーちゃんがユニクロから購入した商品に手を加えたものを、茶々之介氏は着ている。
結構暖かいぞ。

ステロイド剤があれば、オレは100kmでも歩ける!(とは本人の弁)

ユニクロってオレに似合う?(これも本人の質問)
でもクルマに載せられる。

だってあなた大変じゃない。
すぐ張り切るでしょ。でもってすぐ脚が痛くなるでしょ。
とりあえず土のところまでクルマで。アスファルトより土のところの方が楽なんですよ。
病み上がりのあなたは、まずはリハビリ。
七里ガ浜小学校前の交差点。

すぐクルマで到着。
さぁ、歩いてみましょ。

あんまり張り切らないでね。

絶対、後脚が痛くなるから。
ほら、そうゆう無駄ながんばりをやめれ!っちゅうに。

はいはい、ゆっくり歩きましょうね。

ニオイ嗅いで。
そうそう。

ゆっくり楽しみましょう。
何、これ(↓)

しばらく来ないうちにNTT Docomoの中継アンテナ立ってたのね。

いやぁ~、驚きです。

そんなことはどうでもいい。
歩け、歩け。

楽しいのぉ、浄化センター。

オレは昔からこの浄化センターが大好きだ。
なんて楽しいんだ、ここは。

昔からこの風景(↓)を見て、オレは楽しんでる。

イリゼなんて彼女もこの近所に住んでるぜ。
これ、シャリンバイかな? 頭を突っ込んでなんだかチェック!

再びチェック! かーちゃんが嫌がるぜ。なんで?

そしてまた、どんどん歩く。

かーちゃん、歳なのに元気だな。姿勢いいな。
サッカー小僧の練習なんて付き合ってられないぜ。

ほら、ご覧なさい。これは夕方の画像。まだ凍ってるんですよ。妙に寒いぞ、七里ガ浜。

茶々之介さん、移動しませんか?

こちらへ。もうちょっと。

こっちだよ。
ほら、着いた。

茶々之介氏によれば、「非常に歩きやすい」。

「曲がりやすい」

「ニオイもかぎやすい」

「昔からこのポールはよくニオイを嗅いでいたねぇ」

どんどん歩きますよ。

さて、そろそろ帰る時間です。茶々さん、もう帰りませんか?

またクルマに載せられた。家から近いのにね。

新しいユニクロのフリースに身を包んだ茶々之介氏の病み上がり散歩は終了。
さぁ~、帰ろぉ~。

用心深い人間と一緒に暮らす茶々之介氏の1日はこれでほぼ終了。
あとは飯食うだけ。
人間も大変だった。