本日は下町フレンチ風でお安いフリカッセ。
タマネギとシイタケ・・・なにゆえシイタケ? フレンチにシイタケ?

明るいフレンチ、ミレイユ・マチューでパリは燃えているか♪
西友七里ヶ浜店でマッシュルームを買おうと思ったら、品切れだった。
野菜売り場の方に「今日はこれから入荷ありますか?」と聞いたら「ありません」との答え。
で、私が代わりの材料に迷っているとその方が「何にお使いですか?」と問うので、私が「鶏肉のクリーム煮」
と答えると、その方は「だったらシメジもいいけど、私ならシイタケ使います。味が濃いから」とおっしゃる。

そんなわけで買ってみたシイタケ。
西友の野菜売り場の方、アドバイスをどうもありがとうございます。
下町フレンチは、シイタケでフリカッセ。

結構肉厚よ。

タマネギを切る。

でっかい鶏モモ肉。パワフルだよ。

今年もプレモル。がんがん行っちゃってちょ。

下町フレンチはお安い材料ばかり使うが、どんなに高価なものを使ってもたいしたことない分野だけ、品質に凝る。
塩の分野がそう。
王室御用達の塩、モルドンだ。

モルドンの塩、そして胡椒。

今年もストウブが活躍する。

大量のバターを溶かす。

ニンニクを使おうと思ったらなかった。
気にしない、気にしない。下町フレンチだから。
塩コショウして小麦粉をつけた鶏もも肉を皮目から焼く。

下町フレンチは安いワインを飲む。

チュニジア産のマスカット。

ほら、チュニジア産(囲った部分)。

甘い香りがするが辛口のワイン。
まだ皮目を焼いてます。

白ワインを料理に入れたいが、下町フレンチでは安い白ワインすら使わず、紙パックの酒を使う。

鶏ももをひっくり返して焼く。焼けて来たよ。

ワイン開栓。

前評判通り。香りが甘いが、辛口。

なんでもお高い紀ノ国屋鎌倉店で、お買い得なのがこれ。カンパーニュ。

厚切りしてサッと焼こう。

今年の主役はharuo-san(常陸春秋窯の高橋春夫さん)作HARRY'S SHINOGI(大きいの)とHARRY'S HAKUJI(小さいほう)。

下町フレンチは簡単にブイヨンを使っちゃう。

焼けたら出す。

熱々のバターに鶏肉のこげが残った鍋。

そこへタマネギを入れて炒める。これがまたおいしそうなんだ。

肉のこげをこそげながら、タマネギを炒めましょう。
生クリームも使うぞ。

ほら、よく炒めるとうまそうでしょ。

さらにシイタケを入れちゃおう。

肉ももどそう。

生クリーム入れて、酒入れて、ブイヨン入れて、胡椒。

煮る。軽くね。
味見して塩と胡椒の調整。
パンが焼けたよ。

ほら、出来た、シイタケ入りのフリカッセ。

SHINOGIに入ったフリカッセ。
おいしいんだよ。下町フレンチ。

タマネギにシイタケ、鶏肉。
あっさりに見えるけどね。
バターに生クリームがきいてかなりコッテリ。

HAKUJIにはオリーブオイル。クレイジーソルトもね。

チュニジア産マスカットのワイン飲んで。

食事していると、茶々之介氏が庭に出たいという。

日向ぼっこが大好きなワンコ。

タマネギとシイタケ・・・なにゆえシイタケ? フレンチにシイタケ?

明るいフレンチ、ミレイユ・マチューでパリは燃えているか♪
西友七里ヶ浜店でマッシュルームを買おうと思ったら、品切れだった。
野菜売り場の方に「今日はこれから入荷ありますか?」と聞いたら「ありません」との答え。
で、私が代わりの材料に迷っているとその方が「何にお使いですか?」と問うので、私が「鶏肉のクリーム煮」
と答えると、その方は「だったらシメジもいいけど、私ならシイタケ使います。味が濃いから」とおっしゃる。

そんなわけで買ってみたシイタケ。
西友の野菜売り場の方、アドバイスをどうもありがとうございます。
下町フレンチは、シイタケでフリカッセ。

結構肉厚よ。

タマネギを切る。

でっかい鶏モモ肉。パワフルだよ。

今年もプレモル。がんがん行っちゃってちょ。

下町フレンチはお安い材料ばかり使うが、どんなに高価なものを使ってもたいしたことない分野だけ、品質に凝る。
塩の分野がそう。
王室御用達の塩、モルドンだ。

モルドンの塩、そして胡椒。

今年もストウブが活躍する。

大量のバターを溶かす。

ニンニクを使おうと思ったらなかった。
気にしない、気にしない。下町フレンチだから。
塩コショウして小麦粉をつけた鶏もも肉を皮目から焼く。

下町フレンチは安いワインを飲む。

チュニジア産のマスカット。

ほら、チュニジア産(囲った部分)。

甘い香りがするが辛口のワイン。
まだ皮目を焼いてます。

白ワインを料理に入れたいが、下町フレンチでは安い白ワインすら使わず、紙パックの酒を使う。

鶏ももをひっくり返して焼く。焼けて来たよ。

ワイン開栓。

前評判通り。香りが甘いが、辛口。

なんでもお高い紀ノ国屋鎌倉店で、お買い得なのがこれ。カンパーニュ。

厚切りしてサッと焼こう。

今年の主役はharuo-san(常陸春秋窯の高橋春夫さん)作HARRY'S SHINOGI(大きいの)とHARRY'S HAKUJI(小さいほう)。

下町フレンチは簡単にブイヨンを使っちゃう。

焼けたら出す。

熱々のバターに鶏肉のこげが残った鍋。

そこへタマネギを入れて炒める。これがまたおいしそうなんだ。

肉のこげをこそげながら、タマネギを炒めましょう。
生クリームも使うぞ。

ほら、よく炒めるとうまそうでしょ。

さらにシイタケを入れちゃおう。

肉ももどそう。

生クリーム入れて、酒入れて、ブイヨン入れて、胡椒。

煮る。軽くね。
味見して塩と胡椒の調整。
パンが焼けたよ。

ほら、出来た、シイタケ入りのフリカッセ。

SHINOGIに入ったフリカッセ。
おいしいんだよ。下町フレンチ。

タマネギにシイタケ、鶏肉。
あっさりに見えるけどね。
バターに生クリームがきいてかなりコッテリ。

HAKUJIにはオリーブオイル。クレイジーソルトもね。

チュニジア産マスカットのワイン飲んで。

食事していると、茶々之介氏が庭に出たいという。

日向ぼっこが大好きなワンコ。
