本日は下町イタリアン。
でもナポリタンじゃないよ。いわゆるミートソースでもない。
正真正銘ボロネーゼ。
茶々之介氏は朝からずっとよく寝ている。
一緒に音楽鑑賞。
悲愴♪ チャイコフスキーだ。途中から聴きましょう。
青空。寒い。冬だもんねえ。
庭の芝も冬らしい状態。
BARBOURの季節。
このワックス・ジャケットを購入してから21年も経ってしまった。
GAMEFAIRの42インチ。たまに復刻版を見かけるが、今は生産されていないモデル。
頑丈だよね。
ジーンズに使われるようなしっかりした金属製ジッパー。YKKだ。
ご覧のようなインナーを装着すれば、十分に暖かい。
またワックス塗らなきゃ。
庭では奥様が踊りながら掃除。掃除好きだねぇ。
今年もすでに雑草がはびこり始めている。
秋の終わりに剪定したカエデだが、その後葉が生えて来てゆっくり紅葉中。
沈丁花のつぼみ。
クリロー(クリスマスローズ)のつぼみも。
ダイカンドラはひっそりと繁茂中。冬はおとなしい。初夏になると暴れだす。
冬だねぇ。日光が床に差し込む。
庭のどこかから反射した日光が壁に映る。
冬になると、こんな風に日光がちょろちょろ室内に差し込んでくる。
そろそろランチ当番開始。
下町イタリアンでは生のトマトではなく安いトマト缶を使う。しかも最低価格のトマト缶を使う。
1缶あれば十分です。
ニンニクはスペイン製。
こちらは奮発して国産牛肉。
私としては珍しい、奮発ぶり。
「お値下げ品」のシールが貼ってあったからね。
タマネギみじん切り、ニンニク少々。
本日も中華鍋で。これしか使わない。これがないと何もできない。
オリーブオイルで、よぉ~く炒めましょう。
表面が焦げるまで。
じっくりと。
麺を用意。
表面が少し焦げるくらいに炒めたら、オリーブオイルと肉の脂が混じる中華鍋の底でニンニクを加熱。
タマネギもそこで炒める。
デミグラスソースを用意。
なぜか妙に高いデミグラスソース。ハインツ社の陰謀?
少しケチって使います。
デミグラスソースをケチっても、バターさえあればリッチ(な気分)になれる(かな?)。
大正時代から日本では雪印バター。
トマト缶を入れ、バターも入れる。
下町イタリアンでは味をごまかす。
ブイヨンや・・・。
醤油も・・・。
これで味わい豊かな(ような気がする)ボロネーゼができる。
さらにバターも加えて、ますますおいしく。
麺を用意。
塩入れて、お湯入れて、沸騰させて。
下町イタリアンではワインではなく紙パックの酒を使う。
煮詰まってきた。出来上がりじゃ。
あとは麺。
出来た!
本日も器はHARRY'S WHITE。
どないしましょ。濃厚やんか。おいしいやんか。
ボロネーゼはなんぼ食べてもええね。こってりしとんね。
パスタというより、もはや肉料理としていいね。
ひとりあたり、国産牛肉150g以上(お値引き品だけど・・・)が入っているよぉ~~ん。
しっかり食べます。本日のランチ。下町イタリアンでボロネーゼ。
でもナポリタンじゃないよ。いわゆるミートソースでもない。
正真正銘ボロネーゼ。
茶々之介氏は朝からずっとよく寝ている。
一緒に音楽鑑賞。
悲愴♪ チャイコフスキーだ。途中から聴きましょう。
青空。寒い。冬だもんねえ。
庭の芝も冬らしい状態。
BARBOURの季節。
このワックス・ジャケットを購入してから21年も経ってしまった。
GAMEFAIRの42インチ。たまに復刻版を見かけるが、今は生産されていないモデル。
頑丈だよね。
ジーンズに使われるようなしっかりした金属製ジッパー。YKKだ。
ご覧のようなインナーを装着すれば、十分に暖かい。
またワックス塗らなきゃ。
庭では奥様が踊りながら掃除。掃除好きだねぇ。
今年もすでに雑草がはびこり始めている。
秋の終わりに剪定したカエデだが、その後葉が生えて来てゆっくり紅葉中。
沈丁花のつぼみ。
クリロー(クリスマスローズ)のつぼみも。
ダイカンドラはひっそりと繁茂中。冬はおとなしい。初夏になると暴れだす。
冬だねぇ。日光が床に差し込む。
庭のどこかから反射した日光が壁に映る。
冬になると、こんな風に日光がちょろちょろ室内に差し込んでくる。
そろそろランチ当番開始。
下町イタリアンでは生のトマトではなく安いトマト缶を使う。しかも最低価格のトマト缶を使う。
1缶あれば十分です。
ニンニクはスペイン製。
こちらは奮発して国産牛肉。
私としては珍しい、奮発ぶり。
「お値下げ品」のシールが貼ってあったからね。
タマネギみじん切り、ニンニク少々。
本日も中華鍋で。これしか使わない。これがないと何もできない。
オリーブオイルで、よぉ~く炒めましょう。
表面が焦げるまで。
じっくりと。
麺を用意。
表面が少し焦げるくらいに炒めたら、オリーブオイルと肉の脂が混じる中華鍋の底でニンニクを加熱。
タマネギもそこで炒める。
デミグラスソースを用意。
なぜか妙に高いデミグラスソース。ハインツ社の陰謀?
少しケチって使います。
デミグラスソースをケチっても、バターさえあればリッチ(な気分)になれる(かな?)。
大正時代から日本では雪印バター。
トマト缶を入れ、バターも入れる。
下町イタリアンでは味をごまかす。
ブイヨンや・・・。
醤油も・・・。
これで味わい豊かな(ような気がする)ボロネーゼができる。
さらにバターも加えて、ますますおいしく。
麺を用意。
塩入れて、お湯入れて、沸騰させて。
下町イタリアンではワインではなく紙パックの酒を使う。
煮詰まってきた。出来上がりじゃ。
あとは麺。
出来た!
本日も器はHARRY'S WHITE。
どないしましょ。濃厚やんか。おいしいやんか。
ボロネーゼはなんぼ食べてもええね。こってりしとんね。
パスタというより、もはや肉料理としていいね。
ひとりあたり、国産牛肉150g以上(お値引き品だけど・・・)が入っているよぉ~~ん。
しっかり食べます。本日のランチ。下町イタリアンでボロネーゼ。