お昼はラーメン。
歩いてすぐのAWANOUTAへ。暑いな。
でも、あれ?どんぐりだ。
緑のプロムナードはナラの木が多いからね。
もうどんぐりな季節なわけだ。
着いた!
さて何にしましょうか?
水餃子。
中華そば。これはこのお店で初めて。
醤油味のオーソドックスな中華そば。
スープには魚系の味も混じる。
みなさんもどうぞ。
*******************
話題は変わる。七里ガ浜東地区の話。
ずいぶん多い量のごみが出ることが近年増えた。
理由はおそらく二つ。
● 住民協定を無視した格好の分譲地分割が継続し戸数が増加
● 夏祭りは熱狂的に主催するが、ゴミについては関与しないという自治会のスタンス
前者はたいした影響はなさそう。並行して空き家も出ているようだし。
後者は「越境ゴミ捨て」を放置することになっている。
過去の様々な経緯から、本来なら捨てるべき最寄りのゴミ捨て場を使わず、別のごみ捨て場を使うお宅があるのだ。
空き缶の場合、用意されたケースから空き缶があふれかえると、その後は空き缶をビニール袋に入れ脇に置く、なんて人も出て来る(上の画像の左端)。
しかしあふれかえるのも、別途ビニール袋を使うのも、不都合だ。
ゴミ収集の様子を見ていて思う。
ビン・缶専用のケース(青あるいは黄色のプラスチック製)からビンや缶があふれかえっていることも、ビニール袋で捨てられることも、収集業者さんにとってはやっかいな話だろうと。
普段缶チューハイや缶ビールを飲む私としては、なんとなく悪いような気持ちになる。
空き缶つぶし器を買ってみた。Amazonで1,290円。
今から30年近く前にニューヨークに仕事で行った時、2点驚いたことがあった。
● 毛皮のコートを着るなんてダメ。
● 空き缶はつぶして捨てないと収集してもらえない。
前者はその後日本でも一般的になった。
後者については今もまったく変わらない。そのままポイ!である。
しかしつぶせば収集する空き缶の容量はかなり小さくなる(↓)。
さっそく寄ってくるドガティ君。
非常に単純な仕組みですよ。
鉄製である。
上の画像に箱に描かれた絵があるが、缶をはさんでぺっちゃんこにするだけだ。
ではやってみましょう。
軟弱なアルミ缶ではなく、固いスチール缶。
瞬く間にこうです。
ギョッ!
「ボク、これ、怖い」「挟まれたらどうしよう?」
見事にぺっちゃんこであります。
今後はこれでつぶして出しましょう。
歩いてすぐのAWANOUTAへ。暑いな。
でも、あれ?どんぐりだ。
緑のプロムナードはナラの木が多いからね。
もうどんぐりな季節なわけだ。
着いた!
さて何にしましょうか?
水餃子。
中華そば。これはこのお店で初めて。
醤油味のオーソドックスな中華そば。
スープには魚系の味も混じる。
みなさんもどうぞ。
*******************
話題は変わる。七里ガ浜東地区の話。
ずいぶん多い量のごみが出ることが近年増えた。
理由はおそらく二つ。
● 住民協定を無視した格好の分譲地分割が継続し戸数が増加
● 夏祭りは熱狂的に主催するが、ゴミについては関与しないという自治会のスタンス
前者はたいした影響はなさそう。並行して空き家も出ているようだし。
後者は「越境ゴミ捨て」を放置することになっている。
過去の様々な経緯から、本来なら捨てるべき最寄りのゴミ捨て場を使わず、別のごみ捨て場を使うお宅があるのだ。
空き缶の場合、用意されたケースから空き缶があふれかえると、その後は空き缶をビニール袋に入れ脇に置く、なんて人も出て来る(上の画像の左端)。
しかしあふれかえるのも、別途ビニール袋を使うのも、不都合だ。
ゴミ収集の様子を見ていて思う。
ビン・缶専用のケース(青あるいは黄色のプラスチック製)からビンや缶があふれかえっていることも、ビニール袋で捨てられることも、収集業者さんにとってはやっかいな話だろうと。
普段缶チューハイや缶ビールを飲む私としては、なんとなく悪いような気持ちになる。
空き缶つぶし器を買ってみた。Amazonで1,290円。
今から30年近く前にニューヨークに仕事で行った時、2点驚いたことがあった。
● 毛皮のコートを着るなんてダメ。
● 空き缶はつぶして捨てないと収集してもらえない。
前者はその後日本でも一般的になった。
後者については今もまったく変わらない。そのままポイ!である。
しかしつぶせば収集する空き缶の容量はかなり小さくなる(↓)。
さっそく寄ってくるドガティ君。
非常に単純な仕組みですよ。
鉄製である。
上の画像に箱に描かれた絵があるが、缶をはさんでぺっちゃんこにするだけだ。
ではやってみましょう。
軟弱なアルミ缶ではなく、固いスチール缶。
瞬く間にこうです。
ギョッ!
「ボク、これ、怖い」「挟まれたらどうしよう?」
見事にぺっちゃんこであります。
今後はこれでつぶして出しましょう。