江ノ電稲村ヶ崎駅前のはぶか牛肉店をご存じですか?
ここの叉焼を食べましょう。すごぉ~く、おいしいです。
店主さんが「叉焼と一緒にタレ入れていいですか?」と尋ねるので「はい」と答えましょう。
持ち帰り、袋から出した時には叉焼とタレが混じりあい、おいしい~。
肉と脂の混じり具合や構成割合がとってもいい。
はぶかさんはこれを作り続けてウン十年。
たまりません。
実は妻が家にいない。
別に妻が家出したわけじゃなくって、妻は一時的に実家に行っているのだ。
私も妻も親が高齢になるといろいろあるのだ。
ということで、朝からパン焼いて、ミルクティ淹れて、きなこにブルーべリーをばらまいたヨーグルトつくり、野菜サラダに茹で卵を用意しようなんてのも面倒で、しっかりと叉焼を食べてしまった。叉焼だけを食べたのだ。
でも100gほど食べたら腹がいっぱいになってしまった。
Amazonから箱が届いた。
経験からドガティはAmazonから届いた箱の中に、彼のおもちゃが入っていることが多いのを知っている。
ドガティ君は箱の中にあるはずのものに大いに興味あり。
ところが中から出てきたのは芝生の肥料と薬剤。
失望し、残念がるドガティ君。
本当は外で作業したいのだが、妻がいないとドガティ君が私にくっついて回る。
外に連れて出ると、庭の芝生の上の照り返しでは、彼にはちょっと暑すぎるだろうしね。
作業はあとにしましょう。
ドガティ君は箱の中身に失望し、寝る。
私は掃除と洗濯開始。
ダイソンの音あるいは洗濯機の音で目覚めたドガティ君。
吸塵力が衰えないらしいダイソンさん。
たしかにその重要な機能はそうだが、末端の部品が壊れる。
なんてことをしているとお昼になる。
ドガティ君は遊んでほしそうにしているが、もうお昼だ。
ひとりだけなのに、つくるのも洗い物も面倒なので、あらゆる作業がミニマムで済むこれを食べることにする。
生まれて初めて食べるぞ、これ。
日清Spa王!ベーコンとほうれん草のカルボナーラ。
私はカルボナーラは大好きだ。
さて、これは私好みの味だろうか?
このビニール袋をこの状態のまま電子レンジへ。
アルデンテの食感、卵のコク、チーズ、クリーム感追及・・・だそうですよ。
ほんとだろうなあ。
キッチンにまでついてくる。
今日は朝からずっとくっついているドガティ君。
チンする。
できたぞ!
しかし、これ、キレイにさらに入れるにはどうすればいいんだ?
袋のはしをハサミで切って、中をひっくり返さないように横滑りで皿に乗せればいいかな。
キレイにさらに水平移動できた! 私、じょうず?
食べてみる。
カルボナーラに特徴であるリッチなクリームの濃さ、量ともにちょっと少ないかなぁ~。
あとこれは個人的な好みだが、もうちょっと胡椒を効かせたらいいと思う。
クリームと胡椒。これがカルボナーラのいのち。
なので、一気に全体を混ぜてみる。するとちょっと良くなった。
こういう食事をしていると、なんとなく不安になる。
なりませんか?
でもやっぱり、調理も洗い物もいやなので、野菜をごくごくと飲む。
一気にいっぱいとれちゃう。
午後になってちょっと曇ってきた。
ドガティ君の長めのリードを出してくる。
そろそろ庭にでますか。
リードの端をベンチの脚に固定して、ドガティ君を遊ばせる。
喜んで芝の匂いを嗅いでいるドガティ君。
なんのにおいがしますか?
おひさま、むくどり、コガネムシの幼虫、そんなところか。
いろんな雑草が生えているんだ。こんなの(↓)がね。
それを抜く。
腰が痛い。。。
グレビレア・エレガンスの花がどんどん咲いているのでーーす。
こういうのを見るのは楽しい。
サラサラな樹、エレガンスちゃんをあなたもどうぞ。
作業が続くのです。
小さくても、手はかかる庭。
除去しないといけないサッチ。
ドガティ君は暑くなってきて、不機嫌。
だからやめとけっちゅったでしょ。
レーキはSPEAR & JACKSONをお勧めします。へたらないので。
いつまでもガシガシとサッチを掘り返してくれる。
15年保証。
雑草にもその年ごとの流行があるね。
今年妙にはびこってるのが、赤い小さな花を咲かせる、いわゆる「ピーピー豆」
エンドウ豆を小さくしたような豆がついて、中を空っぽにしたら笛の代わりに音が鳴らせる。
子どもの時遊びませんでしたか?
今年はあれがあちこちで増えている。
ドガティ君は庭に飽きてしまったようだ。
かなり不機嫌な顔。
はいはい、そろそろ家に入りましょう。
ここの叉焼を食べましょう。すごぉ~く、おいしいです。
店主さんが「叉焼と一緒にタレ入れていいですか?」と尋ねるので「はい」と答えましょう。
持ち帰り、袋から出した時には叉焼とタレが混じりあい、おいしい~。
肉と脂の混じり具合や構成割合がとってもいい。
はぶかさんはこれを作り続けてウン十年。
たまりません。
実は妻が家にいない。
別に妻が家出したわけじゃなくって、妻は一時的に実家に行っているのだ。
私も妻も親が高齢になるといろいろあるのだ。
ということで、朝からパン焼いて、ミルクティ淹れて、きなこにブルーべリーをばらまいたヨーグルトつくり、野菜サラダに茹で卵を用意しようなんてのも面倒で、しっかりと叉焼を食べてしまった。叉焼だけを食べたのだ。
でも100gほど食べたら腹がいっぱいになってしまった。
Amazonから箱が届いた。
経験からドガティはAmazonから届いた箱の中に、彼のおもちゃが入っていることが多いのを知っている。
ドガティ君は箱の中にあるはずのものに大いに興味あり。
ところが中から出てきたのは芝生の肥料と薬剤。
失望し、残念がるドガティ君。
本当は外で作業したいのだが、妻がいないとドガティ君が私にくっついて回る。
外に連れて出ると、庭の芝生の上の照り返しでは、彼にはちょっと暑すぎるだろうしね。
作業はあとにしましょう。
ドガティ君は箱の中身に失望し、寝る。
私は掃除と洗濯開始。
ダイソンの音あるいは洗濯機の音で目覚めたドガティ君。
吸塵力が衰えないらしいダイソンさん。
たしかにその重要な機能はそうだが、末端の部品が壊れる。
なんてことをしているとお昼になる。
ドガティ君は遊んでほしそうにしているが、もうお昼だ。
ひとりだけなのに、つくるのも洗い物も面倒なので、あらゆる作業がミニマムで済むこれを食べることにする。
生まれて初めて食べるぞ、これ。
日清Spa王!ベーコンとほうれん草のカルボナーラ。
私はカルボナーラは大好きだ。
さて、これは私好みの味だろうか?
このビニール袋をこの状態のまま電子レンジへ。
アルデンテの食感、卵のコク、チーズ、クリーム感追及・・・だそうですよ。
ほんとだろうなあ。
キッチンにまでついてくる。
今日は朝からずっとくっついているドガティ君。
チンする。
できたぞ!
しかし、これ、キレイにさらに入れるにはどうすればいいんだ?
袋のはしをハサミで切って、中をひっくり返さないように横滑りで皿に乗せればいいかな。
キレイにさらに水平移動できた! 私、じょうず?
食べてみる。
カルボナーラに特徴であるリッチなクリームの濃さ、量ともにちょっと少ないかなぁ~。
あとこれは個人的な好みだが、もうちょっと胡椒を効かせたらいいと思う。
クリームと胡椒。これがカルボナーラのいのち。
なので、一気に全体を混ぜてみる。するとちょっと良くなった。
こういう食事をしていると、なんとなく不安になる。
なりませんか?
でもやっぱり、調理も洗い物もいやなので、野菜をごくごくと飲む。
一気にいっぱいとれちゃう。
午後になってちょっと曇ってきた。
ドガティ君の長めのリードを出してくる。
そろそろ庭にでますか。
リードの端をベンチの脚に固定して、ドガティ君を遊ばせる。
喜んで芝の匂いを嗅いでいるドガティ君。
なんのにおいがしますか?
おひさま、むくどり、コガネムシの幼虫、そんなところか。
いろんな雑草が生えているんだ。こんなの(↓)がね。
それを抜く。
腰が痛い。。。
グレビレア・エレガンスの花がどんどん咲いているのでーーす。
こういうのを見るのは楽しい。
サラサラな樹、エレガンスちゃんをあなたもどうぞ。
作業が続くのです。
小さくても、手はかかる庭。
除去しないといけないサッチ。
ドガティ君は暑くなってきて、不機嫌。
だからやめとけっちゅったでしょ。
レーキはSPEAR & JACKSONをお勧めします。へたらないので。
いつまでもガシガシとサッチを掘り返してくれる。
15年保証。
雑草にもその年ごとの流行があるね。
今年妙にはびこってるのが、赤い小さな花を咲かせる、いわゆる「ピーピー豆」
エンドウ豆を小さくしたような豆がついて、中を空っぽにしたら笛の代わりに音が鳴らせる。
子どもの時遊びませんでしたか?
今年はあれがあちこちで増えている。
ドガティ君は庭に飽きてしまったようだ。
かなり不機嫌な顔。
はいはい、そろそろ家に入りましょう。