ほぼ毎月1度の恒例行事であるフラワーアレンジメント。
妻の作品だ。

真正面から見たもの。
今回はチューリップを主題にしたアレンジメント。
左上からみたところ。

右上から見たところ。

チューリップの難しさは、光が射す方向を向いてしまうところにあるそうだ。

一定の照明だけがそこにある光なら話は簡単だが、昼間は窓から光が感じられ、しかもそれが日中変化する。
すると、チューリップもその光に反応し、光の方を向く。

その変化を考慮に入れて、アレンジメントを行うという複雑なことをやっているらしい。
なんでそんな面倒な花材をわざわざ選ぶの?・・・などと思うのはアートと無縁な精神の私だけ。
微塵もそんなことを思ってはいけないのであぁ~る。

夜になり外は暗くなる。
チューリップが置いてある部屋の照明も消したとする。
質問:
するとやがてチューリップはどうなるか?
答え:
チューリップはどうしていいかわからなくなり、仕方がないから真っすぐに上を向くのでした。
これって何?

毛が生えていたらゼンマイみたいな、でももうちょっと固そうだな。
こちらは鎌倉の絵地図。

中心をなすのはなんと我が七里ガ浜住宅地。
これって、ミモザだよね? 今頃の季節にこんな状態だったっけ?

再び真正面、そしてやや上から撮影。

以上、今月のフラワーアレンジメントの主たる材料はチューリップなのでした。
妻の作品だ。

真正面から見たもの。
今回はチューリップを主題にしたアレンジメント。
左上からみたところ。

右上から見たところ。

チューリップの難しさは、光が射す方向を向いてしまうところにあるそうだ。

一定の照明だけがそこにある光なら話は簡単だが、昼間は窓から光が感じられ、しかもそれが日中変化する。
すると、チューリップもその光に反応し、光の方を向く。

その変化を考慮に入れて、アレンジメントを行うという複雑なことをやっているらしい。
なんでそんな面倒な花材をわざわざ選ぶの?・・・などと思うのはアートと無縁な精神の私だけ。
微塵もそんなことを思ってはいけないのであぁ~る。

夜になり外は暗くなる。
チューリップが置いてある部屋の照明も消したとする。
質問:
するとやがてチューリップはどうなるか?
答え:
チューリップはどうしていいかわからなくなり、仕方がないから真っすぐに上を向くのでした。
これって何?

毛が生えていたらゼンマイみたいな、でももうちょっと固そうだな。
こちらは鎌倉の絵地図。

中心をなすのはなんと我が七里ガ浜住宅地。
これって、ミモザだよね? 今頃の季節にこんな状態だったっけ?

再び真正面、そしてやや上から撮影。

以上、今月のフラワーアレンジメントの主たる材料はチューリップなのでした。