朝です。本日は歩きますよ。
かなり張り切ってます。

音楽はこれ♪
THE LION SLEEPS TONIGHT♪
私が中学生の時、お昼休みによくこの曲が鳴ってたよ。
朝日をケツに浴びてしっかり歩く。

階段を上がる。

かなりの階段。
「ボクの顔、渋い?」

昨年の台風の被害から復旧が進む広町の森。
行けるところを行きましょうね。

久しぶりにこのコース。

においをかごうね。
「コースの選択はおとーさんにまかせます。難しそうだし」

この先は通行止めだよ。

「えっ、それじゃ、ボクはどうすればいいのですか?」と不安なドガティ君。

簡単ですよ。
外周路を行けば問題ないのです。

においをかごう。

昨年秋の台風でたくさん木が倒れた。
アトムとくーちゃんのパパが見たら喜びそうな風景。

桜の太い枝だ。
広葉樹はいい薪になるからね。

気持ちいい空だね。どんどん歩きましょう。

ふむふむ、広場はこちらなんだな・・・。

ほらほら、アトムとくーちゃんのパパ、ここにもいくらでもありますよ。

これ、持って帰りましょうか?
杉が玉切り状態だ。

賢明なドガティ君が「これ、アトクパさんみたいに持って帰る気?」と虚ろな顔で尋ねる。

「バレなければいいんだよ 」と私は答える。(← って、それ、あかんやろ!)
気にしない、気にしない。(← えぇ~っ!? まずいって、それ!)
でもまじめに管理事務所に問い合わせてみたら、意外にオッケーかもしれない。
でもそれでオッケーとなると、ここから人力で運び出すことになる。それも困る。
ここはこの森の広場。

ん~、かなり歩いて来たね。

こちらは管理事務所。

広町の森は一見放置されているみたいだが、実は手の込んだ管理がなされているのだ。
隣接してある素敵な西鎌倉や腰越の住宅地。

さらに山の中へ行くよ。

昨年秋の台風では大木が倒れたのだ。

木の橋を渡る。

そして木製の長い通路を歩き始める。

この下は自然の湿地帯なのだ。

ほらね、この通りだ。

楽しそうに歩く、奥様とドガティ君。

トコトコ、トコトコ。
水が流れる。

家はまだまだ遠いよ。

これ、見てみてね。

昨年秋の台風の結果だ。
大きな木が根っこから倒れてしまい土を持ち上げるので、ぼっこり大きな穴が開く。
そしてそこに水がたまる。

どんどん歩きましょう。

山道を出てきた。

あぁ~疲れたね。
これは我が住宅街の西端だ。

そうしたらこんな広場がある。

「ボクはボールで遊びたい」

散々歩いたけれど、またここでも遊びたいね。
でもさ、昨日このボールをつぶしてしまったばかりだよ。

仕方がない。
このボールでまた遊びましょうか・・・。
かなり張り切ってます。

音楽はこれ♪
THE LION SLEEPS TONIGHT♪
私が中学生の時、お昼休みによくこの曲が鳴ってたよ。
朝日をケツに浴びてしっかり歩く。

階段を上がる。

かなりの階段。
「ボクの顔、渋い?」

昨年の台風の被害から復旧が進む広町の森。
行けるところを行きましょうね。

久しぶりにこのコース。

においをかごうね。
「コースの選択はおとーさんにまかせます。難しそうだし」

この先は通行止めだよ。

「えっ、それじゃ、ボクはどうすればいいのですか?」と不安なドガティ君。

簡単ですよ。
外周路を行けば問題ないのです。

においをかごう。

昨年秋の台風でたくさん木が倒れた。
アトムとくーちゃんのパパが見たら喜びそうな風景。

桜の太い枝だ。
広葉樹はいい薪になるからね。

気持ちいい空だね。どんどん歩きましょう。

ふむふむ、広場はこちらなんだな・・・。

ほらほら、アトムとくーちゃんのパパ、ここにもいくらでもありますよ。

これ、持って帰りましょうか?
杉が玉切り状態だ。

賢明なドガティ君が「これ、アトクパさんみたいに持って帰る気?」と虚ろな顔で尋ねる。

「バレなければいいんだよ 」と私は答える。(← って、それ、あかんやろ!)
気にしない、気にしない。(← えぇ~っ!? まずいって、それ!)
でもまじめに管理事務所に問い合わせてみたら、意外にオッケーかもしれない。
でもそれでオッケーとなると、ここから人力で運び出すことになる。それも困る。
ここはこの森の広場。

ん~、かなり歩いて来たね。

こちらは管理事務所。

広町の森は一見放置されているみたいだが、実は手の込んだ管理がなされているのだ。
隣接してある素敵な西鎌倉や腰越の住宅地。

さらに山の中へ行くよ。

昨年秋の台風では大木が倒れたのだ。

木の橋を渡る。

そして木製の長い通路を歩き始める。

この下は自然の湿地帯なのだ。

ほらね、この通りだ。

楽しそうに歩く、奥様とドガティ君。

トコトコ、トコトコ。
水が流れる。

家はまだまだ遠いよ。

これ、見てみてね。

昨年秋の台風の結果だ。
大きな木が根っこから倒れてしまい土を持ち上げるので、ぼっこり大きな穴が開く。
そしてそこに水がたまる。

どんどん歩きましょう。

山道を出てきた。

あぁ~疲れたね。
これは我が住宅街の西端だ。

そうしたらこんな広場がある。

「ボクはボールで遊びたい」

散々歩いたけれど、またここでも遊びたいね。
でもさ、昨日このボールをつぶしてしまったばかりだよ。

仕方がない。
このボールでまた遊びましょうか・・・。