真冬だと思ってたら、それももうすぐ終わる。
高麗芝の庭が黄色いのもあと少し。

でもそんな時期って芝生が危険。
芝生の成長が止まっているので、その間隙をぬって伸び始める面倒な雑草が多い。

これ(↑)。
でも英国大使館の元ヘッドガーデナーであらせられる濱野義弘さんに教えを請い、芝生の密度を上げることができたので、例年よりは雑草が少ない。

ほとんど全面的にね、こんな状態なのだ。

今シーズンは楽。
高麗芝ががんばって成長した。
いつもスズメノカタビラ(いわゆる雑草の一種)ばかりがはびこるシマトネリコの根元も、雑草ゼロ状態。

やったね。昨年は上手に管理できたからね。
これ(↓)をご存じでしょうか?

我が庭のアイドル。

豪州産グレビリア・エレガンスちゃんです。

5月ころには毒々しいくらいの濃いピンクの甘い花が咲く予定。
うひひひひ。
冬の庭については、そろそろこのあたりで解説も終わり。

青梗菜。

これ全部(6束)で100円。
七里ガ浜水質浄化センターの広場の近くのお宅の前で売られる野菜だ。
そこにお住まいの奥様のご実家でつくられる野菜。
美しいでしょ? 安いでしょ?
次はフォー。コメの麺だ。

ヴィエトナム!
買ったばかりの青梗菜も使いましょうね。

タマネギ。

パクチーも。

細ネギ。

豆のついたもやしだ。

鶏のささみ。

ささみを細長く切る。
調味料はこんなの。左端は砂糖だ。辛くて甘い、不思議なフォー。

最後はレモン水と一味を上からかけましょうね。刺激が必要。

八角の香りをスープに加える。

胡椒もね。

ご近所で売られていた青梗菜を洗う。

スープと一緒にゆでる。

なんて無精な。いいのいいの。
麺はこちら。

茹でる。くっつかないように、かき混ぜながら。

最後には麺と一緒にもやしをゆでる。

これはトッピングだ。

タマネギ、パクチー、細ネギ。
「ボクにも何かないですか?」とドガティ君。

ひとこと。「ないです!」
フォーの麺をゆでたら出来上がりだ。

出来上がり。
おいしいよぉ!!

甘く辛く酸っぱくね。
「ボクはもらえなさそう」と言うドガティ君。

仕方ないよね。あなたには無理。
自慢じゃないが、かなりの自信作だよ。

鶏肉のフォー。あぁ~おいし。
高麗芝の庭が黄色いのもあと少し。

でもそんな時期って芝生が危険。
芝生の成長が止まっているので、その間隙をぬって伸び始める面倒な雑草が多い。

これ(↑)。
でも英国大使館の元ヘッドガーデナーであらせられる濱野義弘さんに教えを請い、芝生の密度を上げることができたので、例年よりは雑草が少ない。

ほとんど全面的にね、こんな状態なのだ。

今シーズンは楽。
高麗芝ががんばって成長した。
いつもスズメノカタビラ(いわゆる雑草の一種)ばかりがはびこるシマトネリコの根元も、雑草ゼロ状態。

やったね。昨年は上手に管理できたからね。
これ(↓)をご存じでしょうか?

我が庭のアイドル。

豪州産グレビリア・エレガンスちゃんです。

5月ころには毒々しいくらいの濃いピンクの甘い花が咲く予定。
うひひひひ。
冬の庭については、そろそろこのあたりで解説も終わり。

青梗菜。

これ全部(6束)で100円。
七里ガ浜水質浄化センターの広場の近くのお宅の前で売られる野菜だ。
そこにお住まいの奥様のご実家でつくられる野菜。
美しいでしょ? 安いでしょ?
次はフォー。コメの麺だ。

ヴィエトナム!
買ったばかりの青梗菜も使いましょうね。

タマネギ。

パクチーも。

細ネギ。

豆のついたもやしだ。

鶏のささみ。

ささみを細長く切る。
調味料はこんなの。左端は砂糖だ。辛くて甘い、不思議なフォー。

最後はレモン水と一味を上からかけましょうね。刺激が必要。

八角の香りをスープに加える。

胡椒もね。

ご近所で売られていた青梗菜を洗う。

スープと一緒にゆでる。

なんて無精な。いいのいいの。
麺はこちら。

茹でる。くっつかないように、かき混ぜながら。

最後には麺と一緒にもやしをゆでる。

これはトッピングだ。

タマネギ、パクチー、細ネギ。
「ボクにも何かないですか?」とドガティ君。

ひとこと。「ないです!」
フォーの麺をゆでたら出来上がりだ。

出来上がり。
おいしいよぉ!!

甘く辛く酸っぱくね。
「ボクはもらえなさそう」と言うドガティ君。

仕方ないよね。あなたには無理。
自慢じゃないが、かなりの自信作だよ。

鶏肉のフォー。あぁ~おいし。