再びブライアン・セッツァーの曲をどうぞ。
グレン・ミラーの名曲だね。
グレン・ミラー氏もこんな風に歌われるとは思わなかったことでしょう。
Gettin' In The Mood♪
妻が実家から戻る予定。
夕食は私が作ることになる。
カルディのフェットチーネにしましょうね。
ほうれん草を練り込んだものだ。
その日の夕食をつくる人は翌朝のごはんの準備もしないといけないのがこの家のルール。
だから、私はゆで卵の作業を開始。これは前日から作っておく。
タマゴの緩い方の角に、これで穴を開ける。
するとうまく茹でられますよ。
茹でている間にサラダをつくる。
ドガティ君が何かほしいらしい。
それは無理よ。
茹で卵も完了。
夕食を作るにはまだ早い。
早くても構わないタマネギのみじん切りだけを先に済ませましょう。
あとはナス、挽き肉、トマト。これはあとで調理。
そんなところだ。
そしてドガティ君の散歩に出かける。
そして帰宅した。
すると妻も江戸から戻ってきた。
そこで晩御飯の用意開始。タマネギのみじん切りだけは先に作業が済んでた。
ブイヨンも使う。
牛ひき肉。
タマネギ、ナス、ニンニク。
トマト缶。
茹でたフェットチーネ。
この色の組合せ(↑)、すごくキレイね(自画自賛( ´艸`))
ほらできたじょー。
これで十分ざんしょ。
相変わらず、麺ばかり食べたなー。
広東麺、チャーメン、フェットチーネ。3連麺の暮らし。
【つづく】
素晴らしい。軽々とつくりますね。
フェトチーネは美味しい麺です。特にカルディ
のほうれん草入りのこれは、使いやすいです。
鎌倉店にも売ってますよ。
フェットチーネ
初めて聞いた食材。
今度売り場でしっかりと見てみよう。
鎌倉山のおじさんとお名前を勘違いしてしまい
ました。誠に失礼しました。
イタリアの平打ち麺。
これは生麺ですが、乾麺なら大手スーパーに
行くと売られていると思います。ひき肉の
ソースには、よくからんで美味しいですよ。
また、カルディゆめシティ新下関店なら、これと
全く同じ商品が売られているはずです。
ぜひそちらにお問い合わせ下さい。
何やらゆで卵の秘密兵器が!
穴を開けても白身は飛び出さないのですね。
私も、実家の父の夕飯を作った時に
翌朝のゆで卵と温野菜を準備していました。
朝ドガティ君の散歩後、すぐに朝食を食べられて便利ですね。
フェットチーネが美味しそうです。
奥様、助かりますね。
持つべきは
料理得意な
夫かな。
なんの澱みもなく作られるおちゃさん。素晴らしい!
ゆで卵。こちらを先に見ておけばよかった。
さっき作ったばかり!(穴は開けずに)
この秘密兵器はまあまあ良いです。
なくてもゆで卵の殻は剥けますが、あると、
より剥きやすいという程度の便利さ(笑)
ハリの先とても小さな穴を2つ3つ開けるので、
白身の粘りがあればそこから白身が漏れるとい
うことはありません。しかし穴の開け方に
失敗すると、茹でているうちにヒビが入り
白身が漏れることがあります。
という、まあまあ便利かな?くらいのものです。
このカルディの生フェトチーネ、よく買います。
特にこのほうれん草入りのがすきです。
ソースもよく絡みますしね。調理も短時間で
出来ますから。ゆて時間も短めなんです。
何の澱みもないですが、何の澱みもないくらい
同じものばかりを繰り返し作っておりますの(笑)
カルディが大好きでして、そこのこの生麺の
フェトチーネをよく買います。その中でもこの
ほうれん草入りが緑でいいですわー。
卵をゆで卵にする前に殻に穴を開けるこの
道具、100円ショップにありますよ。
ただし時々失敗しますから気をつけて。
強く押しすぎて、殻を割ってしまう。
あるいは殻は割れないが、茹でてる間に
穴からヒビが入りそこから白身が漏れて
しまう。なんてことがあります。したがって
穴を開ける時は控えめに、小さく開ける。
弱い力で。これがコツです。
体調はだいじょうぶですか?
卵の穴あけ器、父がよく使っていました。
私は怖くて使ったことありません。
生フェットチーネなんて、おちゃさん、お洒落だわ。
カルディは実家近くにあって、
母がちょっと洒落たものを買う気分の時に、
重宝しているようです
体調、問題なく過ごしております。
ありがとうございます。
生麺フェトチーネ、楽ですね。
茹で時間が短い。ほうれん草入りの
緑色が見た目に食欲をそそる。
卵の穴あけ道具、重宝してます。
最初は力を入れ過ぎて失敗しましたが、
ほぼ慣れました。多少ですが、殻を
剥きやすくなります。
カルディ大好きです。見ていて飽きないですね。
変わったもんをいっぱい置いてあるから。
この生麺フェトチーネも、時々買ってます。
感心するばかり。
ドガティ君とのお付き合いも影響している
のでしょうね。
奥さまとの取り決めも仲の良い証拠♬
よく話し合ってお互いを尊重しているのが
伝わってきます。
ほたる家はもう手遅れだわ。
よく話し合って尊重しあう、という感じではなく
偉くない人が偉い人の決定に従うという、
会社内の人間関係や、大国と小国の外交関係
でよく見られるような具合です。
命じられるままに私は動く。。。のか?(笑)
ほたるさんは命じないのですか?
ごらぁ、ガンガン働がんがぁ!! とか?(爆)
だんどりは私はとても悪いんですよ。
「そうじゃなくて、こっちを先にすると全体が
早く終わるだろがーー!」
と妻が私によく言います。
ところが私はあまりそれを重視しておらず、
順番が自分の好みに合うかどうかで
作業手順を決めるという、極めて
芸術的、気分的手続きで、好きに物事をやって
おるのですねぇ。
そりゃ違いますわ、ねぇ(笑)
凄い情報を、ありがとうございます<(_ _)>
玉子を綺麗に茹でられる、というか、綺麗にむける道具が
この世界のどこかに存在してるに違いない!と思ってました。
これですね!! 早速、検索してみます!
どういたしまして。
ちゃんと穴を開けないといけないという思いから
力を入れると失敗するので気を付けて下さい。
殻が割れてしまう。あるいは、殻に小さく
ヒビが入り、茹でてる間にそれが大きくなり
白身が少し外に出てしまう。そういうことが
起こります。
あくまで少しでも殻に穴が開けばそれで
よしとする。そしてニつか三つ開ける、という
ことを私はしてます。すると、殻の平ら方の
角に茹でてる間に、殻の内側に空洞が大きめ
に出来て、そこから剥き始めるのが楽になる
というわけです。
そんなもんなくても殻は剥けますが、
少しだけ効果はある。というものでありますヨ。