「家」 @ 鎌倉七里ガ浜 + 時々八ヶ岳

湘南七里ガ浜(七里ヶ浜とも)から発信。自分の生活をダラダラと書きとめるブログ。食べ物、飲み物、犬の話題が多い。

緑のシーズン(1) アジアンタム・ハイドロカルチャー・車検とタイヤ交換・SPEAR&JACKSON@七里ガ浜

2014-04-13 21:46:05 | 
渋谷のガーデニング・ショップからやって来たアジアンタム。日照を多く必要としない、というか強い日照を嫌うらしいぞ。



葉っぱがかわいらしいですね。



ハイドロカルチャーで育成されている。



先日このブログでご紹介したドイツのお利巧プランター『レチューザ』でこれを育てようと思ったのだ。

「レチューザは普通の土でも、ハイドロカルチャーでもオッケー。レチューザの中に入れるPON(クレイ)との相性が問題になることもない。ただし、土で育てられた苗をいきなりハイドロカルチャー化するのは難しいので、その場合は根のまわりに土を少し残す必要があるかもね」とは、レチューザの日本輸入代理店である有限会社松尾貿易商会代表取締役松尾さんの弁。



ハイドロカルチャーも買って来た。



レチューザに植え替えてここに置くかな。

洗面所の端っこなんだけど。



あるいは、ここ、という手もある。これはダイニングルームの棚の上。



レチューザの輝き。樹脂なのでーーす。



さあ、どちらの場所にするか。あるいはアジアンタムはあのままで、レチューザには何か別のものを植えるか。

答えが出ないなぁ・・・。

こちらは先月このブログでご紹介したPLAY YARD 鎌倉(自動車整備、車検、アメ車中古販売、板金なんでも)の車検料金。7年目の車検としては安っ。3月末に終了して5%の消費税ギリギリ・セーフだった。



代車の軽も面白かったけど、やはり自分のクルマの運転席が落ち着く。



ついでにタイヤをスタッドレスからノーマルに変更してもらった。



荷室にははずしたスタッドレスが積まれ、ブレーキをかけると、後部座席に迫って来る。



でも大丈夫。愛車には頑丈な金属製ドッグガードがつけてあるから。意外な役立ち方。



このはずしたスタッドレスタイヤを家の敷地の奥へ動かすのが難作業。でもそれをしないと、園芸店へ買い物に行けない。草花や土を買っても入れるところがないから。

先日ご紹介したこれも役立つ季節。



頑丈そう。ぶとい。ステンレス!



春ですねぇ・・・。あっ、S.ROCCO社製トスカーナ・シリーズの直立シリンダー君にも何か植えるモノを考えないと。考えることいっぱい。

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Play Yard 鎌倉にて愛車の車検手続き中に使える代車がスズキのワゴンRで楽しい

2014-04-13 00:03:25 | クルマ
スズキのエンブレム。今やインドでは日本車の代表格。そしてスズキと言えば私のイメージは浜松と軽自動車。



3月に愛車を車検の手続きに出した(いつの記事だ、これはいったい?)。車検を実施してくれるのは先日ご紹介したPlayYard鎌倉。古いアメ車をレストアして販売したりする楽しい自動車整備工場である。

車検手続き中、貸してもらった代車がスズキのワゴンR。自宅車庫にも軽々と収まる。奥行、幅とも余裕である。スーパーの駐車場でもくるくる回り、扱いは楽々。



車内はコンパクト。軽自動車って楽しい。非常に実用的。



なんてシンプルなんでしょう。整備工場の代車だけありエンジンとブレーキの状態はばっちりで、アクセル踏めばガンガン飛ばせる。鎌プリ前の急坂だって苦も無くダッシュ。



シフトレバーをカチャカチャ動かすのも楽しい。たまにしか軽自動車に乗ることがないので、なんだかうれしいのだ。私も軽自動車を持ったことはあるが、それは四半世紀近く前のこと。ホンダTodayだった。



日本の軽自動車ってほんと、よくできてるね。

さて、車検の結果はどんなもんか。きっと良心的な対応、料金なんだろな。
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4月のフラワー・アレンジメント

2014-04-12 06:04:43 | 内装・インテリア
今回妻が作ったフラワー・アレンジメント。



サクラです。本物です。



これ、なんでしょう? ご存じですか? このままなのか。あるいはガバッと大きくこれから開くのか。



色違いでこれも。きっと開くのでしょうね。



前回と同じく春の季節のアレンジメント。だんだん暖かく、日光はまぶしくなってます。



しばらくはこれを楽しみましょう。食卓が華やか。



後日、これがうまく開くようなら、また画像を掲載します。



生け花みたいですね。



角度を変えて。



寒い時は寒くコートもほしいくらいで、一方気温が上がると暑い時もあり、体を壊しそう。ご自愛くださいね。
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ガーデニングには頑丈なフォークを! Spear & Jackson♪@鎌倉七里ガ浜の小さな庭ワンダーランド

2014-04-11 00:00:09 | 
頑丈なフォークはステンレス。



美しいフォークにふさわしい美しい音楽はヘンデルで、王宮の花火♪



これならどんなデカイ肉でも食べられる。



SPEAR & JACKSONは信頼の金属食器メーカー(?)。



ちゃうだろ、これ。そうなんです、これは雑草抜き。同社はガーデニング&その他工具のメーカー。



木部は木目も鮮やかなシッカリしたオーク。

革ひもまでついてるで。



この道具の要。金属部分とグリップの部分。



雑草抜きはいつもこの部分がやられてしまう。ひん曲がってしまい、やがて破棄されてしまうことになる。

我が家でも最近ひとつ廃棄処分となってしまった。で、頭に来て頑丈なのを買ったというわけさ。

今年のガーデニングにいかがですか? SPEAR & JACKSON。頑丈さでは信頼のあるメーカー。



力がかかる道具には、頑固な会社が作ったモノを。

同社のホームページ。



http://www.spear-and-jackson.com/
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南信州遠山郷のスズキヤさんのジンギス・ハイグレードでアジア的かけごはん@鎌倉七里ガ浜自宅厨房

2014-04-10 00:00:56 | 食べ物・飲み物
だんだん暖かくなる。もうちょっとすれば、たまには蒸し暑い日もあることだろう。

だから・・・ってわけではないがけれど!

南信州遠山郷のジンギスカン・山肉専門店スズキヤさんの商品群における最高峰、ジンギス・ハイグレード



七里ガ浜は一挙に夏へ!・・・いや、そんなことはないが。



私、この歌が好きなんです。湘南のビーチ・ハウスを思い起こさせるので。



というわけで、タイ米。



「しゃっきり」と炊きましょう。



パクチーをたっぷり用意。



サクサク切るぞ。



これ使っちゃう。少量、安い、カット&洗浄済みでそのまま使える。西友で売ってるよ。



ショウガ&ニンニク。



タマネギ少々。



鷹の爪少々。



ナンプラーとオイスター・ソース。



異色のコンビネーションでクミンとXO醤。



調味料としては、他にはコショウと鶏ガラ・スープの素くらいかな。

フルーティーで甘味もある白ワインを用意。



これがジンギス・ハイグレードだ。高貴な羊のお肉は香りもいい。味付けもあらかじめなされている。



タレに高品質な甘味があるのさ。よく焼いて最後に混ぜればアジア風のごはんとも合うよ。

というわけで、よく焼く。



焼けたら、放置。

上記野菜類を炒める。ササッと行こう、ササッと。



そして上記調味料と水を入れ、煮る。



沸騰したら、片栗粉でとろみをつける。



そこへジンギス・ハイグレードを戻し、一緒に軽く煮る。



これからは盛り付け。

タイ米を添えて、パクチーをドサッと載せれば出来上がりだ。



ジンギス・ハイグレードが光る。



かきまぜて食う。うまいっ!



ジンギス・ハイグレードは甘味もある。しっかり焼いて肉のうまみと甘味を閉じ込めよう。それ以外の部分はクミンと鷹の爪とその他の辛さが効いていて、それがジンギス・ハイグレードと混じりあう。タイ米の香りやパクチーが香るので、さらに味は複雑になる。

ジンギス・ハイグレードはこちらから: http://www.jingisu.com/
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いつもおんなじBARRY'S TEA CLASSIC BLEND / でも新たにマグ・カップもね@鎌倉七里ガ浜

2014-04-08 00:00:34 | 食べ物・飲み物
いつも飲んでる茶葉がなくなる。いくつかあった茶葉の箱の最後の一箱の封をを空けて缶に入れたら、次の箱の注文の時期。



アイルランドへ!



すぐやって来た。



BARRY'Sの包装紙はかわいらしい。



コークから送られて来る。



CTC製法の安くて、濃く出せて、深い味わいの茶葉。高級品ではない。庶民的でブラックで「スプーンが立つ」ミルクティーが作れる。チャイだって得意分野だ。



クラシック・ブレンド。我が家は毎度こればかり。



箱の中からくしゃくしゃの付箋が出て来た。私の注文ではないものがいっぱい書いてある。アイルランドの人達が倉庫でこれを使って働いていたのかな。



クラシック・ブレンドは6箱。これが1度に注文できるマックスだ。



このブログに何度も登場して来た我が家のダイニング・ルームの壁。これはアイルランドのお隣の国が発行した第二次大戦中のポスターだ。1941年だったかな。難局に耐える強い精神を静かに鼓舞するイメージで、私はこれが大好き。職場のデスクの前にも小さいのが貼ってある。



上の画像のポスターを真似たカップさ。CARRYはBARRYに。王冠はポットに。



静かにバリーズのティーを飲もう。これも今回のお買い物。バリーズの紅茶を静かに飲みよく考えて行動に出れば、難局も打開できることだろう。

タジン鍋の上に茶葉をお片付け。



あなたもいかがですか? アイルランドのバリーズ・ティー・クラシック・ブレンド。安くて、濃いよ。



本当に安いよ。マグ1つが2ユーロ。茶葉が一箱250gで3.75ユーロ。送料がオンされるが、それでも安いね。



ここ(↓)で買える。

http://www.barrystea.ie/
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魅惑のセントラル東京! 私としては珍しく、JR東京駅~有楽町駅間を夜遅くさまよって、KITTEとタイ料理♪

2014-04-06 14:11:53 | 
いろいろあって保存された東京駅前の郵便局。



今回はすべてスマホで撮影。

外観を保存したまま、中を改装してKITTE。日本も下り坂に入って20年以上。欧州的に成熟して来た面もある。



なかなかいいね。



オシャレな店がいっぱいだ。



JR東海道本線沿いに東京駅から有楽町駅向きに進んでスグのガード下。



おほほぉ~、タイなのさ。



チャン・ビール。



鶏肉のグリル。タレが香り高くちょっと辛く、アジア的。



レオ・ビール。みな、独特だな。甘味すら感じる。



タマゴ料理。これがまたうまい!



ご存じシンハ!



ガパオだよ。



ごはんと一緒に。



東京中心部のアジア的な夜。楽しいトーキョー♪
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世界最速でつくる簡素なインディアンな豆カレー in 中華鍋@鎌倉七里ガ浜自宅厨房 with Schubert♪

2014-04-05 15:55:41 | 食べ物・飲み物
私の休日!

大空 晴ぁ~れて こぉ~ころ 楽しっ♪
春は どぉ~こかで 呼ぉ~ん~でぇ~いぃ~る♪
上を 向いてぇ~ 行こぉ~ 丘にぃ~ 山にぃ~♪
足並みを 揃えぇ~ どこまぁ~でもぉ~♪



皆さん、これ、歌いませんでしたか? シューベルトの軍隊行進曲♪

私は小学校5年生の時、音楽の時間に歌ったなぁ。

「なんて、いいメロディーなんだろ!」と思った記憶がある。

マーマレードと豆缶。



何の組み合わせ?

ショウガとニンニクって・・・。



何の組み合わせ?

タマネギとトマト。



なんでしょ。

そりゃ、カレーざんす。



世界最速でつくるインディアン豆カレーざんす。

タイ米を炊こう。



クミン・ターメリック・コリアンダー。この3つさえあれば、カレーなんてすぐ出来る!! 



もっともシンプルなスパイスのコンビネーション!

本日は世界で最も簡素な、そうであるからして世界最速で作れるインディアン・カレーをつくるのであぁ~る。

下の画像で3つのスパイスは周囲にあり。



加えてどうしても唐辛子的辛みは必要。それが真ん中の赤。カイエン・ペパー。

カイエン・ペパーがなければ、鷹の爪でも豆板醤でもなんなりとお使いください。

ショウガとニンニクさ。時間をかけてはいかん。サッと擦ろう。



タマネギを炒めよう。甘ぁ~い香りがするぞ。茶色くなるまでしっかり炒めようね。焦がさないでね。



どんどん炒めましょ。もっともっと茶色くなるまで。

ここからはずっと中華鍋でね。炒めるのも煮詰めるのもなんでも可能な中華鍋。

それが世界最速のコツのひとつ。インド人が普通は使わない調理道具。

でも利用効率、熱効率世界No.1の中華鍋。そう、世界最速インディアン・カレーはこれで行こう。

タマネギが落ちることを期待する犬。



トマトをぶち込もう。急げ! 今日は世界最速で作ろう!



炒めやすい中華鍋の丸い底。

煮詰まってきたら、先ほどのショウガ&ニンニクを。



たまらん匂いにひかれてきた犬。視線が怖い。



水気がなくなるまで炒め、塩と先ほどのスパイスを投入して、ササッと炒める。スパイスは焦げるので注意。ササッとね。



西友のチューハイ飲みながらつくる。あとで、このワインを飲むことにしよう。



豪州産。私が一番よく飲むワインだ。ピーター・リーマンのバロッサ・シラーズ。土臭さあり。果実味もムンムン。カレーに合うよ。

水を入れ、煮詰める。バター、マーマレード、ブイヨン。さらにスパイスを追加。自分の好みで。調整もすばやく。



中華鍋は丸底。炒めて、そのまま鍋に。なんて便利な。

何も落ちてこないので、絶望する犬。



先ほどの豆缶。



2缶入れちゃう。



この豆、ほのかに甘味があるが、塩味も少しあってよい。「食塩」と書いてある。



さらに煮る。ワインも飲む。カレーを味見する。ワインとカレーの相性をチェック。



みりんに加え、このワインを入れる。グッとコクが増すぞ。



いそげーー!世界最速だから。

あとは煮詰めるだけ。



そういえば市から来た冊子。災害の話題は2011年以降多い。



災害時の備えだ。七里ガ浜の丘の上は大丈夫そうだが、鎌倉市に津波が来ると、国道134号線なんて、分断されてしまいそうだ。そうなったら、交通はマヒ。



・・・なぁ~んて、冊子を読みふけっていると、出来上がり。



世界最速のインディアン豆カレー。シンプルな豆カレー。でもコクもあるよ。辛さも十分。スパイシーだし、唐辛子的辛さもあり。



こんなおいしいもんはないわー。

シューベルトのメロディーに乗せて、簡単でしたでしょ? 世界最速簡単インディアン・カレー。

楽しい休日のお昼時。
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ちょっと中国西域風の豚肉煮込みあんかけご飯@鎌倉七里ガ浜自宅厨房 + 春のフラワー・アレンジメント

2014-04-04 00:00:26 | 食べ物・飲み物
たくさんタイ米を買っちゃった。



また何か作らないと。

で、こんなのを作る。



ニュルンベルクのマイスタージンガ- by バーンスタイン♪



ワグナーを聴くと気が大きくなる。



料理に西も東も肉も魚も野菜もあるか! 
なんでも調理できるぞ!
そしてなんでも食べられるぞ、オレは!

・・・という気になる。

紹興酒。



豚肩ロースのブロック。



パクチー。



小さいストウブが活躍する。



ロースを切る。



ジュージュー焼く。表面が焦げるまで。たまらぬ匂い。



ショウガと水で煮る。



10分ほどで煮る作業は終わり。



紹興酒、酒、みりん、醤油、オイスターソース。

砂糖と八角。

それらと一緒に豚肉を煮る。



徳大寺翁の書いた楽しい本を読む。ネットの古書店で手に入れたものだ。数百円から4,500円までととんでもなく広いレンジの価格づけ。古書はネットで探すに限る。



面白い本だ。

クルマはそれが作られた国の交通ルールや経済状況や人の考え方や生活習慣を反映する文化。

以下は必要な野菜。

白菜。



パクチー。



きくらげは水で戻し作業中。



しめじはあらかじめカットしてあって便利。



さらに煮続ける。



ニンニクを使う。あとで野菜を炒める時に使おう。



この蓮華で食べる予定。下の紙はこの料理のレシピ。事前に考えながら、書いてみた。



なんだかお仕事のプランみたい。

紹興酒を調理に使うだけでなく飲んでみる。



紹興酒はうまい! 

煮詰まって来たぞ。うまそーだぞー。で、こちらをつまむ。



これもうまい!

紹興酒も豚肉も料理の材料でありながら、この段階でそれぞれを楽しんでしまう。食事前から出来上がっちゃう。

中華鍋に油ににんにく。



白菜、きくらげ、しめじ。



ストウブの中の豚肉を、汁と一緒に中華鍋へ!



これら調味料を一気に中華鍋に入れ、加熱。



豆板醤の辛さ。さらにクミンに五香粉。

香りがかなり西域風なのさ。

とろみをつければ・・・



出来上がりさ。豚肩ロース肉のあんかけ煮込み。タイ米といっしょに食べる。



パクチーをたくさん載せようね。

かきまぜながら食べるのであぁ~る!



五香粉やクミンが異国情緒を醸し出す。ちょっくら西域風だ。タイ米もよく香る。

こんなの何杯でもたべられそうだ。おいしいねぇ。

ところで、春のフラワー・アレンジメント。これ、コサージュ。



春は卒業式や入学式など様々なことがあるシーズン。



こちらはブーケ。



いずれも妻の作品。



茶々之介さんもいかがですか?



かなり迷惑そう。



「オレ、なんでこんなことしなきゃいけないの?」と言っているみたい。
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春の鎌倉散歩(2) 江ノ電江ノ島駅(藤沢市)~七里ヶ浜駅周辺~スペイン・バル morimori~帰宅

2014-04-02 00:00:53 | あちこち見て歩く
江ノ電江ノ島駅にて。七里ケ浜までたいした距離はないのに210円。



江ノ電は海が見えることと、高額料金で有名(消費税引上げ前の表示)。

間もなく夏!・・・まだ早いか? 夏は湘南、夏の湘南はTUBE♪(なんで?)



木造軸組工法の江ノ島駅。



やって来た、藤沢発鎌倉行き。



住宅スレスレの江ノ電の走行。



着いた。我が家最寄りの七里ヶ浜駅。



bills!



世界一の朝食!・・・と見せかけてそこには行かないいつものフェイント。



眺めは抜群なんだけどね。



妻はどんどん入って行ってしまった。



この店。



わかりにくかったかな。

こちらならわかるでしょう?



バルです。morimori。七里ヶ浜駅前のスペイン! このブログで今迄に何度紹介したかなぁ。

メニューはこのとおり。



おなじみ生ハム。



おなじみ生ビール。なんでも生生。



妻のカバ。



ひこいわしのマリネ。



生ハム。



分厚いスペイン・オムレツ。



ニンニクとマヨネーズがきいたポテト。



グラスワインの白。



イベリコ豚のソーセージ。



ヤリイカのコンフィ、モホ・ベルデ・ソース添え。ニンニクやオリーブオイル等で作るソースがモホ。そこにパセリ等の緑色を加えるのでベルデ。レモンをからめたうまいソース。



中まで白い。とれとれのチョー新鮮なヤリイカを入手してスグに低温でゆでるらしい。すると臭みもなくなるとか。



パエリヤについてくるパンとサラダ。



シラスのパエリヤ大盛り。



鎌クラーナ。



こういう製品。そのうち「ご当地オリジナル・スイーツ」として大ヒットする可能性あり、と私は睨んでいる。



コーヒー。



我々は一番に来たのに、後から来た人がもう帰り始めている。



この日は開店後スグ満席で店長さん大忙しだった。

お会計お願いします!

外に出る。観光客多し。風強し。



我が住宅街に入る。



我が住宅街の春らしい風景。



自宅はもうちょっとだ。住宅街をすり抜けて行く。



この住宅街によくいるカエル君。最近数が減って私はさみしい。



あぁ~疲れた。我が家までもうちょっと。
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