「家」 @ 鎌倉七里ガ浜 + 時々八ヶ岳

湘南七里ガ浜(七里ヶ浜とも)から発信。自分の生活をダラダラと書きとめるブログ。食べ物、飲み物、犬の話題が多い。

御宿で垂涎のリゾートライフを満喫なさるEagleさんご紹介の四川風芋煮 / Taylor Swift で Shake It Off♪

2014-11-16 07:14:29 | 食べ物・飲み物
すごい人気のTaylor Swiftをどうぞ! SHAKE IT OFF♪



聡明そうで清潔そうで、ちょっと変わったタイプ(?)

ノリノリで気持ち良く生活したいあなたにもぴったり。耳に残ってクセになるメロディ。

さて、本日は御宿で夢のようなリゾートライフを満喫なさるEagleさんご紹介の「四川風芋煮」を作りましょう。



Eagleさん、ご紹介ありがとうございました

この季節、鍋がうれしい。

芋ってこれだよ。さといも。西友七里ガ浜店で買って来た。



これってNHKの番組のレシピらしい。Eagleさんのブログにそのリンクがあったので、そこを開いて印刷した。



レシピに言われるがままに作る。えのき、まいたけ、しめじ。



さといもをちょっと煮て、火を止める。



長ネギ、ショウガ、ニンニク。これはあとで鶏と一緒に炒める。



天下のNHKのレシピとまったく違うことをひとつだけやった。パクチーが余ってたので。



まあ、こんな調味料を使うくらいだから、大丈夫でしょ。きっと合うはず。



細ネギの代わりにパクチー。



土鍋で鶏肉を焼く。いいねえ、この作業。普段あまりやらないからな。



長ネギ、ショウガ、ニンニクも加えて炒める。厨房が中華化する。すばらしい香り。



キノコ類も加えて炒める。



鶏ガラスープをお湯で溶いて、五香粉やオイスターソースや砂糖や醤油や酒とともに入れる。そして煮たてる。



くつくつ。



春雨も加えて。しばらくくつくつ。



NHKのレシピによれば、辣油と唐辛子を鍋で熱して、そこにこれまで煮て来たものを入れろとあるが、私は面倒なので逆にした。



唐辛子(輪切りしかたなかった)を辣油でまずは熱して。



それを鍋に上からかけたのだ。



ニンニク、オイスターソース、鶏ガラダシ、五香粉、辣油・・・。味が想像できますでしょ?

さらに刻んだパクチーを加えて出来上がり。



皆さん、これはうまいですよ。温まる。おじやも楽しめるらしいし、Eagleさんのアイデアだけど、チーズを使うとめっちゃええらしい。

******************************************************

やがて夜になる。

鍋の残りがある。しかしちょっと少ない。



これらと水を使い、残り物を伸ばす。



こうなる。炊いた米を炒れる。煮る。



そこへとろけるチーズを入れる。これはEagleさんのアイデアをそのまま頂く。



溶けた。米にチーズはイタリアンでも食べるが、これはいかに?



おっ、なかなかいけますぞ。



これはうまい。昼に作って夜も残りで行ける。

Taylor Swiftも「It's gonna be alright」と歌っている。

Eagleさんのブログ『定年後は料理をしよう」にあったこの鍋の記事はこちら:
http://ryouri.teinenlife.com/%e5%9b%9b%e5%b7%9d%e9%a2%a8%e8%8a%8b%e7%85%ae

皆さん、作ってみませんか、四川風芋煮!!
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石川県白山市小堀酒造の萬歳楽(まんざいらく)「甚」純米を買ってみる@鎌倉七里ガ浜の高山商店 

2014-11-15 11:55:12 | 食べ物・飲み物
つい先ほどのことだ。我が住宅街唯一の酒店、高山商店に行って日本酒を買って来た。



石川県白山市の酒蔵が生産する純米酒「甚」。

「甚兵衛米」という愛称を持つ「北陸12号」という米は今では希少種らしいが、その米の生産組合が取扱いう全量をこの酒蔵は買付て酒造りに用いているそうだ。



封を開けましょう。萬歳楽!



さらに内側のふた。萬歳楽!



まろやかでほのかに甘く、コク、旨み、そういったものを強く感じる。

酸味はあまり強くない。

シッカリした感じのフィニッシュ。

食中酒としてもいけると思う。

色は少し濃いかな。



高山商店の店主さんへ: 私はそんな感じがしましたよ。

小堀酒造の社長さんへ: 私の勝手な感想です。間違っていたらすみません。



高山商店からは道路を渡って斜め向かいの西友で同社オリジナルのポップコーンを買って、つまみながら飲む。なんて安いおつまみなんでしょう。



楽しい土曜日だね。

高山商店:
〒248-0025
神奈川県鎌倉市七里ガ浜東4丁目2−12
0467-31-5514
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エットハミ・ムライ・アメド著「モロッコの食卓」 / ハリサを多用して鮭を焼く@鎌倉七里ガ浜自宅厨房

2014-11-14 00:00:28 | 食べ物・飲み物
アルミホイルの中にあるのは鮭。北海道産だよ。結構辛い料理。



エットハミ・ムライ・アメドさんの著書のレシピを真似するが、あちこち勝手に変えてある。すみません、エットハミさん。



これを作ったのだ。



現代のモロッコではフライドポテトも多用するらしい。



そっか、そこを今回は真似しちゃおう。

ハリサ(アリッサ)も自家製で楽しむことが可能らしい。



しかし私はチュニジア製を購入する。



見るからに辛そうでおいしそうな容器。



これ、いい本ですよ。カラフルで簡単なレシピが満載。



本日のテーマはハリサとマヨネーズ。



マヨネーズって何にでも合うよね。



それを組み合わせちゃう。



混ぜる。辛くてうまそうなコンビネーション。



鮭を冷蔵庫から取り出す。



さあ、鮭にハリサ+マヨを塗るぞ。



塗るのが惜しい。キレイな鮭。



ベチョッとこんな風に。



どんどん塗って行く。辛そう!



アルミホイルで封じる。



皿は他の食材の用意。



クスクスも用意する。バターとハリサと塩。今日はハリサだらけ。



ここまでやれば終わったも同然。

何もやることがない。静かなキッチン。

そして静かなダイニングルーム。ヒマだ・・・。



本当にかなりヒマである。

エールでも飲もう。



野菜やポテトにかける。



竹踏みながら調理。



出来て来たクスクス。



ポテトを揚げる。



全部皿に置く。



焼いてます、鮭。



だいたい焼けた。アルミホイルを開いて焼く。



出来ましたぞ。ハリサとマヨネーズ!!! レモンをしぼろう。



香りがいいぞ。クスクス。こっちもハリサがいっぱいさ。



なんておいしい「モロッコの食卓」。



食べたあとの我ら夫婦の感想。このハリサ&マヨネーズ、肉にも使える!

とんかつのヒレ肉をこれに漬ける。

あるいはマトンのスライスをこれで焼く。 

鶏モモ肉でも行けそう。
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秋の散策(2) 鎌倉駅近くの秘密の鮨屋さん。。。だじょぉ~

2014-11-12 09:42:59 | あちこち見て歩く
前回の続きさ。寿福寺から鎌倉駅周辺に戻る。

おいしい鎌倉野菜で有名なレンバイ。



隣はパタゴニア日本法人本社。



活発にお買い物。



これまた有名な鎌万。なんでもそろう。



さあさあ買いなはれ、食べなはれ。



こちら。かわいらしい北欧グッズが揃う店。



センスいい。



こんな定食の店があったりする場所をすり抜ける。



すると奥にこんな店がある。



席はわずか5席。

宣伝もしていないとか。

この席数が埋まって、それ以上来られても困るってことらしい。

座るとドライ。



白子を食べる。



次を飲む。



生ガキで喜ぶ。



たまらん眺め。



本ししゃも。これがまた、うまい。



スーパーで売っているししゃもとは全然違うもの。久しぶりに食べた。

青柳。



こはだ。



ホタテに赤身。基本的に全部つけ醤油。



白ワイン。



アジにカワハギ。



ゲソとクルマエビとクジラ・ベーコン。



秋刀魚。うめぇ~。



ドテッと脂。蕩ける甘味。

お吸い物が出て来た。



赤貝。



ひらめ。



中トロ。



みる貝。コリコリだ。いかにも貝をたべた!という気になるネタだね。



あんきも巻。これがまた、すごく濃厚。軍艦にすると濃すぎるらしく、巻物に。



日本酒に切り替え。



ウニ。



アナゴ。



タマゴで終了。撮り漏れたものがいくつかある。



ごちそうさま!

駅前のパン屋さんに寄って。



地下道抜けて西口へ。



ヘイ、タクシー!



あぁ~酔っぱらった。



七里ガ浜に連れて帰ってくれぇ~。鎌倉山を抜け、急坂を降りたらすぐに我が家のある住宅地。



【終わり】
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秋の散策(1) 江ノ電に乗って鎌倉駅へ、そして寿福寺へ歩く楽しい散歩

2014-11-11 00:00:58 | あちこち見て歩く
稲村ガ崎に向かう。谷戸の道を下りる。

山を背負い、さりげないお宅の門。妙な力が入っていない。いいですね。



江ノ電稲村ヶ崎駅。



単線の江ノ電にいくつかあるすれ違い場所。この駅もそうだ。



来ました、鎌倉駅行き。



すれすれを行きます。



鎌倉駅西口を出て御成へ。市役所前交差点。



向かうは寿福寺。



移築された巨大な蔵。



ちょっと見ないうちに新しい店が出来ている。



こちらも。



こちらも。



着きましたよ、寿福寺。



立派な門です。なんたって鎌倉五山のひとつ。



解説はこちら。



・・・だそうです。第三位。エライんだ。



苔むす道。



中は静かです。



長谷寺や銭洗弁天のような俗っぽい楽しさはなく、私の清い心(?)がますます清くなる。



このムードを楽しみましょう。本当に静かです。



隣接した区域も楽しめる場所。



楽しい小路。しっとりと。



木々が多いのです。特に背の高いのは杉。



ここから源氏山に抜けられるらしい。知らなかった。



ここを抜けると住宅街。ザ・鎌倉。七里ガ浜から引っ越そうか。



整然たる扇ガ谷。



皆立派です。



いつかはクラウン、ならぬ、いつかは扇ガ谷。七里ガ浜とはまったく違う場所。



重厚な住宅街。

ただもんじゃないね。



鎌倉駅方面に戻る。



アパートの203号室がワンコ・グッズの店らしい。

東急ストア鎌倉店でお買い物。



【つづく】
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豪州産マトンのキーマと土の香りのする豪州産ワイン@鎌倉七里ガ浜自宅厨房

2014-11-10 00:00:39 | 食べ物・飲み物
ピーター・レーマンのクランシー・レッド。カベルネソービニヨン + シラーズ + メルロー。昔から絶妙なテクニック。いかにも豪州産シラーズが混じるらしき土の香り。しっかりしてます。



この本には大変お世話になった。



この基本のチキンカレーさえ習得すれば、あとはなんでも適当に。



豪州産マトンのひき肉。オーストラリアのワインにはオーストラリアの肉を。



コリアンダー。これとマトンの香りは相性抜群。



スパイスあれこれに、ニンニクとショウガ。



これが先ほどのワインの裏面。バロッサの谷のワインの伝説的作り手、ピーター・レーマンのいかにも彼らしいワイン。



しかしその前にこれ、飲みましょうや。



エール。



本日のパウダー・スパイス・ブレンド。



タマネギ、トマト、ショウガとニンニク、スパイスいろいろと塩で作ります。



あとは様々な調味料。適当に。

味見しながら、飲みましょう。



そろそろ次の注文をしないと、いつものワインがなくなって来た。



安価なものから超高価なものまであるビレッジ・セラーズ。



おう、出来てきたぜ。マトンの香りがスパイスのそれに混じる。



マトンのキーマ、完成の図。



コリアンダーの香りがマッチする。



美しいマトン。しばらく見とれます。



それ、たまらんのう。欲しいのう・・・と茶々之介氏がのたまう。



なくなります。ワイン飲みながら。なんておいしい。



オーストラリアなワインにオーストラリアなマトンのひき肉にコリアンダー。楽しいランチ。
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鎌倉散策(5) 長谷から七里ガ浜に向かって歩く / 喜楽丸でシラスを買って帰ってシラス丼食べるのだぁ~

2014-11-09 00:08:03 | あちこち見て歩く
休日の長谷っていつもメチャ混み。来る人、行く人、クルマ。

江ノ電長谷駅。



江ノ電の線路の向こうにはwatabe。有名なフレンチ。建物は純和風。



一花屋「てぬぐいカフェ」。どういう意味だ?



御霊神社前の小さな踏切を江ノ電が通る瞬間。



また海へ向かうのだ。



出ました。由比ヶ浜の西の端。



で、こちらへ。



4年ぶりだと思う。

このあたりでは有名なやる気満々のシラス漁師。



釜揚げシラスを購入。うまいんだぞぉ。



しかし七里ガ浜は遠いなぁ。奥様はサッサと歩く。



稲村ガ崎公園から西を見る。ここは七里ガ浜の東端でもある。



天気のいい日は、稲村ガ崎はいつも人がいっぱい。



鎌倉っていいでしょ?



でもまだ歩かな、あかんのかい?

バスはあるにはある。

しかし土日のみでそれぞれ1日1回のみ(赤丸のところ)。驚きの時刻表だ。



超老舗のイタリアンで、ロンディーノ。



本場ってどういうこと? オワシスの「ワ」ってなかなかユニーク。



私が好きなフラの教室の壁。



もうちょっとです。ここまで来たら。



皆さん、どうです。海を見下ろすがけの上で暮らしませんか?



七里ガ浜。落ち着く場所。



こういうところが好きです。



さて、一旦地下道へ。



出たら、鎌倉プリンスホテル。



都会のプリンスホテルと異なり、控えめなトーン。



いつもよく手入れされてます。



我が住宅街は鎌プリに隣接。

毎度おなじみ高山商店。酒買って帰ろう。



鎌倉フランス食堂スリジエ前。すっかりこの街に馴染んだね。



いつものプロムナード。



あぁ~よく歩いた。相当な距離だよ。



茶々之介氏がお出迎え。



私のジーンズについた華正楼の中華料理のこぼしものの匂いをしつこく嗅ぐ。

「何か食べて来たな?」と問う。

やがて夕方になる。

晩御飯の用意。華正楼で中華をいっぱい食べたから、軽くしましょうね。

大根おろし、みょうが、大葉。



これが喜楽丸で買って来たシラス。



スーパーで売っている釜揚げシラスとはちょっとちゃう。おおぶりでプリップリ♪



ごはんとともに全部のっけて。



七味、そしてポン酢。



あれれぇ~、うまい!!!!

【鎌倉散策のシリーズはこれで終わり】
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鎌倉散策(4) 鎌倉の中華料理と言えば伝統と格式で華正樓鎌倉店 / うますぎて舌も鼻も胃も喜ぶ

2014-11-07 00:00:14 | あちこち見て歩く
皆さん、羨ましいでしょう?

我ら夫婦の次の目的地は大仏様からすぐの華正楼だから。

鎌倉の中華料理の殿堂。旧華族の巨大な別荘を料理店にしたという、これぞ鎌倉的ヒストリー!

ここでは結婚披露宴も可能。



外には小さなお土産屋さん(↑)もあるのよ。

こちらが華正楼鎌倉店正面入口(↓)さ。



昭和な感じを歩いて進む。



ここでーーす。事前に予約した方がいいよ。



立派なんだな。陶器類はNARUMI。



やたら大きく8人はかけられそうなな円卓に、我ら夫婦だけ。贅沢な空間。周囲を見ると家族づれ、カップル、会合するシニアなど。



基本中の基本。いろはのい。キリンで瓶ビール。他にはサッポロとアサヒの用意あり。



隣はまだ来ない。



豪華な感じ。この部屋で披露宴も行われる。



前菜5種。



ピクルス!



叉焼。



ピータン。



サラダ。細いのはもやしじゃない。豆腐だ。



蒸し鶏。



ネギ油と辣油をつけて蒸し鶏をたべる。



全部盛るとこうなる。キレイ。フラワー・アレンジメントみたいだ。



調味料がセットされている。



スープ。カニがいっぱい。コーンのスープ。



エビチリとレタス。すっごく上品。よくある強烈なエビチリとはまた別物。



ハルマキ。しっかり味がついて、何も要らない。



因みにこちらの単品メニューには、餃子や汁ソバはない。

鶏とイカの炒め物。



青菜炒め。これだけでご飯何杯でも行けそう。



銀鱈のから揚げに甘酢のあんかけ。



食べながら、フィッシュ・アンド・チップスにこの甘酢のあんって合うと思った。

腹が苦しい。

すっごくおいしい、しっかりした炒飯。上手の見本みたいな炒飯。



杏仁豆腐で終わり。あーー苦しい。



立派なトイレ。男子用。



広い階段。なんて立派な。



お会計。ホント、立派な建物だなぁ。



あらゆる部分がすごい。



店員さんも皆さん、かなり上品。

名店ですねぇ。

会計を済ませて出た。

向かい側も小さいけれど古い中華料理店。



華正楼鎌倉店のサイトはこちら:

http://www.kaseiro.com/kamakura/

【つづく】
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鎌倉散策(3) 高徳院 / 大仏様!

2014-11-06 00:00:10 | あちこち見て歩く
さあ行きましょう。深沢、藤沢方面へ!!!と見せかけて、そちらには行かない。

こっち、高徳院。



大仏様さ。



後ろに下がって見るとこういう感じ。



堂々たるお姿。



青年の顔?



横顔・・・ステキ?



本日の私たち夫婦は、本当に観光客レベルの散歩。

大仏様に光が差す。



大仏様はロボットだったのだ。背中が開く。



江戸芝金杉。芝大門あたりや金杉橋あたりなんだ。なんとか左衛門といっぱい名前が書いてある。



20円を払おう。中に入れる。



大仏様の腹の内側から頭の部分を眺める。



いやぁ~楽しめました。



大仏様のために奉納された草履。巨大ですねえ。



日差しがまぶしい。シャレたレストラン。



いい店構え。



このあたりは路地が多い。



さて、次の目的地に向かいましょう。



【つづく】
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鎌倉散策(2) 長谷寺

2014-11-05 00:00:18 | あちこち見て歩く
やって来ました、長谷寺。

ここまでですでに結構疲れている。歩いたもんなぁ。



キレイな提灯だねえ。



水子の霊に向けた線香。



観音堂。



厄年!・・・勘弁して・・・大丈夫だった。私は該当しないそうだ。



ここからは眺めがいいんだ。



こんな風に。今日はついている。山も海も何度も楽しめる。



ど真ん中、向こうに見えるのが逗子マリーナ。右は葉山で、右の端が森戸海岸。



鎌倉ではそこら中にある看板。



日本語よりも英語の方が妙に詳しい解説。



なんでこんな人の像があるんだ? 久米正雄。



まーだ上がありまーーす。ヘトヘト。妻はサクサク上がる。



これが長谷寺の一番上。



またしても由比ヶ浜。



急坂を下ります。気をつけてね。



足裏マッサージ(?)



食べましょ、食べましょ、大吉だんご。



正統派のだんごです。



スーツのカップル(?) この先は洞窟。



奥は暗いよ。



かなり明る目に調整してあります。



この低いところを通らないといけない。



腰が痛いぞ。頭打ちそう。



やっと出た。



EMMA! ロシア語とスペイン語・・・なのかな?



【つづく】
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