来年1月に12回目の気象予報士試験にチャレンジする。その骨子をまとめた。気象予報士試験は、学科に合格すると、その後2回、学科が免除で実技試験だけになる。今回はその免除期間が切れたため、学科、実技通しての受験となる。
①まず、市販のテキストで(写真)学習、不明点は以前の学習でまとめたノート(100ページ)で確認する。②モチベーション維持のため㈱クリアの赤坂の平日夜間講座14回を受講する。③実技は今回は5年分計10問、年末年始に、④進捗の確認として、10月、12月に過去問題で採点し、実力をチェック。
ちなみに、10月の確認をさっそくやってみたら、学科一般はギリギり、学科専門は余裕で合格だった。油断はできない、さて、あと3か月、頑張ろう、時々ブログでも報告します。
①まず、市販のテキストで(写真)学習、不明点は以前の学習でまとめたノート(100ページ)で確認する。②モチベーション維持のため㈱クリアの赤坂の平日夜間講座14回を受講する。③実技は今回は5年分計10問、年末年始に、④進捗の確認として、10月、12月に過去問題で採点し、実力をチェック。
ちなみに、10月の確認をさっそくやってみたら、学科一般はギリギり、学科専門は余裕で合格だった。油断はできない、さて、あと3か月、頑張ろう、時々ブログでも報告します。

