年末、動画収録を終了して、忘年山行へ。陣馬山から高尾山のロングコースだ。素晴らしいお天気だったため、写真集で書き留めます。
(朝、5時前に起きて電車に乗り、高尾駅へ、ここからバスで陣馬下へ)
(登山時間2時間弱で、陣馬山へ)
バスからは20人ほどが下りる。何度も登っている山だが、冬の早朝は寒い、ストックを使わないため、ゆっくり登ることになる。
(ここで、さっそくシモバシラを発見、大きいね)
シモバシラは樹木の名前、冬、上は枯れて、下の根が生きている。水を吸って茎へ運ぶが、凍結してパンク、そして氷の芸術ができる。
(陣馬山山頂、いいお天気で、富士山がバッチリ)
(陣馬山から明王峠の途中で、再びシモバシラを発見)
同行した配偶者は、シモバシラを発見するのが上手い、なんだか、マツタケを発見してるよう。)
(景信山に到着、この辺はかなりくたびれた)
(城山から高尾山へ、ここはシモバシラが一杯あります。)
(シモバシラは、日の当たらない、巻き道にあることが多いようです。)
(ここは、シモバシラが群生しています)
(高尾山の5号路だったと思いましたが、シモバシラの解説が書かれています。)
(高尾山の下山、最後の下り、足の裏が痛い。このあと温泉に入って帰宅しました。)
私の拙ブログ、今年もお読みいただきありがとうございました。今年はこれでおしまいです。来年も、資格のこと、ビジネスのこと、いろんなことを書いていきます。来年もよろしくお願いします。