昨日 私も会員の一人である
原発なくそう! 東村山の会 で
福島県立相馬高校の演劇部が上演した
今伝えたいこと(仮)
のDVD上映会を開催した。
小さな会場だったので 午後1時半からと午後4時からの2回の上映会だったが
合わせて100人を越える参加者があった。
上映会のきっかけは、7月15日付東京新聞の記事だった。
この演劇のDVD上映会が世田谷で開かれるとの記事を見つけ
原発なくす会に、東村山市内での上映会開催を提案し実現した。
場面は 3人の女子高生が放課後の教室で語り合う場面から始まる。
「復興(地震、津波、原発事故)とか言うけど、何も変ってないじゃん」
「勝手に終息宣言なんかして、私たちの中では収束できない」
などの“単なる”と言うには深刻なおしゃべりから始まる。
明るい声で、時にはじゃれあいながら、でも屈託ありそうな一人の女子生徒…
下校放送が流れ、帰ろうという同級生に
まだ残って話そうよ とせがむ
が、二人は帰宅、取り残された生徒の次の場面は
3つの椅子の内1つに花束が置かれ
自殺したことを暗示する。
残された2人の生徒が その原因について話すが、
自殺した生徒は、家族を津波で失い、親戚の家に身を寄せているが
その親戚も酪農が放射能被害で打撃を受けて居づらい状態がある
等の現実が、一人の生徒から別の一人に知らされるのである。
福島の女性たちは、結婚したときそれが問題視されないか
妊娠して、子どもが生まれたとき障害があったら自分の責任にされるのではないか
などの不安を抱えさせられたことに
言葉にすることのできない怒りを心の中に抱えていることを吐露していた。
この演劇は、女子高生たちが、自らの体験と思いを出し合い作り上げたもので
その意味で、言いたいことは日々変る
だから、タイトルに(仮)とつけたのだといっている。
大人は、子どもの話にも耳を傾けてほしい
私たちの意見抜きに 原発問題など決めないでほしい
という叫びが一番心に響いた。
DVD上映をして良かったと思った。
津波で
原発なくそう! 東村山の会 で
福島県立相馬高校の演劇部が上演した
今伝えたいこと(仮)
のDVD上映会を開催した。
小さな会場だったので 午後1時半からと午後4時からの2回の上映会だったが
合わせて100人を越える参加者があった。
上映会のきっかけは、7月15日付東京新聞の記事だった。
この演劇のDVD上映会が世田谷で開かれるとの記事を見つけ
原発なくす会に、東村山市内での上映会開催を提案し実現した。
場面は 3人の女子高生が放課後の教室で語り合う場面から始まる。
「復興(地震、津波、原発事故)とか言うけど、何も変ってないじゃん」
「勝手に終息宣言なんかして、私たちの中では収束できない」
などの“単なる”と言うには深刻なおしゃべりから始まる。
明るい声で、時にはじゃれあいながら、でも屈託ありそうな一人の女子生徒…
下校放送が流れ、帰ろうという同級生に
まだ残って話そうよ とせがむ
が、二人は帰宅、取り残された生徒の次の場面は
3つの椅子の内1つに花束が置かれ
自殺したことを暗示する。
残された2人の生徒が その原因について話すが、
自殺した生徒は、家族を津波で失い、親戚の家に身を寄せているが
その親戚も酪農が放射能被害で打撃を受けて居づらい状態がある
等の現実が、一人の生徒から別の一人に知らされるのである。
福島の女性たちは、結婚したときそれが問題視されないか
妊娠して、子どもが生まれたとき障害があったら自分の責任にされるのではないか
などの不安を抱えさせられたことに
言葉にすることのできない怒りを心の中に抱えていることを吐露していた。
この演劇は、女子高生たちが、自らの体験と思いを出し合い作り上げたもので
その意味で、言いたいことは日々変る
だから、タイトルに(仮)とつけたのだといっている。
大人は、子どもの話にも耳を傾けてほしい
私たちの意見抜きに 原発問題など決めないでほしい
という叫びが一番心に響いた。
DVD上映をして良かったと思った。
津波で