オキナワギクである。
奄美の故郷の地で見つけた。
図鑑によれば
海岸の岩場に生える
葉は 線形長さ4㎜ 茎葉はヘラ形
花茎は 単生10~30㎝
花期は 10月~11月
とある。
撮影したのは12月中旬
でも花は終わりかけていたので合っているかと思う。
大島高校の生物の教諭であった大野先生が
生物の時間に、奄美には固有の植物について話してくれていたことを
この頃は特に思い出す。
オキナワギクは固有種ではないが
それでもふるさと圏域の花である。
見つけられて嬉しい。
まだまだ 見たことのない島の花を観るために通おうと思う。
岩と岩の小さな隙間からしっかりと花茎をのばして咲いている。
健気だと思う。
奄美の故郷の地で見つけた。
図鑑によれば
海岸の岩場に生える
葉は 線形長さ4㎜ 茎葉はヘラ形
花茎は 単生10~30㎝
花期は 10月~11月
とある。
撮影したのは12月中旬
でも花は終わりかけていたので合っているかと思う。
大島高校の生物の教諭であった大野先生が
生物の時間に、奄美には固有の植物について話してくれていたことを
この頃は特に思い出す。
オキナワギクは固有種ではないが
それでもふるさと圏域の花である。
見つけられて嬉しい。
まだまだ 見たことのない島の花を観るために通おうと思う。
岩と岩の小さな隙間からしっかりと花茎をのばして咲いている。
健気だと思う。