NPO法人けやき会総会で聞いたさわやかな歌声

2011-05-21 12:14:49 | 障碍のある人の生活

今朝は NPO法人けやき会(精神障害者家族会)の総会に出席させてもらいました。

総会は 粛々と進みましたが

精神障害をお持ちの方々の就労支援事業は

財政的にも本当に厳しいものがあり、工賃は一ヶ月にほんのわずか

これで本当に自立できるはずがないと参加者誰でもが思う

それでも 当事者とその家族が 力を合わせてがんばっていることに頭が下がる思いだ。

政治に携わるものとして 敬意を表しているだけでいいはずがない とこうした団体の総会に出席するたびに思う。

さて、今日の総会の司会を務めた 女性は シンガーソングライターだそうで

総会の番外編で ご自身の歌を披露してしてくれた。

愛があるから と題した歌詞の全部を書ききれたわけではないが

いつも家族の愛を感じているから作ったと自ら紹介していた。

柔らかい声と 曲と 歌詞が とても心地よく耳に残った。

正確に拾ったわけではないが心を引かれたそのフレーズを紹介したい

ちっぽけな愛でも それは生きる喜び

一番の思い出は 逆上がりが出来たこと

 ちっぽけな思い出でも それは生きた証

真夜中 星が見える

 ちっぽけな星でも 君に光をくれる

ひとつの愛は 人の心を救う

 愛から もう一つの愛が生まれてくる

人はなぜ生きるのか 愛があるから

 小さな愛だって 生きる喜び

いつも愛がある

というものだった。

気持ちがホワ~ッとした


3・4・35号線説明会3=「質問にまともに答えていない」と厳しい会場からの声

2011-05-21 00:44:13 | 東村山市の政治、議会

説明会の質疑より続けて報告します。

⑪3年前に越してきた。3.3.8号線に架かる物件を避けて今の家を買った。引っ越しをしたくなかったから。3.4.35号線で引っかかるなら、アパートに住んでいても良かった。
答 H18年に方針を決めた。ルート、構造など検討してやっと決まった。地元の不動産屋さんも知らなかったのでは。協力してほしい。

⑫写真で渋滞しているところが写っていたが、いつもの状況ではない。
答 毎日かどうかはもちろん住んでいる人が良く知っていると思う。現場は何回か見た。たまたま行った日に写真を撮った。

⑬税金を苦しい中で払っている。考えて使ってほしい。わかりやすく説明してもらいたい。
答 言いたいことある人もあると思う。パンフの後ろに掲載している問合せ先に声を…。都の裕福ではない。しかし、この道路は最低限作ること必要と思っている。道路がここだけつながらない状況は避けたい。

⑭道路つながっていないところ多い。3.4.35号線だって一部である。3.4.11号線もいつ完成するか不明。
答 3.4.11号線はH27年着工めざして整備する。何年でできるかは明確にできないが・・・

⑮地権者がいやなら計画は撤回するのか
答 この道路は埼玉県とのネットワークを結ぶ大事な路線なので進めさせてほしい。

⑯道路用地に半分入っている。測量は拒否できるのか
答 お願いをしたい。(拒否できるんですねの声あり)

⑰都市計画決定されると私権の制限があるはず
答 決定されると、建物の建設は都知事の許可がいる。制限がある。

⑱強制執行はあるのか
答 制度上はある。状況によっては行うこともある。でも話合いで進めたい。

⑲たまたま撮った写真をパンフに乗せるのは納得がいかない。今日は交通量などのデータで説明されるのだと思った。「協力してほしい」、「御理解していただきたい」だけ、質問への回答もあいまいなまま。明確な回答ない。形だけの説明会をやっている。
答 東村山市とも話をして、混んでいると言われた。何度も現地を見た。飯能・所沢線も進む、都も3.3.8号線、3.4.11号線を進める。これ等の道路をつなぐ必要がある。埼玉と連絡道路は所沢線だけ。都市計画決定がされれば、その後は重要説明事項に当たるので不動産やさんが説明をする。

⑳質問に答えていない。この道路は本当に必要なのか、小中学校の児童生徒がこの大きな道路を横断する事になる。危険。追い出される人の気持ちに全く答えていない。大事な質問に答えていない。
答 秋津小、化成小、2中など児童生徒が横断する。

以上、20日の説明会の質疑をできる限り拾ってみました。
おおよその記録です。

少なくとも、参加者の多くは、この道路計画に不満のようでした。
私も、黙って聞いていたのですが
道路を寸断させるわけにはいかないという意味の発言にはさすがに頭にきて
行き止まりになっている道路はたくさんあること、
今力を入れるべきは
大勢の人を立ち退かせる道路建設ではなく
生活道路の安全を守るべきなどの声をあげてしまいました。

 

結局 都も東村山市も 道路を作ることが最優先課題であり、
そこに住んでいる人の生活を壊すことについては

申し訳ないと口先で言うものの
出て行ってもらわなければならないと
協力を!
御理解を!
と言い続けていました。

公共の利便性の前に 個人の生活を犠牲にすることを強制する社会は
民主主義の社会とは言わないのではないでしょうか。

しかも 公のなでそれを行うことのどこが民主主義なのか とても理解できません。

明日も、同じ場所で 午後2時30分より説明会があります。
明日の中身はまた明日。


3・4・35号線説明会2=追い出される人のこと考えられていない

2011-05-21 00:40:49 | 東村山市の政治、議会

3.4.35号線の説明会から
今回は会場から出た質問と東京都の回答よりできる限り報告します。

道路計画について
なぜ今この道路計画か?
答 3.3.8号線(府中街道バイパス)の整備に合わせて進めたい。「この地域に道路が通るよ」と住民に示すために説明をしている。

久米川町5丁目は皆でコミュニティを作って来た。掘割で地域住民の感情も分断される。またこの道路に接続する細い道路は生活道路である(使い勝手が悪くなること困る)どうするのか?
答 公事道=市道
230号線などは機能させる。(その他の道路との関係については)東村山市が考えると思う。 *=()内は言外のニュアンス

いつ始まりいつ終わるのか
答 すぐに事業化するわけではない。
H27年着工予定の3.3.8号線、3.4.11号線と歩調を合わせたい。

買収費の算出根拠は
答 損失補償基準による。土地、建物の評価などで算定。戸別に説明する。

人口は減ると言われている。若者は免許持たなくなっている。車の台数も減ると予測されているのになぜ道路が必要か?
答 都の人口は確かに頭打ち。しかし、国の交通量予測調査によればH42年までは微増となっている。この道路を整備すれば生活道路への流入を防ぐ。

道路線内に入っている。何時まで今のところに住めるのか?家を建てて7年。子どもも転校を迫られる。追い出される人のこと考えられていない。 
答 用地を買わせていただく人には心苦しい。すぐに買わせてほしいという訳ではない。時期が来ればじっくりと話をさせていただく。

2 府中街道野口橋交差点より北は私が小学生のころから話があった。しかし、未だに広がっていない。同じ状況になるのでは?住んでいる人は喜ばない計画である。自宅の改修も子どものための増築もできない。 
答 S30年代に計画した道路。東京都・区・市が協力して来たが進まない。H27年には着工したいと考えている。

東日本大震災で国のお金が大変と聞く。都も財政状況が良くないと聞く。途中でやめると言った時は東村山市の負担が出るのではないか? 
答 震災で大変。しかし、お金を全部震災に使う訳ではない。都も支援と都の防災との二面で考えている。3.4.35号線は優先整備路線となっている。都市の活力を付けるためにも国に強く要請したい。途中であきらめることはしない。

この地に40年住んでいる。市民には寝耳に水の話。何時から計画があるか。東村山市の対応は? 
答 H18年に多摩の都市計画道路の整備方針の中で3.4.35号線を位置付けた。今回が初めての説明である。
市の答 飯能・所沢線の受け入れを都市計画マスタープランに計上し、都に要望してきた。都が決めたので、いち早く説明をしてもらっている。

終点だけ広い、起点の3.4.11号線はどこにつながるのか? 
答 東久留米市、西東京市を経て都心につながる

CO2が府中街道は多い。新しい道路でもっと増える。事故も起きる。撤回するべき 
答 事故もなく、スムーズに通行できるように策定した。CO2も渋滞が無くなれば大気汚染は緩和される事になっている。3.5mの歩道もできる。歩行者、自転車にも安心。

  


3・4・35号線説明会1=延長720m 約100億円 100世帯以上を追い出す

2011-05-20 22:39:36 | 政治

今日5/20 
東村山市立第2中学校体育館で、
都市計画道路3・4・35号線の素案説明会が行われました。
ほぼ会場一杯の参加者でした。

初めに 東京都からの映像を使った説明があり、
「埼玉県と東京都を結び 交通の利便性に供し、また今渋滞する道路の解消を図るため建設を進めたいから ぜひご理解とご協力をお願いしたい」
と、東京都都市整備局都市基盤部街路計画課長の荒井氏より説明がありました。

道路計画の詳細と、質疑で明らかになったことも含め、
事務的なことを先に紹介すると
3・4・35号線とは
①飯能所沢線(埼玉県の都市計画道路)に接続し、府中街道バイパスと3.4.11号線を結ぶ
②延長 720m 起点久米川町1丁目~終点久米川町5丁目
③道路幅員 18m~42m 一部掘割、従って側道が必要
④事業費は?  およそ100億円
⑤財源の負担は? 国2分の1 東京都2分の1 東村山市は無し
⑥立ち退きを迫られる家は? 約100件(H20年現在)
⑦今年の秋までに都市計画決定をしたい
 
今年の秋に都市計画決定がされれば、
その後は、私的財産の権利の制限が掛けられ、
何時事業が実施されるかわからないのに
自宅の改修などもできない等の縛りが掛けられことになります。
 
参加者の大半は、納得がいかないと言う模様でした。
 
質疑の内容は 次回で

談合情報通りに落札された

2011-05-19 14:58:25 | 東村山市の政治、議会

昨日の臨時議会に 小中学校の耐震改修事業の契約案件が2本上程されました。

議会開会前に、市長より 事前に談合情報が寄せられ調査をした旨の発言がありましたので 議会においても厳重にチェックをしなければならないと肝に銘じ 日本共産党では保延務議員が質疑を行いました。

談合情報は 匿名で 4月2日に 市役所の総務課と庶務課のFAXでよせられました。

議会に明らかにされたその情報によれば
4月6日と 13日に予定されている市内小中学校及びスポーツセンター屋内プールの耐震改修、改修工事の7件の事業の落札業者が決まっているというもので、
その施設名と落札予定事業者名が明記されているものでした。

また、その割り振りをした事業者の名前ものせてありました。

黒く墨塗り(市役所が行った)をしてあって、わからない部分もありましたが、談合を行う温床となった団体名などが書かれてあったと推察します。

東村山市が明らかにした談合情報は以下のとおりです。
(青の文字は落札予定事業者 赤字は実際の落札者)

①久米川小学校屋内運動場改築工事(建築) 興建社 興建社
②第4中学校耐震補強工事 増田コーポレーション 小倉工務店
③萩山小学校耐震補強工事 菊池建設 立花建設㈱
④南台小学校耐震補強工事 関建設工業 立花建設㈱
⑤スポーツセンター屋内プール改修工事 荒野工務店 ㈱イズミコンストラクション
⑥第3中耐震補強工事 岡建設 石川建設㈱
⑦秋津小学校耐震補強工事 光建設 石川建設㈱

上記工事の入会札は結局 4月6日予定だった1件の工事の入札を延期し、全事業者から誓約書を取り、積算見積書の提出を求め、4月13日に 予定通り実施されました。

入札の結果、6件は名指しされた事業者とは別の事業者が落札しました。

しかし、久米川小学校体育館建築工事1件は、情報通りの事業者が落札したのです。
しかも、落札価格は、予定価格の80%で、この金額は、最低制限価格とピッタリの金額でした。
市役所でも、予定価格の情報漏えいを疑ったようですが
調査対象となった職員全員が関与を否定した
また、積算表を提出させ、専門の知識を有する職員に調査させたが、数字に不自然なところが無かったので問題なし
として、仮契約を結んだというのです。

これまでも 談合情報が寄せられるたびに
事業者に聞き取りをし 「談合はしていない。呼びかけたことも呼びかけられたこともない」との回答を得、談合はなかったと認定し、契約をしてきたことがあります。

今回は内部で調査委員会を立ち上げたことは評価しつつも

かなり具体的に指摘がされ、
名指しされた業者が落札した事業があること、
しかも情報漏えいさえうかがわれる落札金額で、
しかも 談合は全くなかったと言う保証もない中で
事業者の入れ替えもなく、
積算のやり直しもなく
入札が実行されたことそのものに不信感を抱かざるを得ず
市民に 厳しく市政をチェックする事を付託された議員が
その任を全うしようとするなら、
この程度のやり方で 議案にOKを出してはいけないのではなかろうか

しかも、質疑の中で、ある議員が
入札に参加した業者で 業者で作る団体に加入していない業者は誰か
と聞いたことに対し

契約を所管する部長は 「情報を知らない」と答えを拒否

しかし、私が思わず
「そんなはずがない、その団体とは災害時応援を受ける契約が出来ているはず、参加業者を知らないなんてそんないい加減な答弁をしてはいけない。答えるべき」と不規則発言をし、
部長が答弁を撤回、参加していない事業者の名前を答える一幕も

団体に加入せず、同協会の意向に沿わない業者を排除する動きもあったなどと、談合情報に書かれていた事もあり、行政がどこまで本気で談合を阻止するためにとりくんだのかが問われる一幕であったように私は思いました。

談合が取りざたされる議案に反対したのは 
日本共産党と 変わろう!議会と 草の根市民クラブでした。

それ以外の皆さんは 疑義をまともに質すこともせず賛成しました。

新しい任期が始まったばかりだと言うのに 
市民の目線で と 選挙で訴え当選したはずなのに
先が思いやられます。


東村山市議会の新議長に熊木議員、副議長に島田議員が選出されました

2011-05-18 11:21:19 | 東村山市の政治、議会

今日は臨時議会です。

新議会の人事が決まります。

議長選挙において、日本共産党は私福田かづこが立候補

しかし、選挙の結果

熊木敏己議員 18票
福田かづこ     4票
矢野穂積議員  2票
肥沼茂男議員  1票 で

熊木議員が当選しました。

熊木議員は 当選の挨拶で

伝統を守りつつ、しかし新しい議会へ 

市民に開かれた議会へ 

改革を進めるといわれました。

議会改革は、党派を超えて 取り組まなければならないと思います。

議会改革が頓挫することのない様

私もがんばります。

副議長選挙も同時に行われ、日本共産党は保延務議員が立候補

選挙結果は

島田久仁議員 19票
保延務議員    4票
朝木直子議員  2票 で

島田久仁議員に決まりました。

議長、副議長選挙に先立ち、立候補の表明をすべきだと
私と変ろう議会の佐藤議員が主張しましたが、入れられませんで
残念ながら 開票してみて初めて誰が立候補したかがわかることになりました。


身近なもので水の自宅・車庫への流入を防ぐ=水防訓練にて

2011-05-13 14:47:57 | 東村山市の政治、議会

今日水防訓練が行われました。

美住町の空堀川河川敷で行われた訓練の様子を見せていただきました。

数年前、我が家の前も水が膝まで上がり、

近所の皆さんと大騒ぎをしたものですが

今日の訓練で、災害ボランティアの皆さんや地域の自主防災組織の皆さんが作っていた

身近なもので作る 土嚢の代わりの防水策は勉強になりました。

ダンボールの箱を組立

中に 水の入ったビニール袋(レジ袋でもOK)の口を閉じてダンボールの中へ(下の写真)

いくつかのダンボールを並べて 全体をレジャーシートでくるんで

    *写真奥がレジャーシートでくるまれたダンボール

玄関や 車庫の前に置くと 水の流入を防ぐ堤防の役割を果たすというもの

土の入ったプランターを並べ レジャーシートでくるんでも良いとか

脚立を横にして ブルーシートでくるんでも 水防策になるらしい

この訓練は、自治会などでやったほうが 水防に効果を発揮すると思った。 


都市計画道路素案説明会その②ー3・4・35号線

2011-05-10 14:04:49 | 東村山市の政治、議会

二本目の道路計画は、3・4・35号線です。

都市計画道路3・4・35号線は、東京都が建設する道路です。

この道路計画は、市民にとってまったく寝耳に水の都市計画です。
埼玉県の道路計画に合わせ、所沢との市境~久米川町5丁目~梅岩寺北~久米川町1丁目ニチレイ開発センターのや都営久米川アパート付近につながります。

●説明会日時場所は以下のとおりです。 
 1回目 5月20日(金) 午後7時~8時30分

 2回目 5月21日(土) 午後2時30分~4時

 場所は いずれも 第二中学校体育館

 
都は、素案説明を別記のとおり行い、都市計画決定、着工へと進める計画です。

もちろん地権者の方々にも何の説明もされていません。今度の説明会で、市民への説明を終えたという事実を作るものと思えます。

路線内の地権者の皆さんの立ち退き問題が起こるのはもちろん、近隣住人には、大きな道路が近くにできることについて、環境問題も含め様々な問題が起こります。

情報の十分な開示と、市民の意見を反映させるためにも、説明会に参加しましょう。

それにしても、3月11日の大震災が起こって
市民の感情も、いったん災害が起こったときに私たちの町はどうなるのかという不安の中にいるときに、

大型道路計画が次々に出てくることの異常さ
行政は感じないのでしょうか。

前の記事の 3・4・10号線は いずれにしても西口の活性化にもいまいち役立ちそうもないし、ましてや3・4・35号線は 飯能所沢線から都心部への通過道路に他ならないものです。

もっと、都民や市民の安全を即効的に確保できる施策が緊急的に実施に移されるべきではないでしょうか?


選挙直後二本の都市計画道路素案説明会が市報とHPで通知―その①

2011-05-10 11:59:25 | 東村山市の政治、議会

選挙直後 議員のボックスに
「二本の都市計画道路の素案説明会を開きます。」
という 文書が入っていました。

①3・4・10号線幅員変更 下記

府中街道 本町2丁目11 付近から
野口町前川の弁天池に向かう道路で、東村山市が施工します。
この道路幅員を20・5mから16mに変更するための説明会です。
●日時と場所は
 5月21日(土) 午後7時~8時30分
 中央公民館ホール
です。

計画線の中には個人住宅、民間アパートなどが数多くあります。多くの人々に立ち退きを求めます。しかし、未だにこれら特定される方々への個別の説明はありません。

私は、用地買収から築造工事まで幾ら掛るのか、完成まで何年かかるのかも含め、情報をしっかりと開示して、市民の意見を充分聞き、その声を活かす道路づくりをこそするべきだと考えています。

ましてや当事者が何も知らされずに計画が進められるなど言語道断です。
参加して、しっかりと意見を言い、反映させましょう。