丹波路に紅葉を見に行きました。
まず、岩屋山 石龕寺(せきがんじ)
用明天皇の丁未の年(587年)聖徳太子の開基と伝えられています。
石龕寺仁王門の仁王像は、鎌倉時代初期の仁治3年(1242年)仏師定慶の作。仁王像としては、日本屈指の名作として国の重要文化財に指定されています。
お寺の紅葉は、見ごろはもう少しでした。参道途中にもっとよく紅葉しているところがありましたので、そちらをまず紹介します。


もみじだけでなく、いちょうも色づいて、葉っぱを落としていました。

まず、岩屋山 石龕寺(せきがんじ)
用明天皇の丁未の年(587年)聖徳太子の開基と伝えられています。
石龕寺仁王門の仁王像は、鎌倉時代初期の仁治3年(1242年)仏師定慶の作。仁王像としては、日本屈指の名作として国の重要文化財に指定されています。
お寺の紅葉は、見ごろはもう少しでした。参道途中にもっとよく紅葉しているところがありましたので、そちらをまず紹介します。


もみじだけでなく、いちょうも色づいて、葉っぱを落としていました。

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