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「しんぶん赤旗」の記事を中心に、政治・経済・労働問題などを個人的に発信。
日本共産党兵庫県委員会で働いています。

関電腐敗構造を問う③ 癒着深めた安倍官邸

2019-10-19 09:34:06 | 原子力発電・放射能汚染・自然エネルギー
関電腐敗構造を問う③ 癒着深めた安倍官邸
2012年12月に発足した第2次安倍晋三内閣は、構造改革の司令塔である経済財政諮問会議を3年半ぶりに再起動させ、翌13年6月14日に「骨太の方針」を閣議決定しました。

世論踏みにじり
東電原発事故後の「原発ノー」の世論を踏みにじり「原子力発電所の再稼働を進める」と明記した上で、「立地自治体等関係者の理解と協力を得るよう取り組む」としました。政府を挙げて、原発再稼働へ向けて、立地自治体関係者などへの関与を強化する方針を決めたのです。経済財政諮問会議の議長は、安倍首相であり、この方針の責任者です。




関電に金品を提供していた森山氏は、高浜町で助役まで勤めた地元の有力者です。関電の経営幹部たちが、森山氏への金品の返納をあきらめたのは、森山氏との関係悪化を恐れたためです。その背景には、「自治体関係者」との理解・協力をうたった「骨太の方針」があったのです。安倍官邸が、関電と森山氏との癒着・腐敗構造を温存・増長させたと指摘せざるを得ません。
安倍内閣は、14年4月には、原子力を「重要なベースロード電源である」と位置付けた第4次エネルギー基本計画を策定しました。ここでは、「国も前面に立ち、立地自治体等関係者の理解と協力を得るよう、取り組む」として、国の役割を「前面に」打ち出し、いっそう踏み込みました。
その後、経済産業省は15年7月に「長期エネルギー需給見通し」を発表。原子力を「ベースロード電源」と位置付け、30年度の総発電電力量に占める原子力の割合を20~22%とするとしました。原子力事業者にとっては、再稼働は国の大方針です。関電が政府とともに、再稼働にまい進している背景がここにあります。
第4次エネルギー基本計画の策定の舞台は、経済産業省の総合資源エネルギー調査会の基本政策分科会でした。分科会長は新日鉄住金(現・日本製鉄)の三村明夫名誉会長です。
一方、原発利益共同体の中核組織である原子力産業協会の会長は、日本製鉄出身の今井敬元経団連会長です。国策決定の場に食い入る原発利益共同体人脈の根深さを物語っています。
今年4月9日に開かれた年次大会で今井氏は、「2030年におけるエネルギーミックスの目標値である原子力発電比率20~22%を達成するためには、今後10年程度で原子力発電所を30基程度稼働させる必要があります」と再稼働推進を強調しています。

日米合作で推進
総合資源エネルギー調査会の基本政策分科会の8回会合(13年10月28日)には、日本の政財界に強い影響力を有している米国の保守系シンクタンクの戦略国際問題研究所(CSIS)のジョン・ハレム所長が講演していました。
この中でハレム所長は、日本政府に対し「原発を再開するしか選択肢はないと思っています」「長期のエネルギー戦略の上で、原発は日本の戦略の一部を構成せざるを得ないと思います。これはベースロードを賄っていく上で最良のエネルギーであります」と強調していました。「最良のエネルギー」である原発の推進は、日米合作であることを示しています。
原発を所管する経済産業省は、同省から高浜町に職員を出向させています。08年から、今日まで途切れることなく続き、延べ人数は4人に上ります。11日の衆院予算委員会で日本共産党の藤野保史議員が明らかにしました。
関電にとって再稼働を進めるためには、住民の反対運動が地元の高浜で広がらないようにすることが至上命令でした。そのためには、森山氏との関係を温存しておく必要があったのです。
(おわり)

「しんぶん赤旗」日刊紙 2019年10月18日付掲載


原子力を「重要なベースロード電源」とか、「電力のベストミックス」とか言って、原発の再稼働を進めた安倍政権。
原発を製造する企業、ウランを供給するアメリカ、原発の発電で利益を上げる電力会社。まさに、原発利益共同体と地元自治体が持ちつ持たれつの、抜け出せない関係だった。


関電 腐敗構造を問う② 金品の原資は電気料金

2019-10-18 09:22:58 | 原子力発電・放射能汚染・自然エネルギー
関電 腐敗構造を問う② 金品の原資は電気料金
東日本大震災での東京電力の福島第1原子力発電所事故は、原発と国民との共存はありえない、ということを明確にしました。ところが、原発利益共同体は国民世論に反し、原発再稼働を強力に推し進め、原発政策の再構築に固執してきました。東電事故後、電気事業連合会の会長職を東電から引き継いだのが関西電力でした。
当時、関電の社長だった八木誠氏は、2011年4月15日の電事連会長就任のあいさつで「今回の事故から得られた反省と新たな知見を十分踏まえて徹底的な安全対策を行い、立地地域をはじめ国民のみなさまの不安の解消・信頼回復に向けて全力を尽くしてまいる所存でございます」と強調しました。
それから8年後、関電会長となっていた八木氏は、森山栄治元助役(故人)との癒着・腐敗構造の発覚によって、会長辞任に追い込まれたのです。



関西電力本店ビル=大阪市

蜜月三つの山場
関西電力と森山元助役の関係が構築されたのは、森山氏が高浜町入りした1969年前後だと考えられます。両者の関係を深める時期には三つの山場があります。
第1の時期は高浜原発1号機が建設される時期です。第2の時期が、高浜原発3、4号機建設・運転の80年代の時期です。このとき、森山氏は、高浜町の助役として町政に大きな影響力を有していました。
そして、第3に、11年3月11日の東日本大震災が発生。戦後の日本の原子力政策は、根本から問い直すことが求められました。しかし、同年12月16日の記者会見で、電事連会長の八木氏は「一日も早く原子力発電所を再稼働するため、地元のみなさまをはじめ国民のみなさまに、私どもの安全対策をご理解いただけるよう最大限取り組んでまいる所存であります」と強調しました。
関電の社内報告書は「原子力事業と立地地域の関係の深さ」と題した項で、次のように指摘しています。
「原子力事業においては立地地域の理解と協力が不可欠であり、とりわけ東日本大震災以降は、原子力をめぐるさまざまな問題が議論される中、立地地域の理解を得ながら事業運営を行っていくことがますます重要になってきている。このような状況において、当社は立地地域の自治体や地元有力者等に対し、発電所の運営情報等、きめ細かな情報提供を行うとともに、地元企業の活用等を通じて立地地域の経済振興にもコミットするなど、立地地域と深い関係を構築している」
原発再稼働を進めるため、「地元のみなさま」の理解を得られるようにと関電が行ったのは、地元有力者の森山氏との関係を温存・拡大していくことだったのです。


関電から吉田開発への発注金額
直接発注
2013年度4000万円
2014年度5000万円
2015年度1億円
2016年度1億5000万円
2017年度1億5000万円
2018年度2億5000万円
7億4000万円
間接発注
2014年度6億5000万円
2015年度8億4000万円
2016年度10億8000万円
2017年度21億円
2018年度10億6000万円
57億3000万円
総合計64億7000万円


増え続けた発注
森山氏に資金を提供していた吉田開発に対する関電からの発注額を年度を追ってみると、表のようになります。
6年間で関電からの直接・間接受注は、合計64億7000万円に上ります。吉田開発への発注は、再稼働を進めるため、年をへるにしたがって拡大していきました。これらの事業費は、最終的には電気料金に転嫁されます。吉田開発が受注した事業の原資は、電気料金として利用者に転嫁されます。関電は11年以降、原発再稼働のために家庭向け電気料金を2度にわたって値上げしてきました。
森山氏から関電に還流した金品の原資は、電気使用料金です。関電と森山氏の癒着の被害者は、国民なのです。(つづく)

「しんぶん赤旗」日刊紙 2019年10月17日付掲載


今回問題になっている疑惑は高浜原発へのプルサーマル導入、そして原発再稼働にむけて、電気料金と原発マネーの還流だ。
それより半世紀前、高浜町に原発を建設する話しが持ち上がった時に、すでに森山氏が関わっていたと考えられるのです。

関電腐敗構造を問う① 脅しの根拠に「手紙」

2019-10-17 09:05:40 | 原子力発電・放射能汚染・自然エネルギー
関電腐敗構造を問う① 脅しの根拠に「手紙」
関西電力と高浜原発のある福井県高浜町の有力者だった人物との癒着構図が明らかになりました。関電腐敗の構造を追います。
(金子豊弘)

森山栄治高浜町元助役(故人)から関電役員らに渡っていたのは、約3億2000万円の金品でした。岩根茂樹社長は金貨10枚(150万円相当)、八木誠会長(9日付で辞任)は商品券や金貨、スーツなど859万円分を受領していました。全体の内訳は、現金は1億4501万円。商品券は6322万円。米ドル1705万円。金貨365枚。小判型金貨3枚。金杯セット8。金500グラム。スーツ75着分。原子力事業本部(福井県美浜町)の本部長やそれに準じる役職、または高浜原発の所長についた経験のある役員に金品は集中していました。



1、2号機の再稼働に向けて工事が進む関西電力高浜原発=10月11日、福井県高浜町

返却不可の理由
関電側は、森山氏から受け取った金品について返却することができなかったといいます。
会見で岩根社長は、「金品を渡されたものは受け取る理由はないと考え返却を申し出たものの、森山氏から、なぜわしの志であるギフト券を返却しようとするのか。無礼者。わしを軽く見るなよ、などと激高され、返却をあきらめざるをえなかった」と、森山氏とのやりとりを語りました。
しかし、日本を代表する大企業の経営者たちが、相手は高浜町の助役を務めた人物とはいえ、多少すごまれたとしても、常識外れの金品をすごすごと受け取り、返却できないなどというのは、不可解です。なぜ返却できなかったのでしょうか。
関電の社内報告書に記されている森山元助役とのやりとりが、その謎をとくヒントになります。
「発電所運営の妨害を示唆する桐喝(どうかつ)として、『お前とも関電とも関係を断ち切る。●●●(黒塗り)発電所を運営できなくしてやる。』といった発言があった。また、高浜3・4号機増設時に関電経営トップと何度も面談し、増設に関して依頼を受けたと話していた。森山氏は、その際、当社の経営トップから受け取ったという手紙やはがき等を保管しており、『発電所立地当時の書類は、今でも自宅に残っており、これを世間に明らかにしたら、大変なことになる。』などといった発言があった」
関西電力の高浜原発1号機の設置許可が下りたのが1969年12月のことでした。森山氏が高浜町入りした時期と重なっています。その後、森山氏が高浜町の助役に就任したのは77年4月のことです。そして87年5月に同町を退職しました。この間、高浜原発3・4号機の設置許可が80年8月4日に下り、3号機の運転開始は85年1月17日、4号機は85年6月5日のことです。

反対抑圧依頼か
発電所立地当時、つまり、高浜原発1号機建設反対運動を抑え込むためではなかったのか。あるいは3、4号機の増設の時か。そのさいに、関電側から森山氏側に、反対運動抑圧の依頼があったのではないか―。ということが推測されるのです。その経過を示した証拠となる「手紙やはがき」「書類」を森山氏が長年所有し、もし、世間に明らかになれば、関電が「大変なことになる」というのが、森山氏が関電側を「脅す」物的根拠となった、ということです。
手紙やはがき、書類の存在について、岩根社長は会見で「物を見た人間は誰もいないと聞いていますので、ブラフ(脅し)で言われているかどうかは私自身分かりかねます」と語っています。手紙や書類が、もし「ない」としても、それが「脅し」に使えるということは、森山氏との癒着関係の闇が深い、ということを示しています。そもそも、「脅し」でいっているのであれば経営陣は、「そんなものあるはずがない。あるのなら、見せてほしい」と森山氏に迫るべきものです。
関電経営陣による常識外れの対応の裏に、一体何が隠されているのか。徹底した解明が求められます。
(つづく)(3回連載です)

「しんぶん赤旗」日刊紙 2019年10月16日付掲載


原発を造らせてもらう関西電力から高浜町へいわゆるワイロが渡るのならそれなりに分かるのですが、高浜町から関電側に金品が渡る構造とはどのようなものなのか。
高浜町から関電側に渡った3億円余りの原資は何なのか。

安倍首相の歴史わい曲 パリ講和会議での「人種平等」提案と日本

2019-10-16 16:27:51 | 平和・憲法・歴史問題について
安倍首相の歴史わい曲 パリ講和会議での「人種平等」提案と日本
動機は大国としての位置確保

木畑洋一
きばた・よういち 1946年生まれ。東京大学名誉教授。『二〇世紀の歴史』『第二次世界大戦―現代世界への転換点』『イギリス帝国と帝国主義』ほか




10月4日の所信表明演説を結ぶにあたって安倍晋三首相は、1919年のパリ講和会議での「人種平等」をめぐる日本の提案に触れた。首相は、それが「新しい時代に向けた理想、未来を見据えた新しい原則」の提示であり、国際人権規約につながったと、100年前の日本を称揚したのである。しかし、この評価は歴史的にみて誤っている。
第1次世界大戦の終結を受けて1919年1月から開かれたパリ講和会議では、戦勝国側が、敗戦国ドイツに戦争責任を帰す形で戦後処理を行うとともに、戦後の国際秩序を担う機構として国際連盟を作り上げた。
日本は戦勝国として会議の中心となる五大国の一翼を占めることになったが、「サイレント・パートナー」と椰楡されたように、存在感は薄かった。そのなかにあって、ただ一つ日本が積極的に動いたのが、このいわゆる「人種平等」提案であった。
国際連盟の規約を検討する委員会で、日本代表はまず、信仰の自由を扱う条項に、「人種や国籍の如何」による差別は行わないという内容を付加する提案を行った。この提案が賛成少数で退けられ、また信仰条項自体も削除されると、日本は次いで、規約の前文に「各国民の平等」に関する文言を入れることを提案した。
規約本文よりも拘束力が弱い前文についてのこの案には賛成する国も多かったものの、白豪主義を実践していたオーストラリアなどの反対があるなか、決定には全会一致が必要との議長ウィルソン米大統領の方針で、日本の提案は却下された。

普遍的理想とは異なる狙いから
ここでの日本は、一見「新しい時代に向けた理想」を追っていたようである。しかし、この提案にあたっての日本政府の動機はそれとは異なっていた。
一つには、当時アメリカで強まっていた日本人移民排斥の動きに歯止めをかけるという目的が存在した。さらに、国際連盟を中心に作り上げられる大戦後の国際秩序において、非白人国日本が大国としての位置を確保しておくために、人種平等を国際社会が認めることが重要であると考えられていた。
つまり、この提案に込められていたのは日本の国益追求の念であり、この問題について最も信頼できる研究を行った島津直子によると、普遍的な原則としての人種平等が議論された形跡は公的記録には全く残っていない。未来に向けての理想など、そこには存在せず、国際人権規約の淵源とはとてもいえない提案だったのである。

植民地を支配し朝鮮・台湾を差別
そして何よりも、日本は植民地として支配下に置いていた台湾や朝鮮の人々に対して、人種平等の理念に反する差別を行っていたが、講和会議での提案においては、そのことについての省察は完全に欠如していた。日本の提案は偽善以外の何物でもなかったのである。
こうした日本の姿勢について、ジャーナリスト石橋湛山は、1919年夏に書いた「大日本主義の幻想」という文章のなかで、「我が国は、自ら実行していぬことを主張し、他にだけ実行を迫ったのである」と論じ、日本の提案に「道徳の威力」が欠けていたことを指摘した。後に1957年、病気のため岸信介(安倍首相の祖父)に首椙の座を譲らなければならなかった石橋のこの議論に、首相は立ち返ってみるべきであろう。

「しんぶん赤旗」日刊紙 2019年10月16日付掲載


日本は第一次世界大戦の戦勝国になって、五大国の一翼を占めるようになったけど、非白人である日本への国際社会の差別は続いていた。
それを脱するための「人種平等」の日本の提言。しかし、アジアでは日本は台湾や朝鮮を支配。この矛盾をどう説明するのか。

台風一過 第56回しんぶん赤旗囲碁将棋兵庫県大会が開かれました 全国大会の代表は囲碁・向井さん、将棋・天野さんです

2019-10-13 22:48:13 | いろんな取組み
台風一過 第56回しんぶん赤旗囲碁将棋兵庫県大会が開かれました
全国大会の代表は囲碁・向井さん、将棋・天野さんです

10月13日(日)、神戸市内で第56回しんぶん赤旗囲碁将棋兵庫県大会が開催され、兵庫県下の各地区大会を勝ち上がってきた強豪がつどいました。

開会式
開会式 posted by (C)きんちゃん
開会式です。

囲碁の対局_01
囲碁の対局_01 posted by (C)きんちゃん
囲碁A級の対局

囲碁の対局_04
囲碁の対局_04 posted by (C)きんちゃん
囲碁B級の対局

将棋の対局_01
将棋の対局_01 posted by (C)きんちゃん
将棋A級の対局

将棋の対局_02
将棋の対局_02 posted by (C)きんちゃん
将棋B級の対局


囲碁A級 準決勝_01
囲碁A級 準決勝_01 posted by (C)きんちゃん

囲碁A級 準決勝_02
囲碁A級 準決勝_02 posted by (C)きんちゃん
対局が進み、囲碁A級の準決勝

囲碁B級 準決勝_01
囲碁B級 準決勝_01 posted by (C)きんちゃん

囲碁B級 準決勝_02
囲碁B級 準決勝_02 posted by (C)きんちゃん
囲碁B級の準決勝

将棋A級 準決勝_01
将棋A級 準決勝_01 posted by (C)きんちゃん

将棋A級 準決勝_02
将棋A級 準決勝_02 posted by (C)きんちゃん
将棋A級の準決勝

将棋B級 準決勝_01
将棋B級 準決勝_01 posted by (C)きんちゃん

将棋B級 準決勝_02
将棋B級 準決勝_02 posted by (C)きんちゃん
将棋B級の準決勝

囲碁A級 決勝戦
囲碁A級 決勝戦 posted by (C)きんちゃん
そしていよいよ、囲碁A級の決勝
向かいの小学6年生の子が勝ちました。全国大会出場です。

囲碁A級 優勝・準優勝
囲碁A級 優勝・準優勝 posted by (C)きんちゃん

囲碁A級 3位決定戦
囲碁A級 3位決定戦 posted by (C)きんちゃん
囲碁A級の3位決定戦
左手の人が勝ちました。

囲碁B級 決勝戦
囲碁B級 決勝戦 posted by (C)きんちゃん
囲碁B級の決勝
手前の人が勝ちました。

囲碁B級 3位決定戦
囲碁B級 3位決定戦 posted by (C)きんちゃん
囲碁B級の3位決定戦
左手の人が勝ちました。

将棋A級 決勝戦
将棋A級 決勝戦 posted by (C)きんちゃん
将棋A級の決勝
左手の人が勝ちました。全国大会出場です。

将棋A級の3位決定戦は、一人の方が辞退されたためなくなりました。

将棋B級 決勝戦
将棋B級 決勝戦 posted by (C)きんちゃん
将棋B級の決勝
左手の方が勝ちました。

将棋B級 3位決定戦
将棋B級 3位決定戦 posted by (C)きんちゃん
将棋B級の3位決定戦
右手の方が勝ちました。

みなさんお疲れさまでした。
囲碁・将棋ともにA級の優勝者は、11月9日、10日の全国大会に出場していただきます。
頑張ってきてください。